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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

PTAの会議に出てみて(ダーマの神殿)

2010年07月09日 06時48分54秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
「えっ、20代は教師で、それから起業して今に至るの?」と相手に驚かれた時には、
「教師→商人に転職したの、ダーマの神殿で」と答えると、分かる人はウケてくれる。

さてドラクエのダーマの神殿(転職をする所)ですが、前の職業のスキルはそのまま残る。
同様に、私は今PTAの役員として運営委員会に出てますが、
発言はビジネス口調だけど、「教師」だった頃のスキルが、結構役に立つ。

例えば、これは「営利」につながるから「公立教育」には向かんだろう、とか、
「学校教育の空気」が読める。学校行事の立案とか、文書作りとか、得意。



提案するのはこんなこと。

先日ちょっとしたきっかけで、地元の作家に、サインしてもらうことが出来た。
んで「この方は児童書を連載中ですので、図書館に置いてもらえないか」と校長にお願いした。

あとは、先日仲良くなった英語圏の人に、学校で英会話を教えてもらうのはどうか、とかね。

まぁ、そんなわけで、「いもりんさん、家庭学級の企画に加わって下さいよ。次回はイケメンの陶芸家を講師に招くんです」と誘われる訳です。

でも、私がいないと会社が回らないので、これ以上学校関係は無理と判断。
断り方は、「イケメンなんて、子供さえ持っちゃったら、男なんて要らないじゃないですか」みたいな、おフザケ調。

あ、これはPTA向けの言葉です。
PTAってのは、子どもを持つ人たちの集まりですから・・・。

別の、独身者やバツイチが多いグループでは、別のことを言うんですけどね。
人が「家族」でいる時間は短い、とか、子供なんか当てにしないで老後は女同士で住むのが一番!とかね。

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小学生には勉強机は要らない、と思っています

2010年06月03日 07時08分46秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
自分の子供時代にも勉強机が無かったので、宿題とかは台所でやっていました。
だいたい、小学生ってのは親と一緒にいたいもの。
一人で机に向かわない気がするのです。

とはいえ、祖父母に入学祝いとして「学習机」を買ってもらう光景、春の家具屋さんに行くと見かけますね。だから購入する家庭も多いかと思います。

幸いにも我が家の場合は、
夫方の祖父母は遠方(過ぎる!)だし、4月入学の国ではない。
私の方は年金暮らし。高価な机を買ってもらえる訳でもありません。
ですから、買うかどうかは私たちの自由。

学習机って、色んな付属品がついているけど、高学年になってくると、ガキっぽくて飽きてくるのでは?と思うのです。大きくて場所も取るしね。

ということで、我が家では学習机は置かず、一人で勉強したくなる頃(中学生?)に買ってあげようかと思います。

我が家の例:学習机は高いので、安売り店の8,000円の組み立て式机。

ここで勉強したことは一度もありません。
これは買ったばかりの写真ですが、今では、教科書やら玩具やらごちゃごちゃに埋まっています。
宿題は、床に寝そべってやっています。
コメント (2)
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子供のお金教育:かぶと虫ファームの経営編

2010年05月25日 06時50分10秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
夫が自宅庭の畑を耕すと、たくさんのカブトムシの幼虫が出てくる。
副産物なのだが、当然のことながら、男の子は大喜び。
合計で30匹、室内で育てている。

そこで、こんな経営教育プランを立てた。

幼虫の仕入れ単価はゼロ(副産物だから)。
野生に逃がしたら一匹につき200円あげる、という契約を子供と結ぶ。

↑庭を耕したら、今日は5匹出てきた。

ただし死なせたら、一銭にもならない。
一生懸命世話をするだろう。

維持費、つまりプラケースや幼虫の餌の土(腐葉土)は、自分の小遣いから出す。
お金が無くなったら、10匹を野生に戻して2,000円を手に入れ、
それで残りの幼虫を養うことも出来る。

牧場経営に似ています!
どうです、楽しい経営教育でしょう?

