気ままにツーリング

Ninja1000SX とスウィッシュ でアドベンチャーな旅へ

初秋の信州ツーリング②

2020-09-25 | ツーリング(長野・山梨 )
2020年9月22日()

信州ツーリング2日目。

昨日は久しぶりのロングを走り、渋滞に何度も遭い、森の中のワインディングを快走し、色々疲れたので夜は良く眠れた。

2日目のこの日も少しロングを走る。

東の空は雲に覆われていたが、天気予報では大丈夫そうな感じ。

朝風呂と朝食を済ませ、2日目のルートを設定。

ここから長野道に乗り、信州中野で降りたあと、志賀草津高原道路で横手山に向かう。

その後は万座ハイウエーで嬬恋を経由し、R406で高崎に出た後、関越道で帰路につく。

出発前に少し腰をやってしまい、前屈みで歩きバイクの元へ。

乗ってる間は前屈みなので問題ないが、何でこうなるかな。。。

7時45分に宿を出発

塩尻北から高速に乗る。

爽快に加速する中、左車線を走る紺色の松本ナンバーのクルマを注意して追い越す。

追い抜く際、チラッと覗くと覆面だった。

直ぐに追尾されたので、ゆっくり左車線に移動し大人しく走る。

他にも追い越すクルマはいるのに、なぜかロックオンされたまま。

すると次のインターで覆面は降りて行った。

なるほど降りたかったのね。

この後も、なるべくスピードは控えつつ信州中野まで走った。

信州中野で高速を降り、R292で横手山方面に進路を取る。

8時50分 道の駅やまのうちでトイレ休憩

ん?

向こうで何やら並んでいるのは、店内に入る列のよう。
三密を避けるため入店制限を掛けていた。
トイレを済ませ、ついつい並んでしまい、結局リンゴを買ってしまった。
まぁ300円とお安いのでイイかな。(^_^)

隣に停めていた近くから来られた女性ライダーの方と少し会話し情報を得る。
カッチョイイなGSX-S750。

ここのブドウが安くて美味しいらしい。

買ったのは良いが最近のバイクは載せるとこが少ないと嘆いていた(パニアは似合わないだろうし)。

自分も安かったので買いたかったが、帰る頃にはワインになっていそうなので諦めた。

あと、この4連休はどこも一杯と言っていた。

何となく昨日でそれは分かった感じだった。
この後、志賀草津高原道路に向かうらしく、この先はやはり寒いだろうと聞き、ここでインナーダウンを着込み、冬グローブに替え、お先に失礼して道の駅を後にした。

確かに標高が上がるに連れ寒くなって来る。

先日まで汗だくだったのに季節が変わるのは早い。。。
丸池辺りを過ぎ、今年の冬に泊まったホテル前を通過。↓

横手山・渋峠のスキー場の前も通過。↓

また冬には来てみたい。

ずっと空いてるので気持ちイイ走りが出来た。

そして。。。
横手山の駐車場が見えて来た。

9時40分 横手山ドライブインに到着

朝早くに出たので、道は空いていたが、駐車場は既に満車状態だった。

ここから横手山山頂に向かうスカイレーター。

既に多くの人が並んでいた(まだ少ない方)。

今回、山頂はパスしココからの景色だけ堪能。

下を見ると他のバイクが続々上がって来る。

イイ景色だ。(^_^)

駐輪場に戻り。。。

こちらの谷も覗くと。。。

見応えのある景色(スゴい)。

お店でお土産にお蕎麦を購入。

信州に居ると
ついついリンゴやお蕎麦を買ってしまう。

次は渋峠に向かってみる。

10時 あっと言う間に渋峠に到着

県境のホテル。

ココでゆっくりしても良かったが先に進んだ。

少し火山性ガスの臭いが漂う。

国道最高地点も人が集まっていた。↓

先に進むと更にガス臭が強まってくる。

今は噴火レベル2になっていた。

バイクは進入禁止とあるが進んでみる。

草津は通り抜け出来ないが、万座には出たい。

この辺りもイイ景色。↑(^_^)

