木の枝が比較的すいていて撮りやすいかと思って撮り始めたのですが、やっぱり動きが速いと
思うようには撮らせてくれません（苦笑）。
※昨日撮影分
思うようには撮らせてくれません（苦笑）。
※昨日撮影分
※一昨日食べた分
今回は鳥見の帰りにラーメン屋に・・・と言うよりは、この店で食べたいがための出撃先決定でして、
おおむね当初の予定通りに新横浜駅からバスに乗って「支那蕎麦屋 藤花」に足を伸ばしました。
店内は数人の待ちが発生していましたが、とりあえず券売機で本日のお目当てである
ワンタン麺（１０００円）と炙り丼（２５０円）の食券を購入し、店員さんに渡して
カウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは、鶏ベースに醤油をきかせたスープに
中細ストレート麺が入り、ワンタン、チャーシュー、ネギ２種、ムラサキタマネギ、
ホウレンソウ、穂先メンマが乗った一杯と炙りチャーシュー丼他です。
スープは鶏の旨味と醤油のキレ・香りのバランスが良く、あっさりしつつも一本芯の通った味わいです。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好で、このマッチングだけでも満足度が高いです。
が、実は今回の真のお目当てはトッピングのワンタンであると言っても過言ではありません（笑）。
実は全体食べに来た時に店主と話をさせて頂いたのですが、修業時代に作っていたワンタンが
絶品でしたねぇ、トッピングにあれば嬉しいですね・・・と話したら、先月からスタートしてました（爆）。
そんなこんなで大注目のワンタンですが、ツルッとした食感の皮で主張し過ぎない鶏肉の餡を包んでいて、
一品として主張しつつもスープの味を邪魔しないバランス感覚の良さが光ります。
実はこの店、他のメニューではスープの種類を塩か醤油か選べるのですが、ワンタン麺だけは
スープとの相性を考慮して醤油オンリーとなっています。店主の研究の成果と言えるでしょう。
また、チャーシューは程良い歯応えと薫香が際立ちつつもスープの味を邪魔しない逸品で、
店内のポップを見たらお土産に持ち帰りも出来るそう。確かにこれなら需要はあるでしょう。
穂先メンマは柔らかく仕上がっていて、ネギのチョイスもグッドです。
全体的には技術の高さとバランス感覚の良さが際立つ一杯だと思いました。
今回は鳥見の帰りにラーメン屋に・・・と言うよりは、この店で食べたいがための出撃先決定でして、
おおむね当初の予定通りに新横浜駅からバスに乗って「支那蕎麦屋 藤花」に足を伸ばしました。
店内は数人の待ちが発生していましたが、とりあえず券売機で本日のお目当てである
ワンタン麺（１０００円）と炙り丼（２５０円）の食券を購入し、店員さんに渡して
カウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは、鶏ベースに醤油をきかせたスープに
中細ストレート麺が入り、ワンタン、チャーシュー、ネギ２種、ムラサキタマネギ、
ホウレンソウ、穂先メンマが乗った一杯と炙りチャーシュー丼他です。
スープは鶏の旨味と醤油のキレ・香りのバランスが良く、あっさりしつつも一本芯の通った味わいです。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好で、このマッチングだけでも満足度が高いです。
が、実は今回の真のお目当てはトッピングのワンタンであると言っても過言ではありません（笑）。
実は全体食べに来た時に店主と話をさせて頂いたのですが、修業時代に作っていたワンタンが
絶品でしたねぇ、トッピングにあれば嬉しいですね・・・と話したら、先月からスタートしてました（爆）。
そんなこんなで大注目のワンタンですが、ツルッとした食感の皮で主張し過ぎない鶏肉の餡を包んでいて、
一品として主張しつつもスープの味を邪魔しないバランス感覚の良さが光ります。
実はこの店、他のメニューではスープの種類を塩か醤油か選べるのですが、ワンタン麺だけは
スープとの相性を考慮して醤油オンリーとなっています。店主の研究の成果と言えるでしょう。
また、チャーシューは程良い歯応えと薫香が際立ちつつもスープの味を邪魔しない逸品で、
店内のポップを見たらお土産に持ち帰りも出来るそう。確かにこれなら需要はあるでしょう。
