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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

フランス人の友人とのやり取り:テロ

2015年01月30日 09時57分19秒 | くだらないこと、もろもろ

名古屋殺人、19歳の女子大生の出身高校(仙台市)・・・で私、バイト(非常勤講師)してたことあるんです。(教員)免許取り立てほやほやの時。だから内部事情少しわかるんですよね。私の頃は、「どうせ結婚するんだから、高校に来ているのがもったいない」という女子生徒がいて、カルチャーショックを受けたのを覚えています。でも今は、「進学校」目指して、勉強に力を入れる学校になったみたいですね。でもまだまだ「神学校」かな。

昨夜は、以前仙台に留学で来ていたフランス人の友人と、Facebookでチャットしてました。時節のお便りカードをPDFでもらったんです。が、話題はテロのことに。まずはパリのジャーナリストテロに関して、お悔やみを述べた。すると彼女も「日本人の人質事件を心配している。ちょっと悲観的になってきた」とのお返事が。

夫の予想(ヨルダンはパイロットより日本人を優先する)は外れ、厳しい状況になってきた。
でもISの側からすれば、日本人を人質にとっても、身代金は取れないし他国には迎合しないし、脅しも通じない(怖いけどアラブは地理的にも文化的にも遠すぎて、実感がない)。捕まえても使えないから、何ケ月も生かしておくだけ無駄だ。そんな認識になれば、今後の誘拐事件を防止できる。
テロに毅然と接することは大事だと思うので、その点は評価したいです。

息子が修学旅行で、東京さ、いぐんです。
んで、自由に希望先を書くことになっているんですが、こんな感じで書いてました。

え、東京ディズニーランド?浅草?スカイツリーじゃないの?みたいな驚き。ちょっと嬉しいですね。


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