ちなみに我が家は「お小遣い制」ではなく、「労働報酬制」です。

私の仕事の手伝い(簡単な事務)など、軽作業が人気です。
夫の農作業の助手とか、薪割り、庭掃除など、屋外の仕事はやりたがりません。(報酬は高いのに)

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学校職員とPTAの親睦会:「お仕事下さい」と人がやってくる

2010年04月29日 07時59分49秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
今年PTAの役員になってしまったので、夜の親睦会に参加しました。
教師とPTAで30名。転出された先生も来て下さるほど、大盛況。

私に向けられる質問はだいだい三つ。

○ご主人とはどこで知り合ったのか。
○自宅の6畳大のビオトープの話。学校で作る際には、協力して欲しい。
○小学校の英語教育のお手伝い(ボランティア)の話。

まあ、PTAの中にはビックリするような人もいます。
一見してヤンキーのお母さん、息子が100点を取った話を延々と・・・(親睦会でする話か?)
子供の部屋を分けた方が良いのかどうか、夫と子供の食事といった、井戸端会議的な内容を長々・・・。(眠くなる)

私は自分の子供自慢と、先生の持病の話が出たら、席を移動します(笑)。

まずは、楽しいお集まりでした。

校長先生が「見学させて」とおっしゃっている、ビオトープ。

水芭蕉を植えました!県南に栽培農家があって、購入できるんです。

アカガエルも既に4~5個の卵塊を産んでます。
オタマジャクシをねらって、カナヘビやアオダイショウ、昆虫などが集まってきます。
これからが楽しみ。

************************
近所に住む外国人(英語圏)の人が、突然オフィスに訪ねてきて、仕事を紹介して欲しいという。
どっかの英会話学校に勤めていたのかなあ・・・大変ですね。

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昔は親が子供より高学歴なことはなかったのに

2010年04月17日 07時33分06秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
昭和初期生まれの人(60代~70代)で大卒は、恵まれている人たち、と私は思う。
明治や大正生まれの彼らの親よりも、高い教育を受けているはずだ。

その子供の世代(40代)で大卒は、受験戦争の世代。
「自分の子供にも大学教育を」と思っても、それは自然なことだ。

早稲田+地方の国立大卒の夫婦。
サラリーマン家庭なのにお嬢様学校に行く、見栄っ張りな長女。
そして、中高一貫を中退してニートになり、家を出て不安定な職業に就く長男。
そんな長男が結婚相手に選んだ女がすごいんです、悪い意味で・・・・。
しかし思わぬ「どんでん返し」が・・・。

現代社会が抱える問題がぎっちり詰まってて、読み応えがあります!

下流の宴
林 真理子
毎日新聞社

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林さんのエッセイも面白いけど、辛辣なことを書くと、読者からクレームが来る。
だからある程度のブレーキがかかる。(大人し目に書いてある)

だけど小説では、主人公に自分の吐き出したいこと(毒)を言わせれば、何の問題もない。

草食男子、持たない人生、派遣さん、下流社会、格差、お受験、
・・・・注目のテーマをふんだんに題材に用いた、鼓動が聞こえるような、生きた小説である。

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何ともまあ、現実的で夢のない世の中に(児童の将来の夢)

2010年03月25日 00時07分51秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
3月になると、学校からのお便りには「将来の夢」を書かせたものが載る。

小学校高学年では、なりたい職種も定まってきて、
「サッカー選手」「パティシェ」「学校の先生」など、子供らしい夢を描き、微笑ましい。

しかし中には「普通の仕事」「安定した仕事」「公務員」と言う、
何とも現実的な夢をを書く児童もいて、「ああ、今は不景気なのだなあ」と実感するのである。

「生活できるくらいの仕事」や「お金もらえば何でもいい」というのもあって、驚いた。

きっと家庭で「お父さんは不安定な仕事だけど、お前は定職に」とか、
「公務員は景気に左右されないからいいよ」とか、話題になるのだと思う。

そこいくと我が家では、お父さんは家に居るし、
私もふらふら出歩いていることが多い(タイムカードを押したり、時間に拘束されない)ので、
どうしてこんな暮らしが出来るの?と(世間では)疑問に思うらしい。

「大会社に就職して、お給料が高いから」ではないし、「定年まで保証」の安定職でもない。
「勉強をして、良い大学を出たから」も、今の仕事は学歴が関係ないので、当たらないし、
医師でも弁護士でも公認会計士でも、教師ですらない。