ようやく万座方面への分岐点に出た。

県道464で万座温泉方面へ。。。

万座温泉で万座ハイウエーに乗る。

バイクは750円現金払い。

道は空いていたので気持ち良く走れた。

嬬恋を抜け、吾妻川に出たところ。

ココを左折し、R406を延々と進む。

八ッ場バイパス付近を通過。

途中で右折すると、森の中を走り抜けるワインディングロードとなる。

右に左にバイクを倒し楽しく走れた。

山を降りると街中なので大人しく走った。

そして。。。

11時40分 道の駅くらぶちで休憩

ココまで来ると少し暑く感じたので、インナーダウンを脱ぐ。

施設内をうろちょろし、食堂の券売機にあったカレーうどんの表記を見ていたら、段々食べたい気持ちになり、お金を入れ、ついついボタンを押してしまった。

美味しそうなカレーうどん(740円)

ご飯付きにしとけば良かったと後で後悔。

餡のようなカレーとうどんが相まって、結構美味しかった。

お腹も満たせたので、あとはR406で高崎ICまで地道に走り、関越道に乗ると中途半端な渋滞を何度かくぐり抜け、圏央道で相模原愛川ICまで走り、街中の渋滞も回避し、無事に帰路につけた。

結局、帰りはノンストップだった。
(この後中央道などは大渋滞していた様子)

久しぶりの信州ロングツーリング。

信州らしいお土産も買えたし、まだ新しいタイヤの端も多少馴染めたし、走りを楽しめたツーリングだった。

(まだまだ甘いが。。。)

ただ渋滞だけはかんべんだが。。。

1日目の走行距離は 323km。
2日目の走行距離は 376km。
合計の走行距離は 699km でした。

-Danke-

初秋の信州ツーリング①

2020-09-24 | ツーリング(長野・山梨 )
2020年9月21日()

お彼岸が過ぎ、少し涼しい季節になって来たと感じるシルバーウィーク。

今回は4連休のうち最後の2日を利用して、久しぶりの信州ツーリングに行ってみた。

しかし、各高速は連日大渋滞。。。

連休3日目は多少マシだろうと高をくぐっていたが、とんでもない渋滞にはまってしまった。

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
朝7時30分に自宅を出発。

目的地はビーナスライン経由の美ヶ原高原。

通常なら中央道>ビーナスで4時間もあれば着きそうだが、中央道は八王子JCT付近で既に渋滞。↓

渋滞を避けるため、相模湖ICまで一般道を走り、そこから中央道に乗る計画を立てる。

今朝は久々に涼しかったが、夏ジャケットで来てしまったので、道中は寒さを感じた。

R16(↑)>R413(↓)と進路を取るが、津久井湖の城山ダム手前辺りから渋滞にハマる。

相模原ICに行くには、その先のR412を経由する必要があるが、その先には"さがみ湖プレジャーフォレスト"があり、そこに向かっているだろうクルマで大渋滞していたため、諦めて"道志みち"に入った。↓

こちらは流れているものの、クルマやバイク、自転車も含め多く感じた。

徐々に中央道から離れて行く。。。

途中にあるキャンプ場は結構な賑わいを見せていた。

9時55分 道の駅どうしに到着

スゴい数のバイク。。。

まだ朝なのに、もうこんなに人がいる。

タヌキもマスクしている。(^_^)

感染対策は大事だ。

取りあえず、モーニングコーヒーで休憩。

この先の山中湖は更に寒くなるので、ここで1枚着込む。

半袖にメッシュジャケットじゃ寒すぎるし。

道の駅を後に山中湖へ。。。

10時40分 山中湖を通過

残念ながら富士山は見えず。。。

仕方がないので山中湖は素通り。

この先の山中湖ICで東富士五湖道に乗った。

少し予定より遅れたので高速で挽回する。

中央道大月線>中央道本線へ。↓

もうこの辺りは空いているので、甲府にはスムーズに進めた。

11時40分 双葉SAに到着

さっきまで肌寒かったが、甲府は盆地なので温かく感じた。

先日まで汗だくな日々だったのに、この温度差は何なんだ。(^_^;)

