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A Pocket Full of Smile

気まぐれに何か楽しいこと、美味しいもの、素敵な場所などを書いてみようかな

ウラジオストクに行ってきました【2日目の5】

2019-11-16 03:52:18 | 旅行
ガイドブックに徒歩圏内で回れる観光地の東端近くに載ってるのが、プリモリエ銀行。


と言っても、私、ガイドブックは持ち歩いてただけでほぼほぼ見なかった。それが吉と出た点と、凶と出た点、あるあるー。

このプリモリエ銀行は本当にきれい!こんなパステルカラーの銀行なんて見たことない。今もちゃんと営業してる銀行なんだけど、土日はお休みだから中には入れていない。こんな建物を見ると、東京から2時間前後で来れる国なのに、やっぱりここはヨーロッパなんだなってしみじみ思う。

そして、映画館の前に来ると入場待ちの人が外にまでずらり。きっと映画は人気の娯楽なんだろうなって実感。ちょうど『マレフィセント』が上映中らしく、大きなポスターが貼られていたけど、マレフィセントにはキリル文字がよく似合うなって思いました。


ちなみに『天気の子』も上映中でしたよ。


そして、週末は市場が出ると思いこんで中央広場へ。


だって、週末市っていうのがあるってことだったから。ところが市場なんて出てなくって、音楽イベントかなんかの設営が行われてるだけ。あとで調べたら、金・土だけなんだって。日曜はやってないんだってー。計画性がないと、こういうことが起こります。とほほ…。

気を取り直して、海を見にビーチを目指す。が、最初ビーチと並行してる方向に歩いてしまい、安定の迷子。そこでグーグルマップで自分の居場所を確認。最初から見ればいいのにって、いつも思うけど、道に迷う方がいろんな発見があるから好き。

それにしても、日本人に全然会わないけど、飛行機に乗ってた人たちはどこに行ったのかなー?と、この辺りでちょっと思う。

で、路地のトンネルの壁に描かれてる落書きのアートさにすごいなーと思いながら歩いていると、お目当ての噴水通りに無事に出ることができました!


通りの両側はレストランやカフェ、おみやげ屋さんなどが並んでるおしゃれエリア。おひさま効果でポカポカしてきて、お散歩がとっても気持ちいい。そして、レストランがなかなかおしゃれ。




ビーチの手前に出たら、鳩に囲まれてる人たち発見!


お子さまがかわいくて、近くに行って写真撮っていいか聞こうと思ったら、「あなたもエサあげてごらん」という想定外の流れに…。えっ、いいんですかー?と、迷うことなく手を差し出してエサを受け取ったとたん、パタパタパタパタと鳩さん襲来。油断したら腕の上で、鳩が2階建てになってたり、羽根で顔をはたかれたり。




娘ちゃん、そんな私の姿を見てきゃっきゃっと笑う。エサが食べつくされそうなタイミングで、ママにどんどんエサを追加される。わんこそばじゃないんだから。まさか、ロシアまで来て鳩の餌付けするなんて思わなかったなー(笑)。ふと足元見たら、鳩のカーペットみたいになってたしー。鳩嫌いな人には、きっとホラーな状況だったと思うけど、私はとっても楽しかったよ。
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ウラジオストクに行ってきました【2日目の4】

2019-11-15 05:05:32 | 旅行
ケーブルカー地上駅を挟んで、プーシキン劇場と反対側にあったのはパーミャトニク・ポリテフニカム。


第二次世界大戦の戦場から戻ることができなかった極東政治研究所の教師と学生約500人へのオマージュとして建立された記念碑なんですって。そんな神聖な場所なんだけど、私、どうでもいいことが気になるタイプ。すぐ横に建ってるかわいい教会の前に置かれたキックボード、教会に似合わな過ぎて気になるー。


そして、目的なく街の中心部方面に向かって歩く。ちょいちょい、いろんなものが気になる。

車1台分のスペースしかないのに、駐車場用のバーがあったり…。


路上駐車の仕方、むちゃくちゃだし…。


ベンチひとつに、ゴミ箱ひとつあるし…。これはある意味うらやましいけど。


そのうちに別の教会、聖母被昇天教会があるところに出る。


日曜日なので礼拝に人々が来られてた。観光客も入れるんだけど、女性はスカーフしてじゃないとダメ。中に飾られてるイコンがとーっても美しいらしいんだけど、熱心な信者の方の姿を見ると入る勇気が出なかったー。スカーフも持ってなかったし…。そして、教会前にはお金を恵んで欲しい人が待機。うまいこと信心する気持ちにつけ込んではるなー、と思ったりして。

教会から道を挟んだ海側には、これまた第二次世界大戦中にお亡くなりになった商船の船員さんたちの戦没者慰霊碑が。


戦争に関したものが多いんだなー。そう言えば1ヶ月前に横須賀の軍艦三笠を見学した時、日露戦争の説明でウラジオストクが出てきてたな。あの時にはウラジオ行きを決めてたけど、歴史は苦手だから真剣に説明、読まなかったんだよねー。こんなことなら、もう少しちゃんと理解してから来ればよかったなぁ。

あとは、お店の看板的なものがわかりやすくて気に入る。

きっと靴屋さんと楽器屋さんとか。


お花屋さんかな?