穂先メンマは柔らかく仕上がっていて、ネギのチョイスもグッドです。
全体的には技術の高さとバランス感覚の良さが際立つ一杯だと思いました。
遅れてポイントに入り、先客の後から追尾して行ったら大きく方向転換していきなり目の前に・・・（汗）。
※一昨日撮影分
※一昨日撮影分
見つけるのは比較的容易だったんですけどねぇ・・・（苦笑）。
※一昨日撮影分
※一昨日撮影分
今日は鳥見を終えてから“そうだ、野菜を食べよう！”ということで電車を乗り継いで
ビビット南船橋の１階に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
遅めの昼飯時だったこともあって少しばかり外に並んで待ちましたが、
今回は船橋店にしては珍しく行列内での合流・待ち合わせがなく、気分が良いものです。
順番に店内に案内され、券売機で五目味噌タンメン（９８０円）、チャーシュー２枚（２１０円）、
野菜大盛（６０円）、バター（６０円）、ゆで玉子（６０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
カウンター席に案内され、店員さんに食券を渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子をお願いして待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、チャーシュー、豚肉、キャベツ、モヤシ、
タマネギ、ニンジン、ピーマン、タケノコ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子２個、バターが乗った一杯でした。
スープはネーミングの割には１０段階の辛さの８に相当する辛さですが、野菜や肉からの旨味が
加わって辛さ一辺倒ではない味わいです。とは言え、この店の辛さにある程度慣れてないと
旨味まで味わう余裕はないかもしれず、引っかけ問題的なネーミングと言い、
ある意味で食べる人を選ぶ味とも言えるかもしれません。今回はバターをスープに
溶かしてみたのですが、少しばかり辛さが緩和され、コクも加わって良い感じです
麺は食べ応えがあってスーぷん持ち上げも良好です。
クタッとなるまで煮込まれた各種野菜はスープの味をよく吸っているおかげで割と辛いです（笑）。
チャーシューは直前で炙ってくれているので程良くカリッとしていてジューシーです。、
ゆで玉子を増量したのは食べ進める途中で口の中の辛さを少しでも緩和しようという悪あがきです（爆）。
全体的には辛いけど野菜も盛り沢山で、食べ応え十分な一杯だと思いました。
ビビット南船橋の１階に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
遅めの昼飯時だったこともあって少しばかり外に並んで待ちましたが、
今回は船橋店にしては珍しく行列内での合流・待ち合わせがなく、気分が良いものです。
順番に店内に案内され、券売機で五目味噌タンメン（９８０円）、チャーシュー２枚（２１０円）、
野菜大盛（６０円）、バター（６０円）、ゆで玉子（６０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
カウンター席に案内され、店員さんに食券を渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子をお願いして待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、チャーシュー、豚肉、キャベツ、モヤシ、
タマネギ、ニンジン、ピーマン、タケノコ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子２個、バターが乗った一杯でした。
スープはネーミングの割には１０段階の辛さの８に相当する辛さですが、野菜や肉からの旨味が
加わって辛さ一辺倒ではない味わいです。とは言え、この店の辛さにある程度慣れてないと
旨味まで味わう余裕はないかもしれず、引っかけ問題的なネーミングと言い、
ある意味で食べる人を選ぶ味とも言えるかもしれません。今回はバターをスープに
溶かしてみたのですが、少しばかり辛さが緩和され、コクも加わって良い感じです