「何だかわからないけど、スキルを磨けばいいらしい」という夢を子供に与えるのも、私たちの使命かも・・・と思うのでした。

今日の一言:学歴より、本を読んで教養を磨け!資格より、スキルを身につけよ。

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学歴は不要のはなし2

2010年03月13日 08時23分45秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
小学校の頃から藤子不二雄が好きで、「ドラえもん」を欠かさず読んでいた。
マンガで登場する、未来、宇宙、動物、生態系、環境、交通、化学、力学、機械などの多様な分野に、魅了されていた。

こういう分野を描くには、相当な科学の知識がいる。
(若かったので)藤子F氏は、どこかの大学で科学を専攻した、博士に違いないと思っていた。
(たぶん中学生の頃)

大人になってから何かのきっかけで(「まんが道」を読んだからか)、大学に行かなかったことを知った。
藤子F氏は高校を出ると、会社員になったがすぐに辞めて、漫画を描き続けた。

すごいなあー。
独学で、これ程まで創造豊かな「サイエンスの知識」が持てることに驚いた。

科学の知識を得るには大学に入り、授業を受けて、実験やら何やらかんやら専門的なことを学ばないと行けない、と思っていた自分を恥じた。

・・・とまあ、科学者から見れば、藤子F氏の描く物は荒唐無稽(デタラメ)かもしれない。
でも、専門家が表立って批判をしないのは、皆が「ドラえもん」に育てられ、科学の素養を培ったからだと、私は思います。

愛…しりそめし頃に…―満賀道雄の青春 (1) (Big comics special)
藤子 不二雄A
小学館

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↑「まんが道」の続編を読んでいます・・・。
ああ、「トキワ荘」の近所に今でもある「松葉」のラーメン、食べたい・・・!

今(2)を読んでますが、藤子F氏が他界した日のことを漫画にしてて、胸につまりました。

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学歴は不要のはなし1

2010年03月12日 07時29分53秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
私の今の仕事は、学歴が要らないことは書いた。
そして私の仕事を手伝っている人は、高卒か専門学校卒だ。
(以前大卒を雇ったが、全然使えなかった)

うち一人が勉強の末、TOEICで935点を取った。
もちろん、ワーキングホリデーで海外に出たこともあるが、英文科卒でもなかなか取れないスコアである。

彼女は昼間は私の会社で働き、夜は塾で教えている。
「高卒で塾で教えられるんだ」と教員免許を持つ私は驚いたが、彼女ほど優秀なら可能だろう。

専門学校の先生になるには、教員免許は要らない。
その分野での特別な資格や才能があれば、教壇に立てる。
実務の世界なので、大卒の学歴なんか要らないのだ。

専門学校を出たての20歳くらいの人が、母校の専門学校で教師として採用される。
20歳の人が19歳の人を指導することもある。(実話ですよ)

だからどうだ、と言うことでは無いが、今の世の中はバラエティに富んでいて、
多様な生き方が可能になったな、と思うのである。

お母さんイモリと、昨年6月に生まれた子供たち。すごい大きさの差。

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私立の中学校ってお金持ちが行くと思っていたけど実際は?後編

2010年03月07日 06時35分52秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
そのお母さんは、ただのおばちゃんって感じ。
綺麗でも洗練されてもいない。
ただ、ただ、子供を名門に入れることだけに一生懸命な、教育ママ。

話がそれるが私には、杉並区に住む叔母がいて、至って地味な人である。
買い物は地元の商店街で済ませるし、一回晴海トリトンで食事会をしたら、
「こんな所まで出てきたことないわ」と、真剣にビビっていた。
車の免許も持たず、「一軒家だけど、人を泊められない程狭い家なの」と笑う。

ここね↓
http://www.harumi-triton.jp/

そんなイメージがあったので、素朴な彼女に、別に驚きやしないけど、
中学校から私立に入れる家庭って、名家・名門だと思っていたので、ぶっ飛んだね。

結局、この一家は再度の転勤で、子供が6年生の夏にどっかに行ってしまった。
「もうこの町に戻ることは無いと思います」と、キツイ言い方をするお母さん。
冴えない息子(ボーっとしている)、東京に戻れない悔しさ、等の感情が入り混じったイラダチ。

だから、私立受験って、良い感情持ってないのよ~~。
自分も私立中高一貫校の教壇に立ったことあるけど、良い思い出、無いんです。

お受験用の靴(嘘ばっか)。

先日オークションで買った、レモンイエローのスーツに合うかな。

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私立の中学校ってお金持ちが行くと思っていたけど実際は?前編

