今回はスウィッシュのプラグ交換。
イリジウムよりも燃焼効率が良く、加速性や耐久性(8000~10000kmもつ)、燃費も良いらしい。
カバーを外したところ。↓
プラグはエンジンの左側にある。↓
むか~し買ったプラグレンチを使ってみる。
力の入れ方が分からず、なかなか緩まなかったが、あれこれやっているうちにコツを掴み、何とかプラグが外せた。
良く焼けている。
ルテリウム(左)は着火点が小さいのが特徴。
お。ちゃんと掛かった。(⌒‐⌒)
先日5000kmを越えたので、そろそろ交換してもイイ時期。
オイル交換は毎回ショップでやってもらっているが、プラグ交換なら自分でも出来そうなので、チャレンジしてみた。
どうせなら品質がイイモノをと思い、ルテリウム合金プラグというのをネットで購入(約1200円)。
イリジウムよりも燃焼効率が良く、加速性や耐久性(8000~10000kmもつ)、燃費も良いらしい。
早速、交換に取りかかる。
プラグの位置はシート下にあるカバーを外す。
ドライバーで開けるものだと思っていたが、ピン止めされているだけなので、3箇所あるピンの真ん中をポチっと押し込み、カバーを前に引っ張っると簡単に外れた。
カバーを外したところ。↓
プラグはエンジンの左側にある。↓
プラグキャップを手で引き抜く。↓
むか~し買ったプラグレンチを使ってみる。
力の入れ方が分からず、なかなか緩まなかったが、あれこれやっているうちにコツを掴み、何とかプラグが外せた。
良く焼けている。
ルテリウムとの比較。
ルテリウム(左)は着火点が小さいのが特徴。
早速、新しいプラグを手でネジ込んだあと、工具で締め付け、プラグキャップをきっちりはめ込む。
カバーを閉める前に、先ずはエンジンが掛かるかチェック。
カバーを閉める前に、先ずはエンジンが掛かるかチェック。
お。ちゃんと掛かった。(⌒‐⌒)
カバーもはめ込み、ピン留めを入れて完了。
早速、近所を走ってみる。
何か変わったかチェックしてみたが、何となく軽快になった感じもするが、はっきりとは分からなかった。
もう少し乗ってまた感じてみよう。
- Danke -
もう少し乗ってまた感じてみよう。
- Danke -