これまでの「糟糠の夫」シリーズで、あたかも夫は無職のように書いてしまった。しかしこの辺りで夫の名誉の為にココで訂正しよう。夫は会社の在宅エンジニアである。
イメージとしては、私が湯婆婆(ゆばーば)で、彼が釜爺 (かまじい) である。
私は営業をし、スタッフを統括し、クレームの対応をし、クサレ神が来ないように見張る。
彼は、忙しい時は夜も寝ないで、ヤカンから水を飲みながら作業をする。仕事が立て込むと途端に機嫌が悪くなる。夜食に天丼を作ってあげたりする。
一緒に「千と千尋の神隠し」を何度も見て、お互いの役割分担を認識している。
いつもそっちの仕事の方が楽だと言っては、喧嘩になる。
湯婆婆(ゆばーば)と釜爺 (かまじい) 、どっちの仕事が大変なんでしょうかね。
釜爺 (かまじい) は肉体的に大変、湯婆婆(ゆばーば)は精神的に大変だと私は思います。(自分をかばっている)
「プリティウーマン」でリチャード・ギアが、
「僕の仕事は会社を解体して売ることだ」と言うと
「車をスクラップにして部品を売るような感じね」とジュリア・ロバーツが返す。
業務内容は、他の全く違う業種に例えることが出来る。
この方法だと、私の仕事内容は「ホカ弁屋さんの受付」によく似ている。買いに行く度「これは私の業務と全く同じだ!」と思う。
○注文を受けて、会計をする。出来上がり時間の確認をする。「お時間を頂きますが、よろしいですか?」など声がけ。
○スタッフさんに「シャケ弁いっちょう~」と叫ぶ。お客に番号札を渡す。
○出来上がった弁当をお客さんに手渡す。その間にも新しい注文をどんどん受ける。
どうです?私の仕事がよ~くわかったでしょう??
イメージとしては、私が湯婆婆(ゆばーば)で、彼が釜爺 (かまじい) である。
私は営業をし、スタッフを統括し、クレームの対応をし、クサレ神が来ないように見張る。
彼は、忙しい時は夜も寝ないで、ヤカンから水を飲みながら作業をする。仕事が立て込むと途端に機嫌が悪くなる。夜食に天丼を作ってあげたりする。
一緒に「千と千尋の神隠し」を何度も見て、お互いの役割分担を認識している。
いつもそっちの仕事の方が楽だと言っては、喧嘩になる。
湯婆婆(ゆばーば)と釜爺 (かまじい) 、どっちの仕事が大変なんでしょうかね。
釜爺 (かまじい) は肉体的に大変、湯婆婆(ゆばーば)は精神的に大変だと私は思います。(自分をかばっている)
「プリティウーマン」でリチャード・ギアが、
「僕の仕事は会社を解体して売ることだ」と言うと
「車をスクラップにして部品を売るような感じね」とジュリア・ロバーツが返す。
業務内容は、他の全く違う業種に例えることが出来る。
この方法だと、私の仕事内容は「ホカ弁屋さんの受付」によく似ている。買いに行く度「これは私の業務と全く同じだ!」と思う。
○注文を受けて、会計をする。出来上がり時間の確認をする。「お時間を頂きますが、よろしいですか?」など声がけ。
○スタッフさんに「シャケ弁いっちょう~」と叫ぶ。お客に番号札を渡す。
○出来上がった弁当をお客さんに手渡す。その間にも新しい注文をどんどん受ける。
どうです?私の仕事がよ~くわかったでしょう??