鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り＆販売はリサイクルショップハローズ
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ネタ無しで困った時のクイズですが、今日は80年代の日本のロック名盤１０枚のジャケット当てクイズです。アルバムのタイトル名を答えて下さい。８０年代と言っても、私が中高生時代限定になります。
Q.1 1980年12月発売のロックテイストのRCサクセションに生まれ変わった初のスタジオ盤です。トランジスタ・ラジオをラジオで聞いて、急いでこのアルバムを買いにNECというレコード屋さんに行きました。
Q.1の答え
Q.2 シーナ&ロケッツのアルバムを１枚、自分が選ぶとすればピンナップベイビーとかになりますが、一躍有名になったのがYMOの細野さんがプロデュースしたこのアルバムでしょう。シンセも入ってポップなシナロケも良いですよね？
Q.2の答え
Q.3 私としては意外なトコロかもしれませんが、当時は男子たるものが通る道が矢沢永吉でした。70～80年代のエーチャンのアルバムは名盤揃いですが、当店にお売りいただくアルバムでも群を抜いてこのアルバムが多いです。あの曲で入ってますからねぇ。
Q.3の答え
Q.4 それまでマイナーだったヘビーメタルが広く認知されたという意味でも金字塔の様なアルバムだと思う。この頃は浜田麻里さんもよくミニスカートを履いてテレビにでていました。サークルの先輩がサポートバンドのゼウスにいたり、同じ大学に麻里さんの妹がいたり、何となく親近感もありました。
Q.4の答え
Q.5 モッズはとにかくメロディーが綺麗で、すんなりと入ってくるバンドでした。メロッディックと言っても決してポップでは無い、そこはロック好きにも支持される要因だと思います。このアルバムはモッズの中でも代表曲が多く、高校生だった私も１番聞いていたアルバムだと思います。
Q.5の答え
Q.6 伝説のハードコアパンクバンド、ザスターリンのメジャーデビューアルバムです。当時高校２年だった私も、御多分に漏れず反抗期でした。激しくノイジーな曲に過激な言葉が飛び交うんですから、もう虜にならない訳がありません。いまだにストレスと戦う時には爆音で聴くのです。
Q.6の答え
Q.7 アメリカでもメジャーデビューして、ビルボードにもランクインしているバンドですので、名盤も相当あるとは思いますが、世界的に知れ渡るきかっけとなったアルバムがこれです。私も技術至上的な時代もありまして、CrazyDoctorはコピーしましたねぇ。意外にもバラードも(アレスの嘆き)良いんですよぉ。
Q.7の答え
Q.8 私も大大大好きなルーズターズですが、多くのミュージシャンにも影響を与え、ちょっとコアでマニアックなファンが多いと思います。アルバムを１枚と言われても、初期の黒くてシンプルなロックンロールから、ちょっとニューウェーブよりになったり、どれも秀逸なアルバムばかりです。１曲目のLet's Rock (Dan Dan)にやられた記憶が強いのでコレを選びました。
Q.8の答え
Q.9 実は高校時代に、音楽評論家の渋谷陽一さんからジャガタラが良いと言われても、正直ピンときませんでした。江戸アケミの過激なパフォーマンスが先行して、凄いパンクバンドと思ったモノとのギャップがあったのかもしれません。その後いろんな音楽を聴く様になって、ロックにファンクやレゲー、アフロビートの要素を取りいれたジャガタラの音楽性の凄さを感じる様になりました。
Q.9の答え
Q.10 ビジュアル系の先駆と言っても過言ではありません。ロン毛の金髪は当時のバンドシーンでも異質でした。激しい縦ノリのリフでたたみかけて、サビはちょっと日本的なメロディーというギャップが好きでした。
Q.10の答え
ちなみにトップ画像のGreatPunkHitsというオムニバスアルバムは、高校時代に買ったアルバムで超お気に入りでした。リサイクルショップを始めた頃に、レコードコーナーに私物非売品として壁に飾っていたのを、２０歳くらいの男子にパクられました(涙)。ミチロウさんのサイン付のスターリンの肉のソノシートもパクられました。多分同一犯です。
