今日はイージーリスニングと言うか、ワールドミュージックと言うか、癒し系音楽と言うか、まぁカテゴリーはどうでも良いですが、聴いていて心地よい「溝口肇」がチェロを奏でるアルバム「アクア・カラーズ・イン・パリ」を紹介します。
演奏者の溝口肇については、彼のチェロ演奏・曲は多くのCMソングやテーマミュージックに使用されているので、あまり説明する必要はないでしょう。
曲目…1.太陽の祈り、2.SHADOWS AND LIGHT、3.車窓の人、4.パリの空の下、5.IN A LITTLE WHILE、6.SO LONG、7.BEHIND THE SCENES、8.LIGHT IN PARIS
もう皆様お分かりかと思いますが、私個人の好みで言うと、やはり一押しは4曲目のシャンソンの名曲「パリの空の下」で決まりです。
この曲の演奏は、溝口は本当にチェロの良さを引き出し、ゆったりと朗々と歌い上げています。
次いで7曲目が郷愁を感じる曲調で涙チョチョ切れですし、5曲目も同じ様に朗々とした演奏で心を癒されます。
他では、3曲目の「車窓の人」は色々なジャンルの音楽のエッセンスが入っている佳曲ですし、それ以外の曲も、ロックっぽい曲やジャージーな曲もあり、飽きさせません。
癒し系と申しましたが、かなり聴き応えがあるアルバムですよ。
演奏者の溝口肇については、彼のチェロ演奏・曲は多くのCMソングやテーマミュージックに使用されているので、あまり説明する必要はないでしょう。
曲目…1.太陽の祈り、2.SHADOWS AND LIGHT、3.車窓の人、4.パリの空の下、5.IN A LITTLE WHILE、6.SO LONG、7.BEHIND THE SCENES、8.LIGHT IN PARIS
もう皆様お分かりかと思いますが、私個人の好みで言うと、やはり一押しは4曲目のシャンソンの名曲「パリの空の下」で決まりです。
この曲の演奏は、溝口は本当にチェロの良さを引き出し、ゆったりと朗々と歌い上げています。
次いで7曲目が郷愁を感じる曲調で涙チョチョ切れですし、5曲目も同じ様に朗々とした演奏で心を癒されます。
他では、3曲目の「車窓の人」は色々なジャンルの音楽のエッセンスが入っている佳曲ですし、それ以外の曲も、ロックっぽい曲やジャージーな曲もあり、飽きさせません。
癒し系と申しましたが、かなり聴き応えがあるアルバムですよ。
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