2010年03月05日 07時30分17秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
どっかの記事で、私立に通わせている親御さんの
「最近のお受験ブームで、本来なら私立に来ないような家柄(経済状況)の子が入ってくるから困る」というのを読んだので、それを書きます。

今思い出したけど、東京から地方へ転勤してきた小5の男子を教えたことがあった。
フツーのサラリーマン家庭で、古い借家に住んでいる。
中学校から名門私立に通わせたいと言う。(転勤族なのに)

「こちらに来るまでは、港区に住んでましたのよ」と自慢げに言うが、その価値が地方都市では、さっぱり分からない(笑)。
当時の我が街の「港エリア」つまり「海沿いのエリア」は荒れた中学校が多かったので、とんだ勘違いをしていた。

ところで、このお母さん、私が教えに来る時はいつも外出して不在。
夜の6時から8時の時間帯だぞ・・・どんな家庭だ。
私と小5の男の子の二人きりで、お茶出しもない(私は子守か?)。
また月謝の支払いがルーズで、「翌月まで待って下さい」と言われたこともあった。

「こんな家庭の子が、両家の子女が集まる私立に行くのか~。へぇ~」と驚いたことを覚えています。

続きます。

Salvatore Ferragamoのスーツ。学校行事にいいかな、と。これは、7割引で入手。

「私学ですもの、これくらい着なくては」(公立の癖に、嘘つけ)

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戸籍が汚れる・・・という表現、英語にはないなぁ+PTA

2010年03月03日 07時19分38秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
英語で会話をしてて、ふと思う。
「戸籍が汚れる」という表現を、英語でどう言ったらいいんだろう。
そもそも「入籍しました!」って表現は英語にはないはず・・・。

戸籍を持つ国は、日本と東アジアのごく限られた国だけだ、と聞いた。
だから、「戸籍を汚しちゃった」と欧米の人に伝える時、英語に直訳したって通じない。
戸籍の由来、婚姻関係を戸籍に記載する等、「文化背景的なこと」を知らないと、伝えられない。

この辺りが、単に英語を学ぶだけではなく、教養的な内容が重要だ、ということなんだろうね。

****************************
日本で学ぶ留学生たちの疑問。

日本では、優秀な学生でも何で英語が話せない?
自分の国では小学校から英語の授業を受け、会話は全く問題ないレベルになる、と。
(日本に近い国の人です)

・・・という話を聞いて、やっぱ小学校英語教育は必要だ、と(また)考え直しました。
この件、すごく悩んでいます。

英語力もあるでしょうが、コミュニケーション能力にも問題があるのでは?と思います。
勉強しかしてこないと、人間関係を学ばず、そんな人間になるのかも。

人前で話す、討論するスキル・・・まだまだ弱いよねぇ。
大陸続きではないので、他国との交流をしてこなかった民族だから仕方ないけどね。

また雪景色だよ(昨日)・・・いつになったらこの地に春が来るのやら。

・・・PTAの学年委員になりました。ジャンケンに大負けして委員長・・・。
昨年は同窓会(高校)の手伝いをやりましたが、今年は毎月小学校に通います。

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公立高校一律無料化、反対!

2010年02月25日 07時21分25秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
わが県の公立高校の授業料は、年額118,800円(月額9,900円)。

私は無料化には反対です。
理由は簡単。
無料の習い事では、人は熱心に学ばないものだからです。

親が必死になって働き、月1万円の授業料をねん出する姿を子供に見せる。
子供も頑張って勉強し、高校時代からアルバイトで自分の費用は賄うようになるかもしれない。
タダだったら、義務教育の感覚になって、テキトーになってしまう。

そう言うと、アメリカ人などは「うちの州では無料だった」とか言ってくる。

しかし、移民を受け入れ(母語が英語ではない)、人種も雑多、
スラム育ちから大金持ちまでいる位、貧富の差が激しく、
識字率が低い(文盲率が高い)アメリカでは、学習の機会均等が必要。
国民の学力の底上げには、「無料化」は有効かもしれない。

だけど、先進諸国の中では格段に治安が良く(大都会で、女性が夜中に歩き回れる国って少ないと思う)
格差が開いたとか、何とか言われて久しいが、まだまだ日本には余力があると思うんですけどね~。

