孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

君がいる場所、そこがソニーだ

2016年03月30日 21時21分22秒 | 良書紹介
井深大 自由闊達にして愉快なる
の本を読み返すきっかけは、先日知人が、最近出版した本で面白い本があるよ。ソニーてこういった会社だったんだと話したので、その本も読みたくなった。
その本の名前は、
君がいる場所、そこがソニーだ ソニーを去った異端たちの夢
さっそく、電子ブックでのDLを試みる。
しかし、うまくいかない。
(もしかして、中国では今月から外国からのネットでのコンテンツに関して制限を加えているので、電子ブックの購入は今後出来ないのかも…)
あーー、未来が見えない国での生活はきついなぁ…

ネットで登場人物を調べたら、
日下部進や近藤哲二郎の名前が。
面白くないはずがない本だと確信。
週末には日本でDLしておこうっと。

内容(「BOOK」データベースより)
には、こんなことが書かれていた。
誰もやらないことをやる―今のソニーが失ったソニースピリットがこんなところで花開いていた!創業者、井深大・盛田昭夫のDNAを受け継いだソニーOBたちの驚くべき五つの挑戦を訪ね歩く。



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