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A Pocket Full of Smile

気まぐれに何か楽しいこと、美味しいもの、素敵な場所などを書いてみようかな

ウラジオストクに行ってきました【2日目の10】

2019-11-21 05:21:10 | 旅行
ここまでも盛りだくさんだったけど、それでもまだ14時くらい。実はひとつだけ時間を決めて行こうと思っていた場所がありました。そこには18時頃の到着を目指していたから、まだ4時間ほど時間あるなーと思い、地元のスーパーでものぞいてみようと、ランチを食べたあたりのエリアまで戻る。ほんと、ちゃんと計画を立てて回れば、こんなに行ったり来たりする必要はなかったはずだけど、やたら無駄な移動が多いのよねー。こういう行き当たりばったりの行動が、あとで大記録(?)を達成するとはこの時はまだ知らなかった(←大げさ〜!)

相変わらずいろんなものが気になりながら、スーパーを目指す。

ホンモノのキオスクだー!


カラフルなビルかと思いきや、これも壁画的。


スーパー入り口では警備員さんが見張ってました。物珍しくて店内を何度もグルグル。大根サイズのエリンギとか、魚介製品の多さ、乳製品も飲むヨーグルトの種類が多かったり、何より紅茶、スナック菓子、チョコレートの種類がすごい。ベーカリーコーナーも魅力的✨。いろいろ欲しいものはあったけど、ひとつ困ったのは賞味期限がわからない。日付は書いてあっても、それは製造日。店内で作ったようなお菓子は賞味期限不明と、サイズの大きさで諦めた。


日本にはないフレーバーに興味いっぱい。


蟹味のスナックが多い!


紅茶の棚は反対側にもあるくらい、紅茶だらけ。


アリョンカちゃんもずらーり(笑)。


スーパー楽しすぎです

うろうろしすぎて、さすがにちょっと疲れてきたからコーヒータイム。モスクワにはスタバもあるらしいけど、ウラジオストクまではまだスタバは進出してない。代わりにロゴからしてもなんとなーくスタバと被る印象を受ける、パイレーツコーヒーで休憩。ホットラテとスイーツ。


ラテのコーヒーはスタバよりも薄め。よく耳をすませていると、「アメリカーノ」と注文してる人がちらほらいたので、コーヒーは薄めがお好みなのかな?スイーツは甘すぎず、外からはわからないけど、中にスポンジとベリージャムがかくれんぼ。甘酸っぱさがとってもとっても美味しかった。ほんと、何食べても大当たりだなー。
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ウラジオストクに行ってきました【2日目の9】

2019-11-20 03:02:24 | 旅行
陽気でフレンドリーはおばちゃんと別れた後、すぐ近くにある公園を抜けると、またミニサイズの教会が。こちらはアンドレイ教会。


こんな感じであちらこちらに教会がある。金ぴかの帽子が、ある意味目印。

教会と同じくらい出会うのが、戦争関係の慰霊碑。アンドレイ教会の前にも永遠の炎があり、その両端には第二次世界大戦らしき年号が記されているけど、開戦の年が違う気がする。


1941年って開戦の年じゃないよね?




たくさん戦争の慰霊碑があるってことは、ロシアにとって、それだけ大きな被害があった証拠だ。だって、そばには一体何人の人の名前が刻まれてるのってくらい、膨大な数の人名が壁にずらりとあったもん。


ウラジオストク、いろんな顔を持つ街だなー。

そして、教会の階段を降りたすぐそばには潜水艦。S-56潜水艦博物館です。


で、この潜水艦、第二次世界大戦で実際に使われてたものなんだってー。どこまで航海したのか知らないけど、あの中で半日過ごすのも私には無理だー。

入場料は200ルーブル。写真を撮るなら50ルーブル上乗せなので、入る時に写真も撮る事を自己申告したら、「スマホで撮るのは大丈夫。200ルーブルだけでいいわ。」と言われた。スマホで撮るなんて申告はしてないんだけどね。

中を進んでいくと丸いドア。


最初のドアをくぐった瞬間、潜望鏡を嬉しそうに覗くアジア人と目が合った。彼はお友だちと一緒。あまりにも楽しそうに潜望鏡を触っているところを見られたのが照れくさかったのか、「アンニョンハセヨ」と挨拶してきた彼。実は日本人なんだよー、と言うと、さらにバツが悪そうな顔をしながら、「キミも覗く?」と聞いてくれたので遠慮なく交代してもらったけど、彼らとお話をしながらだったから、肝心の潜望鏡を覗くの忘れちゃった。そして、彼らが「アンニョンハセヨ」と言ってきたから、てっきり韓国のお方だと思って、韓国語でありがとうって何て言うんだったっけ?カムサハムニダだったっけかな?と、「カムサ…ハムニダ?」と言うと、"No, no, Chinese" えーっ、そうなのー?完全に思い込んでたよ。お互いに相手の国籍を間違えてたことに大爆笑。そのあと、私が日本人だってわかったからか、カメラ小僧のお二人は自慢のNikonのカメラまで見せてくれました。楽しい出会いだったなー。

