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A Pocket Full of Smile

気まぐれに何か楽しいこと、美味しいもの、素敵な場所などを書いてみようかな

ウラジオストクに行ってきました【1日目の4】

2019-11-13 05:35:29 | 旅行
無事にホテルにチェックインもできたし、晩ごはんタイム。が、ホテル周辺は街の中心から離れてるので、あまり食べるところがなさそう。ホテルの道を挟んだ反対側にカフェと書かれたお店があるのは、間違ってそっちに歩いて行った時に発見済み。でも、なんとなく入りづらそうな店構えだったので、最悪スーパーでお惣菜という手もあるなと思って、フロントのお姉さんに最寄りのスーパーの場所と最寄りのレストランの場所を聞いてみた。スーパーはホテルから200mくらいのところ、レストランはやはり向かいにあるカフェが一番近いらしいけど、お姉さんいわく『ジャパニーズカフェ』。ジャパニーズねぇ、と2人で苦笑い。

とりあえず、スーパーへ。入ってみたら店内の4分の3がドラッグストアで、スーパー部分は田舎の小さな酒屋さんみたく、おつまみやおかしがちょろっと置かれてる程度。でも、中に入っちゃったからなー。手ぶらで出るのも気が引けて、板チョコ1枚だけ買う。


結果、ジャパニーズカフェらしきところしか選択肢がなくなった。恐る恐る入ると…全然ジャパニーズじゃなかったー。むしろ、多国籍レストラン。なんなら、日本食はないしー(笑)。


中国語と英語が書かれたメニューをもらい、あまりのメニューの多さに相当悩んで、ロシアに来たのにシュニッツェルを頼もうとしたら、それはないと言われ、仕方ないなーとチキンとマッシュポテトのなんちゃらを頼もうとすると、それもないと言う。さらに仕方なしに海老と野菜の炒め物にしたら、それはあった。スープはボルシチにしようと思ったけど、その注文のやり取りで美味しくないボルシチがきたら嫌だなーと思い、キノコのクリームスープ。

最初に出てきたのは、チェリーのジュース。ロシアでは日本みたいにお水が出てくることはないから、基本、何か飲みものを頼むことになる。


次にスープ。


うん?スープ?これ、スープらしき水分ないですけど…。


これこそ、食べるスープと言って過言でないほど濃厚。味は、さすが酪農王国だけあって、クリームの味が濃い。そして、美味しい。だけど、濃すぎるやろー。途中でなぜかお店の人が、「スープ、OK?」って聞きにきはったくらいよ。見た目より量も多いし、スープ半分でお腹いっぱいになった。そして、ロシア人のお兄さんが頼んでたボルシチが伝統的な感じで、やっぱボルシチにすれば良かったと、ちょびっと後悔。

そして海老と野菜の炒め物。


これも美味しいー。ディルがどっさりトッピングされてて香りが良く、とにかく海老が大きい!美味しいけど、スープでお腹いっぱいになってるから、全部は食べきれず…。そしたら、おばちゃんが持ち帰れるようにパック詰めしてくれはった。


お支払い、ウラジオストクでは現金じゃなくてカードで結構支払いできると聞いていたけど、ここはキャッシュオンリー。伝票と一緒にチョコ2つもらったよ。何度も「また来てね。」と言いながらお見送りしてくださったおばちゃんに癒されながら、お店を後にする。ごちそう様でした!
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ウラジオストクに行ってきました【1日目の3】

2019-11-12 05:08:59 | 旅行
無事に空港から市内まで出れて第一関門を突破したものの、次はホテルまでどうやって行くかが問題。調べたところ、ホテルの近くにバス停があるのは分かったけど、なんせ初めて来た場所だし、日も暮れてるしで、そのバスがどこから出てるか分からない。ちょっとキョロキョロしてると、「タクシー?」と白タクドライバーに声をかけられる。悩んでいるうちに時間だけがどんどん過ぎていくけど、20時までにはチェックインできない場合はホテルに連絡しないといけないことになっていたから、グーグルマップを頼りに歩くことに。

しばらく行くと、グーグルマップさんは右折しろって言ってきたけど、車がいっぱい走ってる上に横断歩道が見当たらない。いったい私にどうしろと?…と頭を抱えた時に視界に飛び込んできたのが地下道。なるほどー!ウラジオストクの街の中心部は地下道で道を渡るようになっているので、階段の上り下りで足腰鍛えられるシステムになってます(笑)。

右折の難関を乗り越えた後に目の前に立ちはだかったのは、急な上り坂。そうなんです、ウラジオストクはサンフランシスコ並みに坂道多い〜!さらに坂道だけならいいけど、路面の状態がかなり悪い。落とし穴状態のとこもあるし、レンガが割れたまんまのところもあるし、アスファルトもガタガタ。油断すると足くじきます!途中に見える夜景がきれいで、ついついよそ見したくなるけど、足もとだけは本当に気をつけないと危ない。


さらにさらにグーグルマップさんが選ぶルートが冷や汗もの。細い砂利道だし、途中、穴でも空いてるのかペコンペコンの板が敷いてあるようなところを案内してくださる。


そこを抜けたら建設中の場所に出て、姿の見えない犬に吠えられ、さらにはポツンと立ってる人家の前を抜ける。ひょっこり顔を出してくれた、何かわからないタワーのライトアップにホッとさせられたり…。


