いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

コアラの国にきてしまいました:6 食事編

2010年08月10日 07時57分36秒 | 海外での体験談(米、豪、アジア各地)
無人島でのビュッフェ・・・日本と違って折詰め弁当やお握りではない

盛りつけるとこんな感じ。

ホテルの朝食は一回だけ食べた。ま、定番ですね。朝マックの方がいいかな。(贅沢は性に合わない)

近所のレストランの朝食。パンにサーモンと、ポーチドエッグが乗っている。

昼ご飯は、ナチョスとビールで。

ホテルの近くの食堂で食べたシーフード。沿道に椅子が出ている、地元の人が行くような庶民的な店が好き。

ケアンズの繁華街の様子↑そこで食べたシーフード料理↓

フードコートの中華があれば、味噌汁も白米も要らない。

魚介類も美味しい。でも生牡蠣は、松島産が良い!

甘いリゾット。イチゴジャムのようなソースが。おえ~。

甘ったるいアイスコーヒー。無糖が恋しい。

熱帯雨林ツアーで出た、新鮮フルーツのカット実演には驚いた。

いちばん手前右は、黒い柿だって。
「pineappleは別名アナナスって言うが、日本語では何て言うの?」と聞かれたので、
「パイナップル」と(まんま)答えました。

奥のステゴザウルスみたいなのは、カスタードアップルです。
他にはパッションフルーツ、パパイヤ、バナナなど。ケアンズの市場で売っています。

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