あと、ジュエリーショップとかね。


こういうのがたくさんあるから、それを探すのもとっても楽しい
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ウラジオストクに行ってきました【2日目の3】

2019-11-14 23:13:49 | 旅行
8時半頃に到着した鷲ノ巣展望台。まだ人はほとんどいないし、時差の関係で太陽もまだ低い位置に。


人いないなー、と思ったら、中国人御一行様がいらっしゃいましたが(笑)。


こちらのおふたりは、スラブ語を作った方たちだそう。毎日、素敵な景色をここから眺めてらっしゃるんですねー。


しばし、きれいな景色を堪能したあとは、街の中心部に向かうことに。それにしても空が青い!お天気に恵まれて良かった。

展望台からケーブルカーの駅へ向かっていると、白タクのドライバーに「へい、タクシー!」と言われる。いやいや、もしそれを言うとしたら、「へい!」は私のせりふやし…と、うっかり笑ってしまう。

ケーブルカーの駅舎、かわいいです。


ケーブルカー乗り場は時間が早いからか、スタッフさん以外誰もいなーい。ウラジオストクでは年が変わるとバス代とかも値上げされるらしく、このケーブルカーも然り。とは言え、2019年11月現在の運賃は20ルーブル(40円ほど)。これを使うとホテルと街中の移動が多少楽になると分かり、この日だけで合計3回お世話になりました。




ケーブルカー地上駅のすぐ横には、パステルイエローがかって見える美しい建物が。プーシキン劇場です。


9月に長野県上田市に行った時に、初めて足を止めて松井須磨子さんという女優さんのことが書いてある案内板(?)を読んだんですが、なんとなんと、その松井須磨子さんはプーシキン劇場の舞台に立ったことがあるんですって!思わぬところで繋がりが。すごい、すごいと心の中で喜びのジャンプをしてた私の横には、プーシキン像。誰が名付けたか『しょんぼりプーシキン』と言われてるらしいけど、思ってた以上にしょぼくれてました。
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ウラジオストクに行ってきました【2日目の2】

2019-11-14 04:38:08 | 旅行
朝ごはんの後は、幸いにもホテルから結構近いところにある鷲の巣展望台へ向かうことに。そこはウラジオストクの中で3本指に入る観光地。

その前に・・・明るい時に歩くと、前日の夜に気づいた道路の悪さ加減がよくわかりました。




階段も枠とコンクリ部分に段差があって、危ない、危ない。


フェンスも壊れたまんま。ここ高い位置にあるから、落ちたら命取られちゃうよー。


店じまいしたお土産屋さんも、えらいことになってて、事件でもあったのかと思ったよ。


インスタ映えするきれいな街並みを持ちながらも、危険に対しては無関心なところもある、なんだかユニークな街です。
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ウラジオストクに行ってきました【2日目の1】

2019-11-13 18:20:51 | 旅行
ホテルは朝食付き。7時から10時の間、提供されてる。前の夜、初めてのロシアに気分が高まってたのかあんまり寝れなかったのに、7時半前にはフードエリアへ。ウラジオストクと日本の時差は1時間で、ウラジオの方が早いから日本時間の6時半前には張り切って朝ごはんを食べに行ったことになる。そこには別の理由もあって、ホテルによっては中国人観光客が多くて、あっという間にビュッフェのお料理が品薄になるらしいから、食いしん坊の私としては彼らに負けられないと早めに行ったんだけれど…。

ところが私が泊まったホテルには中国人も韓国人もいなさそうで、先客はロシア人男性1人だけ。しかも、コンパクトながらとっても清潔感あふれる空間。




トマトときゅうり、ヨーグルトにハム、ゆで卵、チーズ、お惣菜コーナー。


はちみつ、ジャム、クッキーにパンは上段に。


マフィンとリンゴケーキ。右のお鍋にはソーセージ、左のお鍋にはスープとライス。


ジュースやミルク、りんごも上段。


そのほかにコーヒーや紅茶を淹れるところも、もちろんあり。そして、おばさんがいろいろ世話を焼いてくださる。「これがライスで、こっちはスープ。」「コーヒーはこっちね。」と。なんなら私がトースターを使いこなせるかどうかまで見られてました(笑)。

いやー、ここの朝ごはん、とっても良い✨。棚の上にまで置いてあるものがあるから、ちびっこの私は最初うっかり見逃しそうになったけど、パンは黒パンもあるし、ヨーグルトはむちゃうまだし、はちみつだって惚れ惚れする美味しさ!ロシアに来ても、朝からいっぱい食べましたよー。

そして、この日が唯一の観光できるチャンス!「楽しんできてねー!」というお友だちの期待に応えられる時間を過ごせますよーに…と願いながら出発です。
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