バイクシートをテーブル代わりに朝食とした。

次は諏訪ICを目指す。

諏訪ICで高速を降りると、ビーナスラインのR152>県道192で白樺湖や車山高原を経由しても良かったが、遅くなりそうなので、諏訪ICから直登するルート(県道424>市道?)を取った。

この道はナビもルートを示さない。

[霧ヶ峰]と小さく表示する看板や、逆方向からのクルマやバイクの往来を見て、ルートを判断した。

標高が上がるに連れ、高原の景色が現れる。

こっちの天気が良くてよかった。

気持ちのイイ景色だ。(⌒‐⌒)

あの辺りが霧ヶ峰。↓

13時 霧ヶ峰 霧の駅に到着

ここでもバイクやクルマがわんさか。。。

霧の駅は閉店したのかな。。。↓

でも他にも店舗はやっていた。

車山方面から続々やって来るバイク。↓

さっきグライダーが着陸していた。↓

(左のトラックの右側にグライダー)

いた。

皆ツーリングが待ちきれなかったかのよう。

この先のルートをGoogleマップで見ると通行止めになっていた。↓

でも、バイクは沢山向かっているようなので、ダメ元で行ってみる。

順調にワインディングを楽しむ。

八島湿原を過ぎ、いよいよ通行止め区間へ。

あ、これかな。↓

マップの通行止め区間は道路工事(100mぐらいの相互通行)だった。

その後は再びスイスイ走れた。

が。。。

美ヶ原高原まで数キロ手前で大渋滞に。

初めは自転車の団体でもいるのかと思ったが、
マップを見ると美ヶ原高原まで渋滞しているのが分かった。

しかもずっと坂道なので、少し進んでは止まりを繰り返す、坂道発進地獄だった。

前にいるバイクはエンストしてたし。。。

まだまだこの先も渋滞。。。

半クラするので、何か変な臭いもする。

まぁ幸い涼しかったのは助かったが。(^_^;)

下界だと熱地獄も重なって大変。

ようやく美ヶ原高原美術館が見えてきた。

目的地の道の駅まであと少し。。。

ここまで1時間弱の渋滞で疲れ果てたので、多分中に入ってもいっぱいだろうと思い、左折せずそのまま真っ直ぐ進むことにした。

まぁ何回も来てるので、また来よう。

14時40分 武石観光センターでトイレ休憩
今走って来た県道464から、次は県道62で松本方面に向かう。

道は少し荒れた箇所もあったが、誰もいなかったのでマイペースで森の中を疾走。

左に行けば美ヶ原高原に行けたが右折する。

松本方面へ。

このあと松本市内に出ると、松本城の近くを通ったためか、今度は街中の大渋滞に巻き込まれた。

もう渋滞はたくさんだ。

そして。。。

16時35分 信州健康ランドに到着

(向こうにもニンジャ1000が停まっていた)

ようやく本日のお宿に到着。

ココも結構な人で賑わっていた。

お風呂で湯ったりしたあとは、近くのスーパーで買ってきた夕食。

館内の食事処も混んでいるだろうと買って来たが、テイクアウトして部屋でも食べれるとは。

信州名物の山賊焼き。

どれも美味しかった。(^_^)

観光地はどこも大渋滞だったが、久しぶりのワインディングが走れたので楽しめて良かった。

明日は志賀草津高原道路に行ってみる。

この日の走行距離は 323km だった。

(大きなマスカット)
-Danke-

ようやくバイク始動

2020-09-14 | ツーリング(神奈川・都内)
2020年9月13日()

夏の暑さに、コロナの影響、台風による雨と様々な影響により、7月の車検から戻ったきり全く乗っていなかったZ1000SX。

この日は少し曇りがちだったので、散歩がてら少し乗ってみた。

クルマは便利で運転も楽しいが、やはりバイクはストレス発散や気分転換に向いている。

コースは、R246→保土ヶ谷バイパス→環状2号を経由し、ナップス幸浦を目指す。

いつもの都心部のお決まりコースだ。(^_^;)