2つめのドアの先には、魚雷となぜかベッド。こんなところにしか、寝るスペースが確保できないってこと?絶対、熟睡できないよー。




潜水艦から出た後は、めったに見れないであろう潜水艦の真正面からのお顔を忘れずに拝見しておきました(笑)。
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ウラジオストクに行ってきました【2日目の8】

2019-11-19 05:00:59 | 旅行
とっても素敵だったウラジオストク駅の姿をしっかり見ようと道路の反対側に渡ったら、ウラジオストク駅とは違う方を指差す像がっ。


そう、レーニンさん。歴史はよく知らないけど、あっちこっちで壊されまくったレーニン像が、ここでは堂々とお立ちになってます。


そこから、また街をぶらぶらしてるとグム百貨店という場所にたどり着いた。中に入って唖然としすぎて外観の写真を撮るの忘れたけど、百貨店の概念がもろくも崩れ去ってしまった…。だって百貨店っていろんなものを売ってるものだと思っていたのに、ざっと見た限り4階建てのこの百貨店はちょっとしたおみやげ屋さんやカフェ、雑貨屋さんは入っているものの、ZARAが一番たっぷりと場所を使っている。ZARAがメインとは言え、実はほぼほぼ空室。これが百貨店とはーっ!


でも、グム百貨店の裏手はとっても素敵だった。






駐車場だってかわいい。


なんならベンチやゴミ箱も素敵!


とは言え、衝撃を抱えたまんま、街歩きの続き。無意識に朝通った橋の方面に戻っていたらしいけど、途中で公園を見つけ、そちら方面に行き先を変更。すると、ガイドブックにも載ってたニコライ2世凱旋門に行き着いた。


凱旋門という名前にしてはサイズがかわいらしいなーって思ってると、門の横の方から女性の声が。見ると、シャンパンボトルを手にした女性が何か言ってる。最初は門の反対側にいる親子が、その人の息子と孫なのかなーと思ったけど、どうやらそうではないらしい。どうやら誰にというわけではなく、楽しそうに声をかけてるだけのほろ酔いおばさん。そして、目が合った!会釈だけして、まずは門の写真をパチリ。

でも、なんとなくこのおばさんは良い人だなーと思って、写真を撮った後、ペットボトルの炭酸水しか私は持ってなかったけど、走っておばさんのところに乾杯しに行った。おばさんはちょびっと英語が話せて、「あなたは良い人だね。」なんて言ってくれる。いやいや、おばさんの方が楽しそうで素敵だよー。「いい日にするんだよ。」と声をかけてもらって、バイバイしました。やっぱ、ここの人たちは優しいなー。
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ウラジオストクに行ってきました【2日目の7】

2019-11-18 04:47:41 | 旅行
おなかも満たされたところで、街歩きしながら、前日お顔だけ拝見したウラジオストク駅へ向かう。歩く方向は安定の『きっとこっち方向でしょー』。だけど、壁画とかアコーディオン弾きの人とかいろいろ魅力的なものが目に飛び込んでくる。




あんなに上の方にも。


哀愁漂う感じがいいなって思う。


しばらく、あてもなく歩いていると、何人もの人が入って行くドアに行き当たった。もれなく入る。入る時にドアのところでつまづき、向かいから来てたお兄さんを「おっ…。」と驚かせてしまう。ごめんなさい😅。つまづきながら見えたのは、お花屋さん。なんと、そこはその名も花屋通り。


短くて狭い通路の両側に、お花屋さんがずらりと並んでる。そう言えば、街を歩いていてもお花を持ってる人をよく見かけた。中には、ラッピングも何もしてない薔薇の花数本を小脇に抱えて颯爽と歩く男性もいたりして、とても絵になってたり…。ロシアの人はお花が大好きなんだなー。

そして、目的のウラジオストク駅へ。


前日にアエロエクスプレスが到着したところとは駅舎が違う。こちらは120〜130年の歴史がある。入る時にはやっぱり荷物チェック。待合室の天井が芸術的で、休憩を兼ねてしばし眺める。


そしてトイレに行っておこうとWCの矢印がある階下へ。すると、階段降りてすぐのところに駅員さんがいた。また何かチェックでもされるのかと思ったら、“Picture?”と聞かれ、思わず“Yes!”と返事。するとホームへ出るドアを指差された。

実は、そこは見たかったものがある場所。最近ウラジオストクを旅した何人かの人のブログとかには、『切符がないとそのホームには行けなくなっている』なんて書かれていたから、今はその鉄道に乗らない限り見れないんだと半分諦めていたのに、なんだ、このあっさりと行ける感じo(^o^)o。やったー!

