いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

夏祭りでフランス人に化けた夫の話+仙台七夕

2011年08月11日 16時04分30秒 | くだらないこと、もろもろ

町内会の夏祭りは、復興支援も兼ねて、被災地の特産品のテントが多数。
食べ物のテントは売り切れ続出、1000人・・・いや2000人近く来たかもしれません。

私たちの町内は、フランス料理(シェフのおつまみ)と生ビールの販売!

生ビールは独占販売!

朝に仙台の「フランス食堂 オ・コションブルー (BRASSERIE Au Cochon Bleu)」から料理が届きます。

コミセンに集まって、シェフの見本を見ながら・・・

みんなで詰めます。

出来上がり!これで1個300円はお値打ちでしょう?

メンバーが手書きでメニューを書いてくれました。上手ですね♪

そして看板娘(?)は、フランス人でしょ~~~。変装した夫。

ベレー帽、フランスっぽい服、バンダナの売り子(客寄せパンダ)が「フランス料理いかがですか?」「いらっしゃいマルシェ~」と売りました。
お陰さまで完売です!

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こちらは仙台七夕。

毎年のことですが、老舗デパート「藤崎」の飾りが見事です。

藤の花のよう。何やら下にくっついてますが・・・。

実は、仙台市内の小中学校で、一人ひとりが鶴を折ったんです。(震災復興への祈りをこめて)私の母校があったので、撮りました。

我が子の折った鶴を見ようと、デパート前に父兄達が集まっていた(良い商業戦略かも)


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