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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

人質の取り換えをトランプに例えてみた

2015年01月31日 15時52分56秒 | 時事問題(こムツカシイ話題)

うーむ、難しい状況なんですね。
パイロットは既に殺されているから、写真しかない??

後藤氏と女性死刑囚を交換したかったが、パイロットを要求された。
「やべー、パイロットはとっくに死なせちゃったよ、どうすべ?」という状況・・・?

女性死刑囚がISのならば、

ヨルダンのに値するパイロットが必要。

殺してしまったなら、彼らは相当のおバカですねぇ。
「交換出来る強いカードを持ってねぇよ」ですかね。

後藤氏は、トランプゲームには全く関係がない、通りすがりです。

殺しても無意味。捕まえてても、「切り札」にはなりませんよ。帰してあげたらどうですか?

帰還を望みます。うちのおバカな子たちでさえ、アラブ周辺の事情に興味を持ちました。帰国して、日本の子供たちに話して聞かせて欲しい。「世界史や地理や英語なんて、日本から出なければ必要ないや」って子供も多いみたいですから、それを変えてほしいと思います。


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