逮捕にご協力ください。
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Q.1 1980年12月発売のロックテイストのRCサクセションに生まれ変わった初のスタジオ盤です。トランジスタ・ラジオをラジオで聞いて、急いでこのアルバムを買いにNECというレコード屋さんに行きました。
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Q.2 シーナ&ロケッツのアルバムを１枚、自分が選ぶとすればピンナップベイビーとかになりますが、一躍有名になったのがYMOの細野さんがプロデュースしたこのアルバムでしょう。シンセも入ってポップなシナロケも良いですよね？
Q.2の答え
Q.3 私としては意外なトコロかもしれませんが、当時は男子たるものが通る道が矢沢永吉でした。70～80年代のエーチャンのアルバムは名盤揃いですが、当店にお売りいただくアルバムでも群を抜いてこのアルバムが多いです。あの曲で入ってますからねぇ。
Q.3の答え
Q.4 それまでマイナーだったヘビーメタルが広く認知されたという意味でも金字塔の様なアルバムだと思う。この頃は浜田麻里さんもよくミニスカートを履いてテレビにでていました。サークルの先輩がサポートバンドのゼウスにいたり、同じ大学に麻里さんの妹がいたり、何となく親近感もありました。
Q.4の答え
Q.5 モッズはとにかくメロディーが綺麗で、すんなりと入ってくるバンドでした。メロッディックと言っても決してポップでは無い、そこはロック好きにも支持される要因だと思います。このアルバムはモッズの中でも代表曲が多く、高校生だった私も１番聞いていたアルバムだと思います。
Q.5の答え
Q.6 伝説のハードコアパンクバンド、ザスターリンのメジャーデビューアルバムです。当時高校２年だった私も、御多分に漏れず反抗期でした。激しくノイジーな曲に過激な言葉が飛び交うんですから、もう虜にならない訳がありません。いまだにストレスと戦う時には爆音で聴くのです。
Q.6の答え
Q.7 アメリカでもメジャーデビューして、ビルボードにもランクインしているバンドですので、名盤も相当あるとは思いますが、世界的に知れ渡るきかっけとなったアルバムがこれです。私も技術至上的な時代もありまして、CrazyDoctorはコピーしましたねぇ。意外にもバラードも(アレスの嘆き)良いんですよぉ。
Q.7の答え
Q.8 私も大大大好きなルーズターズですが、多くのミュージシャンにも影響を与え、ちょっとコアでマニアックなファンが多いと思います。アルバムを１枚と言われても、初期の黒くてシンプルなロックンロールから、ちょっとニューウェーブよりになったり、どれも秀逸なアルバムばかりです。１曲目のLet's Rock (Dan Dan)にやられた記憶が強いのでコレを選びました。
Q.8の答え
Q.9 実は高校時代に、音楽評論家の渋谷陽一さんからジャガタラが良いと言われても、正直ピンときませんでした。江戸アケミの過激なパフォーマンスが先行して、凄いパンクバンドと思ったモノとのギャップがあったのかもしれません。その後いろんな音楽を聴く様になって、ロックにファンクやレゲー、アフロビートの要素を取りいれたジャガタラの音楽性の凄さを感じる様になりました。
Q.9の答え
Q.10 ビジュアル系の先駆と言っても過言ではありません。ロン毛の金髪は当時のバンドシーンでも異質でした。激しい縦ノリのリフでたたみかけて、サビはちょっと日本的なメロディーというギャップが好きでした。
Q.10の答え
ちなみにトップ画像のGreatPunkHitsというオムニバスアルバムは、高校時代に買ったアルバムで超お気に入りでした。リサイクルショップを始めた頃に、レコードコーナーに私物非売品として壁に飾っていたのを、２０歳くらいの男子にパクられました(涙)。ミチロウさんのサイン付のスターリンの肉のソノシートもパクられました。多分同一犯です。
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