麺は食べ応えがあってスーぷん持ち上げも良好です。
クタッとなるまで煮込まれた各種野菜はスープの味をよく吸っているおかげで割と辛いです（笑）。
チャーシューは直前で炙ってくれているので程良くカリッとしていてジューシーです。、
ゆで玉子を増量したのは食べ進める途中で口の中の辛さを少しでも緩和しようという悪あがきです（爆）。
全体的には辛いけど野菜も盛り沢山で、食べ応え十分な一杯だと思いました。
一応、群れの中に入っているとは言え完全に単独行動で、周りが騒ぎ出しても我関せずで
寝ているため、顔を出したところを撮りたいルリにとってはなかなかの難敵でした（苦笑）。
寝ているため、顔を出したところを撮りたいルリにとってはなかなかの難敵でした（苦笑）。
でも、片方はアメリカンな子ではないですよ？（笑）
交通の便が良くないので駅からえっちらおっちら歩いて現地到着♪
それにしても、シャッターを切ろうとしている真っ最中に話しかけてくるのは勘弁して！
毎度毎度、結構切実だから・・・（苦笑）。
それにしても、シャッターを切ろうとしている真っ最中に話しかけてくるのは勘弁して！
毎度毎度、結構切実だから・・・（苦笑）。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで高田馬場駅の早稲田口から出て右側のドンキの入っている
雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前に数人、更に店内に数人の待ちが発生している様子でしたが、とりあえず並んで順番を待ちました。
ちなみに、本日のお目当ては“アラブそば”（８３０円）。“アブラそば”ではありません（汗）。
そこにチャーシュー２枚（２１０円）と更にコーラ（２１０円）もチョイスして食券を購入。
店員さんに食券を渡してカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてからも割と待って出て来たのは、湯切りされたままの中太ストレート麺に
辛味噌ダレが絡み、その上に豚バラ肉、メンマ、ミズナ、白髪ネギ、刻みユズ、
チャーシュー、更にＬＩＮＥクーポンで頼んだゆで玉子も乗った一杯と挽肉入りラー油でした。
麺はタレが最初からまんべんなく絡まっているので、改めて混ぜる必要はありません。
上に乗っている具材を適当にチョイスして麺に絡めて食べ進めます。
ミズナの食感やらユズの酸味やら色々と変化して飽きが来ません。
ただし、ベースからして結構辛いし濃厚です。そして油っこいです。
そこに味変用の挽肉入りラー油を徐々に投入して行ったのですが、更に油っこくなりました。
辛さもだいぶ上がった感があります。味噌卵麺ちょっと手前くらいまで上がったような体感です。
全体的には安心して食べられる中本的油そばといった感じの一杯だと思いました。
雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前に数人、更に店内に数人の待ちが発生している様子でしたが、とりあえず並んで順番を待ちました。
ちなみに、本日のお目当ては“アラブそば”（８３０円）。“アブラそば”ではありません（汗）。
そこにチャーシュー２枚（２１０円）と更にコーラ（２１０円）もチョイスして食券を購入。
店員さんに食券を渡してカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてからも割と待って出て来たのは、湯切りされたままの中太ストレート麺に
辛味噌ダレが絡み、その上に豚バラ肉、メンマ、ミズナ、白髪ネギ、刻みユズ、
チャーシュー、更にＬＩＮＥクーポンで頼んだゆで玉子も乗った一杯と挽肉入りラー油でした。
麺はタレが最初からまんべんなく絡まっているので、改めて混ぜる必要はありません。
上に乗っている具材を適当にチョイスして麺に絡めて食べ進めます。
ミズナの食感やらユズの酸味やら色々と変化して飽きが来ません。
ただし、ベースからして結構辛いし濃厚です。そして油っこいです。
そこに味変用の挽肉入りラー油を徐々に投入して行ったのですが、更に油っこくなりました。
辛さもだいぶ上がった感があります。味噌卵麺ちょっと手前くらいまで上がったような体感です。
全体的には安心して食べられる中本的油そばといった感じの一杯だと思いました。
