ある産婦人科医のひとりごと

産婦人科医療全般、産婦人科医不足の問題、地域周産期医療の現状と未来、当医療圏の産科問題に対する取り組み。

AHA BLS for Healthcare Providers Course

2014年06月02日 | インポート

2014年6月1日、AHA/BLSヘルスケアプロバイダーコース(於:飯田市立病院)を受講し、 成人、乳児、小児の一次救命処置、気道異物の除去、AEDの使用などについて学びました。前回のBLS受講から2年経過し、有効期限の更新が目的の受講でした。

最近は、ALSO、BLSO、NCPR、産科救急セミナー(京都産婦人科救急診療研究会)、BLS、ICLS、ACLS、PALS、JPTECなど、救命に必要な知識とスキルを習得するためのシミュレーション講習会に参加する機会が増えてますが、BLSはこれらすべての基本ですから、常日頃繰り返し練習してBLS手順を体に染み込ませておく必要があります。BLS、ACLS、NCPRなどの手順は5年ごとに大幅に変更されています。例えば、AHAガイドライン2010では、BLS手順が、A→B→C(気道、呼吸、胸骨圧迫)からC→A→B(胸骨圧迫、気道、呼吸)にと大きく変更されました。来年(2015年)には新しいガイドラインが公表されますので、またいろいろな手順の変更もあると思います。最新の情報を入手し、シミュレーション講習会にも参加し、実戦で活用できるようにチームでトレーニングを繰り返していく必要があります。

Bls

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