
※昨日食べた分
今回はあと少しで閉店してしまう店で思い出に一杯食べようということで
吉祥寺駅の南側から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
開店前に着いて一番乗り。そのまま開店を待って店内の券売機で北極の春(1020円)、
バター(110円)、吉祥飯(260円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いし、アプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、溶き卵、カイワレダイコン、
ネギ、キクラゲ、タケノコとバターが乗った一杯と豚挽肉、タケノコ、ゆで玉子、キャベツが乗ったご飯 でした。
ネギ、キクラゲ、タケノコとバターが乗った一杯と豚挽肉、タケノコ、ゆで玉子、キャベツが乗ったご飯 でした。
スープは溶き卵が入っているおかげで激辛ながらもマイルドさを感じさせてくれます。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉やネギ、キクラゲ、タケノコなどを麺に絡めながら食べ進めると
味や食感に変化が出来て食べ進める過程で飽きが来ません。
タケノコやキクラゲは食感の方、ネギやカイワレダイコンの方でアクセントになっています。
全体的には激辛だけど優しさも感じさせ、食べ応え十分な一杯だと思いました。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉やネギ、キクラゲ、タケノコなどを麺に絡めながら食べ進めると
味や食感に変化が出来て食べ進める過程で飽きが来ません。
タケノコやキクラゲは食感の方、ネギやカイワレダイコンの方でアクセントになっています。
全体的には激辛だけど優しさも感じさせ、食べ応え十分な一杯だと思いました。
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