あまりの久しぶりさに、坂道発進でまさかのエンストを連続2回もしてしまった。

あぁ恥ずかしい。。。

環状2号からR357に出ると、ベイエリアに向かうクルマの大渋滞に遭遇。

横浜南部市場に買い物に寄りたかったが、諦めてナップスに向かった。

12時10分 ナップス幸浦に到着

走っていると涼しかったが、降りるとじんわり汗をかく。

店内に入るとカッチョイイのが飾ってあった。
トライアンフのURBAN TRIPLE。

ストリートトリプルがベースなのかな。

3気筒も是非乗ってみたいんだよな~。

店内をうろちょろ見て回る。

メットを見ていると、ちょっと気を引くメットに目が止まった。

カーボンブルーでカッコいい。

グリーンや他にも色があり、風の取り込みや内装もしっかりしていて、インナーバイザーもあり、インカムスピーカーも着けやすくなっている。

これまでAraiオンリーだったが、コレも悪くない。

お値段は¥44000か。

いいな。

他には、ナップスの晴れ坊が出ていた。

でも、ピンクかぁ~。

そろそろ新しいのが欲しかったのだが。。。

一通り見て回ったので、コーヒータイム。

HYODの通販で買ったマスク。↑

メットの中では外しているが、着け心地は悪くない。

帰りは来た道で戻らず、これまでも横横道路→保土ヶ谷バイパスで帰ったりもしたが、今回は首都高湾岸線→狩場線→横羽線→三ツ沢線→第三京浜→横浜北西線で東名の横浜青葉ICに出るルートを設定。
このナビには最近開通した"横浜北西線"は、まだ載っていないので、第三京浜の港北JCTで看板を見ながら進路を取る。

湾岸線は3車線で幅が広いので走りやすい。

狩場線に進路を変える。
港北JCTでは、一般道と高速の別れ道が分かりやすく掲げていたにも関わらず、間違えそうになった。

横浜北西線は途中からトンネルに入ったが、新しい道は幅広で走りやすかった。

久しぶりのバイクで楽しめたが、バイクを降りるとじんわり汗が出ていた。

今回は軽く乗ってみて気分転換になった。

そろそろ夏も終われば、ツーリングに出掛けられるかな。。。

-Danke-

残暑でもヒンヤリ涼しい大谷石へ

2020-09-13 | ドライブ
2020年9月12日(土)

残暑で暑い日々が続くなか、コロナ渦で遠出は控えていたが、ちょっと気分転換も兼ね、栃木県の大谷石(おおやいし)まで行ってみた。

この日は1日雨だったので、今回もクルマでのドライブ。

先ずは東北道の佐野SAで9時に朝ラー。

久しぶりの佐野ラーメン。

うん。旨かった。(^_^)

このあと宇都宮ICで高速を降り、10時20分には大谷資料館に到着。

駐車場には遠方から来たクルマがたくさん。

駐車場は無料なのが嬉しい。

早速、資料館に向かう。

大谷石をイメージした自販機?

凝ったところが面白い。(^_^)

しばらく歩くと整然と切り崩したかのような風景が飛び込む。

別世界な雰囲気。。。

あの辺りは掘削した感じが顕著。↓

早速、資料館の入り口に行ってみる。

入口の手前に"愛の泉"というのがあった。

愛の泉は縁結びの神様だそうだ。

この神様にお参りすれば固い意思(石)で結ばれる。固い石は大谷門戸(ダイヤモンド)と書かれてあった。(^_^;)

入場料800円を支払い、先ずは資料ルームへ。

これまでの大谷石の歴史が掲載してある。

昔はツルハシなどで手彫りし、背負子で石を運んでいたが、今では電動工具で機械化されている。

大谷石とは流紋岩質角礫凝灰岩の総称らしく、様々な効能がある優れた石だそうだ。

次は実際に掘削された地下に行ってみる。

どんな感じかお楽しみ。(^_^)