その見たかったものとは・・・

シベリア鉄道のキロポスト。時々、うっすら騒ぐ鉄子の血(笑)。そう、ウラジオストクはシベリア鉄道の東の終着駅で、ホームに西の終着駅であるモスクワまでの距離がキロポストに書かれている。


世界一の長距離列車だよー。端から端まで1週間かかるんだよー。オーストラリアでアデレードからパースまでインディアンパシフィックに乗った時も2泊3日かかり、お尻が平らになりそうだったし、そのインディアンパシフィックですらシドニーからパースまでの全長が4352kmだから、このシベリア鉄道の9288kmは気を失いそうなくらいの長さ!おそロシア〜(笑)。見れて良かった。SLもカッコ良かったし。


喜びとともにトイレに行きたかったことを思い出し、再度荷物チェックを受けてホームから駅舎内へ。ちょいちょいセキュリティーチェックされるんだね。で、トイレの前に行くと男性トイレと女性トイレの間に窓口みたいなのがあり、もしやお金が必要なのかなーと思ったら、中にいるおばちゃん、うたた寝中。起こさないようにそーっとそーっと行動したけど、どうやらお金はいらなかったみたい。いろんなところに20ルーブル払わないと使えないトイレがあるから、ついそう思っちゃいました。
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ウラジオストクに行ってきました【2日目の6】

2019-11-17 03:43:51 | 旅行
鳩とたわむれるフレンドリーな親子とバイバイした後は、海岸通りを散策。程なくして遊園地前に到着。


すると遊園地の前にユニコーンがいた(笑)。


馬に乗った女の子が “Do you wanna try?”と妙に馬に乗らないかと勧めてきたけど、それはご丁重にお断りして撫でるだけ撫でさせてもらった。だって、うかつに「いいのー?」なんて言った日には、ちゃっかりお金を取られそうな気がしたから。ユニコーンだって、なんだか遠い目をしていたし…。


案の定、その後乗ってみたいと興味を示した韓国人がお金の話、されてました。良かったー、勘が働いて。

遊園地の中も入ってみたけど、まだ人出がそんなになかったので動いてる遊具が少なく、見学だけで終了。動いていないメリーゴーランドに切なさ感じたし、窓もドアもチェーンさえない観覧車にびっくりもした。




さらに歩くと大きなレストラン前にさしかかった。


ちょうどスタッフのお兄さんが門を開けようとしていた時に目が合ってしまい、ご挨拶。お兄さんが蟹の写真を指差すので、蟹ってわかってるのに「これ、蟹?」と口走ってしまう。だって韓国語に目がいっちゃったから。


するとお兄さん、本当に私が蟹を見たことないと思ったのか、“Come on!”と店内に招き入れてくれ、蟹がたくさん入ってる水槽を自慢げに見せてくれた。「おー、すごいねー!」と感心してると、今度は電気をつけ、他のスタッフのお兄さんにまで声をかけ、トングで蟹を捕まえて見せてくれた。


もう一人のお兄さんはなにかをするわけじゃなく、「アンニョンハセヨー」って言いたいだけ。日本人だよって訂正したら、わかった振りしてたけど、バイバイの時にもう一度「アンニョンハセヨー」言うてはりました。やっぱり、言いたいだけやん!

蟹を見たせいか、そろそろおなかも空いてきたのでランチタイム。噴水通りを歩いていた時にガイドブックに載ってたロシア料理のお店があったので、そこに決定!


ボルシチ、そしてニシンの塩漬けをオーダーしました。


ボルシチはそんなにビーツの色が濃くなかったけど、お野菜いっぱい。スメタナ(サワークリーム)がよく合って、間違いない美味しさ。ニシンもしょっぱすぎず、じゃがいもとの組み合わせが美味しかった。ロシア料理は見た目に美しく、本当に美味しくて、幸せにしてくれる。日本人の口にもとっても良く合うので、食べるのが大好きな私にとっては安心して旅行ができる国です。
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