イマイチ日本では人気が出ていないような気がするけれど、私はエッグタルトが大好き。元々はポルトガルのお菓子らしいけど、ポルトガルには行ったことはないんですけどね。
でも台湾に行った時にベーカリーでアジアバージョンのエッグタルトを発見した時ですら、帰国直前にもう一度買いに行ったり、異常に執着してしまう始末。
いつかは本場のエッグタルトを食べてみたいなぁ~、と秘かに願っていました。
するとすると、ポルトガル式のエッグタルト(玉子タルトとこのお店では名付けられているらしい)を焼いているお店が今年の初めに東京にオープンしたことを知りました・・・お得意のデパ地下でですが(笑)。
お店の名前は『ナタ・デ・クリスチアノ』。代々木八幡にあるそうです。
喜び勇んで買った玉子タルト。

表面は焼きすぎなのではなく、キャラメリゼしてあって、わざと焦がしてあるんです。ポルトガルの人は焦げてるものの方を好む人が多いそうですよ。
ひと口かじってびっくりしたのは、今までに食べたことのあるエッグタルトよりも、パイ皮の塩気が強いこと。でも嫌な塩気ではなく、予想していなかったのでびっくりするだけです。
そして中には濃い黄色の、そして濃度も濃い玉子クリームがギューっと詰まっています。クリーム自体は甘さ控えめだけど、パイ皮の塩気と合わさって、いい感じの甘さになっています。
これだと甘いものがあんまり得意じゃない人も、おいしいと思うんじゃないかなぁ。
そして玉子タルトと一緒に買ったのが、数量限定で販売されていたチキンパイ。

姉妹店に『クリスチアノ』というポルトガル料理店があるそうで、そこで作られているみたいです。
これはスイーツというより、完全にワインのお供に良いんじゃないですかぁ。脂肪分のないチキンを調理したものが、結構パンパンに詰まっています。シンプルに仕上げてあるので、ワインの味の邪魔もしないはず!何でワインを買ってこなかったのかと後悔しています。
是非焼きたての玉子タルトも食べてみたいし、一度代々木八幡のお店に行ってみなきゃ。
でも台湾に行った時にベーカリーでアジアバージョンのエッグタルトを発見した時ですら、帰国直前にもう一度買いに行ったり、異常に執着してしまう始末。
いつかは本場のエッグタルトを食べてみたいなぁ~、と秘かに願っていました。
するとすると、ポルトガル式のエッグタルト(玉子タルトとこのお店では名付けられているらしい)を焼いているお店が今年の初めに東京にオープンしたことを知りました・・・お得意のデパ地下でですが(笑)。
お店の名前は『ナタ・デ・クリスチアノ』。代々木八幡にあるそうです。
喜び勇んで買った玉子タルト。

表面は焼きすぎなのではなく、キャラメリゼしてあって、わざと焦がしてあるんです。ポルトガルの人は焦げてるものの方を好む人が多いそうですよ。
ひと口かじってびっくりしたのは、今までに食べたことのあるエッグタルトよりも、パイ皮の塩気が強いこと。でも嫌な塩気ではなく、予想していなかったのでびっくりするだけです。
そして中には濃い黄色の、そして濃度も濃い玉子クリームがギューっと詰まっています。クリーム自体は甘さ控えめだけど、パイ皮の塩気と合わさって、いい感じの甘さになっています。
これだと甘いものがあんまり得意じゃない人も、おいしいと思うんじゃないかなぁ。
そして玉子タルトと一緒に買ったのが、数量限定で販売されていたチキンパイ。

姉妹店に『クリスチアノ』というポルトガル料理店があるそうで、そこで作られているみたいです。
これはスイーツというより、完全にワインのお供に良いんじゃないですかぁ。脂肪分のないチキンを調理したものが、結構パンパンに詰まっています。シンプルに仕上げてあるので、ワインの味の邪魔もしないはず!何でワインを買ってこなかったのかと後悔しています。
是非焼きたての玉子タルトも食べてみたいし、一度代々木八幡のお店に行ってみなきゃ。