鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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アンダー・ザ・シルバーレイク
「イット・フォローズ」のデビッド・ロバート・ミッチェル監督のサスペンススリラー作品という事です。「イット・フォローズ」はとても面白い映画でしたので、期待度の高い作品でした。行方不明の女性を探すオタク少年の話です。サスペンスにホラー的な要素があり、またニルバーナやREMとロック好きには響く場面もあり、サイケなファッションやデビッドリンチ的な世界観等、私好みの要素が詰まっているのに、少々長いのが辛かった。もう少し凝縮できたと思うのですが、異色監督の変な拘りかもしれません。スプラッターシーンはグロいけど、ちょっと笑えるかも。ウ●コはげんなり。サスペンスというからには、もう少しラストには気を使ってほしかった。
女子ーズ
6年前の映画です。女子の戦隊モノのコメディーですが、レッドが桐谷美玲、イエローが高畑充希、グリーンが有村架純という豪華なキャスティングです。他の色の女優さんは知りませんでした。ごめんなさい。勇者ヨシヒコやHK変態仮面の福田雄一監督、脚本というので、あの世界観だなというのは想像できます。加えて佐藤二朗がボス役なのでメッチャその通りの映画でした。オバカ、ドタバタ、脳を空っぽにして見れる映画ですが、福田雄一の世界観が嫌いな人には逆にストレスかも。私は桐谷美玲、が高畑充希、有村架純のアクションだけで十分な映画だと思いました。特に桐谷美玲はかっこよかったなぁ。彼女をそんな目でみた事ないのに。
闇のカーニバル
40年も前の作品で、アナーキーなインデイーズ映画で、遠藤ミチロウさんが出ているので借りてみました。実は大学時代だったと思うのですが、1度は見た事がありますが、あまり良い印象は残っておりません。作品が作品なのでメジャーからのソフト化もされなかったはずですが、TSUTAYAディスカスで発見。やはり、ミチロウや江戸アケミが出ている事以外に、この作品を見る価値を見出せませんでした。ストーリーも無いに等しく、パンク好きな人の為のPVの様な映画です。
CUBE/キューブ
シリーズ化になっているので、人気のある作品なのかな?私は知りませんでした。とにかく、ストーリーの初っ端、目が覚めると立方体の部屋の中という設定。マンガのドラゴンヘッドの様に、気が付くと真っ暗闇。その設定だけでワクワクするのです。この立方体は集合体で、大きく数も多いルービックキューブの様に、動くのです。更には殺人の罠が仕掛けられている部屋もあり、数人のキャストが集まって、その謎を解いていくのですが、当初はこいつが主人公かなと思う、元警察官はセルフィッシュで暴力的、有名な脱獄犯は簡単に亡くなり、カオスな部分もありますが、割と飽きずに見ていられました。しかし、ラストがシックリしません。腑に落ちないというか、これは続編を想定しているのかもしれませんが、サスペンス、ミステリー的な要素の強い映画で、これはちょっとガッカリでした。
スケアリーストーリーズ/怖い本
ホラー映画です。廃墟から持ち出した、無地の本に呪いの物語が書き記されていき、それが現実化していくという逆デスノートです。ありがちな展開という物足りなさもありましたが、テンポもよく、オーソドックスにまとまったホラー映画という印象です。60年代後半という時代背景も好きです。↓のキャラはきもかわいい。もう少したくさん使ってほしかった。
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アンダー・ザ・シルバーレイク
「イット・フォローズ」のデビッド・ロバート・ミッチェル監督のサスペンススリラー作品という事です。「イット・フォローズ」はとても面白い映画でしたので、期待度の高い作品でした。行方不明の女性を探すオタク少年の話です。サスペンスにホラー的な要素があり、またニルバーナやREMとロック好きには響く場面もあり、サイケなファッションやデビッドリンチ的な世界観等、私好みの要素が詰まっているのに、少々長いのが辛かった。もう少し凝縮できたと思うのですが、異色監督の変な拘りかもしれません。スプラッターシーンはグロいけど、ちょっと笑えるかも。ウ●コはげんなり。サスペンスというからには、もう少しラストには気を使ってほしかった。
女子ーズ
6年前の映画です。女子の戦隊モノのコメディーですが、レッドが桐谷美玲、イエローが高畑充希、グリーンが有村架純という豪華なキャスティングです。他の色の女優さんは知りませんでした。ごめんなさい。勇者ヨシヒコやHK変態仮面の福田雄一監督、脚本というので、あの世界観だなというのは想像できます。加えて佐藤二朗がボス役なのでメッチャその通りの映画でした。オバカ、ドタバタ、脳を空っぽにして見れる映画ですが、福田雄一の世界観が嫌いな人には逆にストレスかも。私は桐谷美玲、が高畑充希、有村架純のアクションだけで十分な映画だと思いました。特に桐谷美玲はかっこよかったなぁ。彼女をそんな目でみた事ないのに。
闇のカーニバル
40年も前の作品で、アナーキーなインデイーズ映画で、遠藤ミチロウさんが出ているので借りてみました。実は大学時代だったと思うのですが、1度は見た事がありますが、あまり良い印象は残っておりません。作品が作品なのでメジャーからのソフト化もされなかったはずですが、TSUTAYAディスカスで発見。やはり、ミチロウや江戸アケミが出ている事以外に、この作品を見る価値を見出せませんでした。ストーリーも無いに等しく、パンク好きな人の為のPVの様な映画です。
CUBE/キューブ
シリーズ化になっているので、人気のある作品なのかな?私は知りませんでした。とにかく、ストーリーの初っ端、目が覚めると立方体の部屋の中という設定。マンガのドラゴンヘッドの様に、気が付くと真っ暗闇。その設定だけでワクワクするのです。この立方体は集合体で、大きく数も多いルービックキューブの様に、動くのです。更には殺人の罠が仕掛けられている部屋もあり、数人のキャストが集まって、その謎を解いていくのですが、当初はこいつが主人公かなと思う、元警察官はセルフィッシュで暴力的、有名な脱獄犯は簡単に亡くなり、カオスな部分もありますが、割と飽きずに見ていられました。しかし、ラストがシックリしません。腑に落ちないというか、これは続編を想定しているのかもしれませんが、サスペンス、ミステリー的な要素の強い映画で、これはちょっとガッカリでした。
スケアリーストーリーズ/怖い本
ホラー映画です。廃墟から持ち出した、無地の本に呪いの物語が書き記されていき、それが現実化していくという逆デスノートです。ありがちな展開という物足りなさもありましたが、テンポもよく、オーソドックスにまとまったホラー映画という印象です。60年代後半という時代背景も好きです。↓のキャラはきもかわいい。もう少したくさん使ってほしかった。
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