・・・と若い頃、生活保護家庭や、ひとり親家庭で多数教えてみて、そう思うのです。

ハア、無料化だったら共産圏と一緒だよ・・・大人になっても「国や県に面倒を見てもらいましょ」みたいな人が増えそう。

夜のビオトープにはカエルが。

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専業主婦の母とキャリアの娘、働く母と専業主婦の娘3(逆バージョン)

2010年02月23日 08時09分48秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
そんでは、専業主婦の母とキャリアの娘、働く母と専業主婦の娘の反対をいってみましょ。
つまり、働く母は働く娘を再生産する、ということ。

高校の同期で、両親とも裁判官というのがいた。
お母さんが裁判官(現在は引退して弁護士)で、昔は夕方のニュースで彼女のお母さんをよく見かけた。(女性裁判官は珍しかった)
なので、彼女も高校時代から法学部を目指していて(と思う)、現在は弁護士として頑張っている。

教師は世襲が多いという実例。
お父さん(80代)が元校長、娘(50代)も先生、そしてその娘(22歳)が今、教師になろうとしている。
「親のようになりたい!」というのは良い教育だと思うが、問題点もある。

例えば「将来は何になりたいか」という授業で、自分が「教師」という職業しか知らなかったら、
視野が狭くて、指導に影響が出るのでは?という心配ね。
だから「社会人講師」として、サッカー選手や起業家を招いて、「一日先生」をお願いする取り組みが増えているんですけどね。

スーパーモデルが教壇に立ってくれないかな・・・夢があっていいな。

↑子供の学校には、何人か「キッズモデル」がいるので、良い刺激かも。

親の離婚で、女手一人で育てられたしっかり者の娘。
特別なスキルも無く、経済的に苦労した母親(60代後半)を見て育ち、自分は一生続けられる仕事に就いた。
離婚やリストラもある世の中、人に頼って生きるのは甘すぎる、と分かっている、
彼女の凛とした生き方に共感するのである。

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世の中は平等ではない、と悟った時その4

2010年02月21日 08時36分12秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
この子の合否の結果はどうだったか、覚えてない。
高校に受かった時は連絡が来るから、失敗したのだろうと思う(私の教える腕が悪かったのか)。

しかしこの常識外れな父親、母親の遺影の前のコタツでの勉強、そして暗くてやる気のない子。
子供は親を選べないけど、本当に気の毒だなあ、とカルチャーショックだった。

**************************
「子供の頑張りで道は開けるか」についての、ある小学校の教師の見解。

彼女曰く「運動能力は生まれつきのものがある。オリンピック選手には、天性のものが必要。ところが生まれつき頭が良くなくとも、努力次第で成績1が5になる。そう思わなければ教師はやれない」

まあ、彼女の教師としての理想を説いたのだろう。

**************************
さて勉強が出来ると、何が良いのだろう?
良い大学に入って、大きな会社で、お給料が良い?

ここで私の素朴な疑問です。

それなら、頭だけ抜群に良い人がもっとモテても良いのでは?
ガリ勉的な人はモテず、スポーツ万能な人、歌が上手い人、外見の良い人がモテるのはなぜ?
ということを、いつか書いていきます。

雪が降ったので「雪見風呂」と思ったが、すぐに解けてしまった。もう春だな・・・。

あっこのお湯は、階下のタンクに貯めて、ビオトープ用の水になります。

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世の中は平等ではない、と悟った時その3

2010年02月20日 07時36分12秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
市営住宅の女の子のことを書いてて、もう一人思い出した。

お母さんと死別した中3の女の子、お父さんと二人暮らし。住まいは2間のアパート。
やはりこれも中3になってからの開始で(夏くらい?)、受験勉強には遅すぎた。
お父さん曰く「小学校の頃、母親が死んだのがショックでしてね」とのこと。

お父さんは片手が不自由だった。
どちらの手か忘れたが、手首から先が無く、手袋(ミトン)のような物をしていたのを鮮明に覚えている。

生活は苦しそうな印象。
「あんたは、宗教とかやってないよね」とか、初対面の態度も横柄。
コタツで教えていたが、子供の勉強の隣で酒を飲み始める(呆)。常識が無かった。

女の子は、とにかく暗かった。
前述の大人しい子と、学力が無かった点は同じだが、とっつきにくい性格で、
私に慣れるのに相当な時間を要した。
恐らくは「いじめ」があったのではないかと思う。

ハア・・・暗いな・・・続きます。

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