孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

クリスマスイブは・・・

2010年12月25日 03時01分40秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
24日はクリスマスイブ、しかも金曜日なので街の交通は大渋滞が予想されていた。そんなクリスマスイブの5時過ぎに、職場を訪ねてきた一人の男性。
あれっ、帰任して日本で仕事しているはずの某氏では?
で、今日はどうしたの? と聞くと、出張で北京に来た、飯食おうとのお誘い。
そんなわけで、クリスマスイブは男性二人で飯を食うことになった。 で、今日出かけたのは大望路から南に10分ほど歩いた麺の店。

麺酷という名、日本語解釈すると“クール麺!!”ってかんじか?
店はなかなかおしゃれ。 そして色々な麺がある。 いくつかの麺を頼んだ。 その1つは麺が長くて一本で繋がっているという緑色した麺。
麺を伸ばして湯に入れるところを見たが、なかなか壮観。
その後、2次会は36階へ出かけた。クリスマスイブなので、抽選会をやっており、サントリーの“響”が当たった。 (1等賞です!!)
36階では、マイナーな曲を歌いあい、相手が知っていたら負け!!と言う勝負を実施。
男二人のクリスマスイブでした。

麺酷の店、 なかなかおしゃれな感じです。 服務員も美人だった。


まず、麺を伸ばしています。 大蛇みたい


麺を鍋に投げ入れる準備 目測を計って!!


手元で麺を細くして鍋に投入




クリスマスイブの抽選会で当たった“響”