サンコウチョウが化けたに違いないっ！（謎爆）。
今日は鳥見の帰りに月一限定メニューを頂こうということで大回りで寄り道し、
御徒町駅の線路下に入っている「麺屋 翔」に足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で媛っこ地鶏特製醤油らーめん（１３００円）、
鶏と春野菜の炊き込みご飯（２００円）の食券を購入して
店長さんに渡し、カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは地鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー４種、海苔、ネギ、青菜、穂先メンマ、味玉、ニンジン乗った一杯でした。
スープは地鶏の旨味と醤油のキレ・香りが両立した、優しくもしっかりした味わいです。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも申し分ありません。
チャーシューは１種だけちょっと強めの味付けだった以外は薄めの味付けで、
やはり肉の種類や部位によって調理を変える芸の細かさが光ります。
おかげで単なる肉増量と違って飽きが来ません。
味玉は半熟より気持ち固ゆで気味で、味のしみ具合も過不足ありません。
穂先メンマは柔らかく、薄めの味付けでスープの味を邪魔していません。
また、ネギや青菜が彩りや食感のアクセントになっています。
海苔は正直言って周りのレベルに追いつけてない感が否めませんが・・・。
あと、ニンジンは見た目通り、完全に飾り扱いですね。
全体的には優しくもしっかりした旨味で楽しませてくれる一杯だと思いました。
とりあえず今季もいつもの近場に来てくれたのでホッとしました・・・が、
行動パターンがいつもと明らかに違う模様です。まあ、いる場所自体はいつも通りですが・・・。
【独自】飲食店の消毒液に燃え移り... 客ら12人けが
コロナコロナコロナ・・・って、そこにばかり意識が集中し過ぎるからこうなる。
だから、コロナ騒ぎはメディアによる人災なんだよなぁ・・・。
※数日前に食べた分
今回は鳥見を終えてからちょうどという訳ではないけど、船橋を通過して帰るルートだったこともあり、
ビビット南船橋の１階に入っている「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店内に入り、券売機で限定の中本台湾ラーメン（８８０円）とコーン（７０円）、
コーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
アプリのクーポンはプチライスでお願いしました。
出て来たのは魚介をきかせた醤油スープに 辛味をたっぷり加えたスープに中太ストレート麺が入り、
挽肉、ニラ、モヤシが乗った一杯と別碗でコーン、食後の辛味消し用にコーラという組合わせでした。
スープはアゴだしのおかげか、辛いことはそれなりに辛いのですが、
旨味もしっかりあって、あっさりしていて食べ進めやすいです。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
スープはアゴだしのおかげか、辛いことはそれなりに辛いのですが、
旨味もしっかりあって、あっさりしていて食べ進めやすいです。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
挽肉やモヤシ、ニラを麺に絡めて食べ進めると食べ応えが
あるだけでなく、食感にも変化が出て飽きが来ません。
麺を食べ終わった後はスープの中に残った挽肉を穴あきレンゲでライスの上に乗せ、
別碗で頼んでコーンも投入して挽肉＆コーンでご飯を頂きました。
全体的には辛いことは辛いけどあっさりしていて食べやすい一杯だと思いました。
前夜から接種予約待ちの高齢者に整理券、未明には配布終了…怒る市民ら「対応おかしい」
役所の対応も、まあ色々と詰めが甘かったりとかあるけど、最大の問題は、
踊らされるだけ踊らされてワクチンに群がり過ぎなこと。何も考えずにワラワラ動いているあたり、
バイオハザードに出て来る化け物と大差がない。あれはウイルスに冒された成れの果てだけど。