この階段を降りて行くと。。。

とても広い地下空間が現れた。

スゴいなぁ。

右を振り向くとコチラも広い。

ライトで照らされ、ほんのり明るく、何だか神秘的な空間。

手彫りで掘る工夫の人形。↓

とりあえず順路に沿って歩いて行く。

少し下って左を向くと、赤い空間があった。

あの奥にある中央の岩の前でB'zの松本が演奏したと書いてあった。

へぇ~スゴい。

更に下って行く。

あの辺りは階段状に削ってある。↓

この辺りは大きな柱になっている。↓

天井にポッカリ空いたと黒い空間。↓

この辺りは図のように↓横から縦に掘り進んだことによるものらしい。

大谷石はキレイな層とミソと呼ばれる茶色が混じった層があり、この手法でキレイな層だけ取り出したそうだ。

こちらはアートちっくな装飾。

よく見ると假屋崎省吾と書いてあった。

へぇ~スゴいなぁ。( ゜o゜)

こちらは赤いライトで演出。

ダークなキャラクターが出てきそう。。。

天井から外の光が入り、ちょっとした演出。

でも何をイメージしているのだろう。

引くとこんな感じ。↓

アート何だろうなぁ。

こちらはさっき見た手彫りの階段。↓

実際に使われていたそうだ。

こちらもキレイな発色で演出。↓

巨大な壁面。↓

縦に切り込みが沢山入っているのは、機械化された掘削のあと。

キレイに掘られている。

どこを見ても神秘的な空間だった。

次は少し上がって別のエリアへ。

門がいくつか展示してあった。↑

奥まで少し傾斜がある空間。

だだっ広さにただ見とれる。

この坑内の気温は13℃。

冬は1~2℃になる。

年間平均気温は7℃のため、以前は政府米の貯蔵や、今ではワインや日本酒、野菜や果物の貯蔵に使われている。

ヒンヤリして気持ちが良かったが、湿度は高く感じた。(^_^;)

さっき散策したエリアを上から望む。↓

これが何なのか分からなかった。↓

石灰柱かな?

この下の空間は散策出来なかったエリア。↓

奥の十字架っぽいところで、セーラー服と機関銃に出ていた、薬師丸ひろ子さんの張り付けシーンを撮っていたそうだ。

その他にも大谷石の採掘エリアはCMやドラマ・映画、催し物など、様々な演出で使われているそうだ。

あれもさっきの假屋崎さんの演出?↓

このエリアは入れないが↓壁面にLEDをちりばめ夜空の星のよう。。。

まるでピラミッドの内部に居るかのような雰囲気↓

行ったことはないが。。。

一通り見て回り上がって来たところ。

また工夫の人の前を通り。。。

地上へと戻った。

さっきの地下空間のマップ。↓

散策出来るエリアは一部のみだった。

地上に上がると気温が一変。

また残暑な感じに戻った。

階段も上がり、外にも出たので少し汗をかいたところで、かき氷の看板が目に入った。

ので。。。

とちおとめのかき氷を注文(700円)。

ふわふわの削りたての氷に果肉イチゴとミルクのシロップ。

ホイップクリームの上には小さなイチゴ。

クールダウンも出来て美味しかった。(^_^)

初めて来てみたが、暑い夏には持ってこいの場所だった。

今回は大谷石が目的だったので、少し時間をもて余す。

宇都宮ICに向かう途中にある道の駅 ろまんちっく村に寄ってみた。

広い敷地面積には、森林公園やスパ、フードコートに市場など、色々なモノがある道の駅。

宿泊施設もあるらしい。

ここの市場で少しお買いものを楽しんだ。

次はせっかく宇都宮に来たので、インター近くにある餃子屋に行ってみた。

先ずはビールとノンアルで乾杯。

ビールが旨そう~。(>_<)

食べ比べ8種類の餃子と手羽餃子を注文。

色んな味が楽しめ、意外とパクっと平らげたので、もう少し頼んでも良かったかな。。。

手羽餃子はとても美味しかった。(⌒‐⌒)

このあとは宇都宮をあとに帰路についた。

今回は降ったりやんだりの天気だったが、次はバイクで来てみたいもんだ。。。

大谷石、来て見て良かった。

-Danke-