人気(ひとけ)もないし、何とか20時前にホテルの入口を見つけた時の安堵感ったら…。


今回のホテル、TIME Hotel、別名:成都市流花酒店は、高層マンションの1、2階にある。ロシアではチェックインの時に一旦ホテルにパスポートを預けてチェックを受けないといけないらしいけど、ここのホテルはパスポートとビザ、入国カードは見せたけど、その場ですぐ返却してもらえた。なんせ、外出時はそれらを持っていないといけないから、返してもらえない限り外出だってできない。晩ごはん食べたいから、数時間とか預かられたら夜中になっちゃうよ。

晩ごはんの前に、もちろんお部屋へ。なんだ、このお部屋‼️最高すぎるーo(^▽^)o。これで1泊5000円でお釣りがくるなんて、信じられなーい。

お部屋の廊下が長い。


ひとりだけど広々ダブルベッド。


クローゼットは全身ミラーを兼ねる。


いちいちオシャレ。


お茶やコーヒーの備え付けはなし。


お部屋でシーフードは食べちゃダメよ、っていうお知らせ。


バリアフリーのバスルーム。


タオル、乾かせる。


トイレットペーパーの位置だけが雑。体ひねらないと届かない。


テレビに何か表示が出てるけど、まったく読めない
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ウラジオストクに行ってきました【1日目の2】

2019-11-11 01:08:58 | 旅行
飛行機の到着時間の関係で、空港から市内への電車、アエロエクスプレスに間に合わないって思っていたけれど、パスポートコントロールで待っている時に、17時50分発になっているというアナウンスが✨。良かったー、これでタクシーに1500ルーブル(約3000円)払わなくていいし、白タクドライバーに捕まる心配もなくなった。

飛行機も早く着いたし、結果、悠々と空港から電車の駅に向かうことができました。向かっていると空港と駅を隔てるドアの前に荷物検査場があって戸惑ってたら、係員の女性に右側へ行けと指図される。タイミングよく、私の前を歩いていた男性がドアの前で立ち止まったので、『電車の時間になるまで、ここで待つのか』と、私も待ってたら、係員さんがキッと私の方を向き、「Go!」。あっ、勝手に入って良かったのかー。なんせ初めてなもんで勝手が分からず、失礼いたしました。

駅の窓口で切符を買うと、レシートみたいな切符を渡されました。


なんとも心もとない切符だこと。で、切符を買った後に未だ時間があるから、飲み物を買いに空港に戻ることに。すると、空港に入る時には荷物検査がっ。なるほど、空港から出る人はどうでもいいけど、入る人は要チェックということなんだと初めて理解。

そして、何味かわからないままドリンク買って駅に戻り、今度はトイレへ。


『WCはこちら』のサインに沿って行ったら2階分ほど下に行かされ、行ったもののプレートが貼ってあるドアがいくつもあって、どれがトイレか分からなくてウロウロ。だって、キリル文字読めないもん。すると、同じくトイレに用があった優しいロシア人男性が「トイレを探してるのかい?こう書いてあるのが男性用で、こう書いてある方が女性用なんだよ。」と教えてくれました。スパシーバ。そして、入ったトイレに驚く!えっ、まさかの和式?それと、トイレットペーパー流しちゃいけない国?やっと台湾でトイレットペーパー流せるようになったと思ってたのに、ウラジオストクもまだ下水道設備が整ってないのかー。

そんなことがありつつ、無事に電車に乗り込んだ。18時過ぎが日没時刻だから、ちょうど日が暮れ始める時間に電車が走る。




もうやばかったです。まず、太陽が日本で見るより明らかに大きい。電車の窓は汚れているし、傷がいっぱいついているのに、それを忘れさせるくらいの美しさ。そして、夕焼けの時間は小一時間続きました。


一生懸命、進行方向の夕焼け空を写真に収める私を見て、途中で向かいに座ってたおばあさんが「こっち側からの景色も見てごらん。ほら、あの長い橋、綺麗でしょ?とっても長いでしょ?」と、ご自身は通路側の席にずれて、私をご自身が座られていた窓際に座らせてくださった。そして、降りる時も「グッバイ」と声をかけて席を立たれ、トイレの時と言い、早くも私の中ではロシア人は親切な国民に認定✨。

その後、ウラジオストク駅に着いた時も、ロシア人男性が駅舎のドアを開けて先に通してくださったり、私がレシートみたいな切符を駅員さんに渡しかけたら、同じ男性が人指し指を左右に振って、「渡さなくて良いんだよ」ってことを教えてくださった。みんな、そんなに笑顔は見せないけど、とにかくむっちゃ優しい。気温は低くても、心はぽっかぽか。
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ウラジオストクに行ってきました【1日目の1】

2019-11-10 08:29:42 | 旅行
正直、そんな航空会社があるとも知らなかったから、完全に初めましてのオーロラ航空に今回はお世話になりました。イメージカラーはブルー。そして乗った機材はエアバスA319で、おそらくオーロラ航空が所有している機材の中では一番大きい。と言っても、座席数は128で、ほぼ満席。まぁ、これががら空きでも困っちゃうけど…。

フライトアテンダントは4人。最初、女性アテンダントのひとりが帽子をかぶってて、それがサンダーバードに出てくる人みたいで、素直にかっこいいーと思ってしまった。機体がそんなに新しくないから余計にそう感じたのかもしれないけど、私の中にある(乗ったことはないけど)PAN AMのイメージに近くて、ひと昔前の飛行機に乗った感じがすごくいい☆。


足もと、ちょっと狭い。


日本語は『安全のしおり』ってとこだけ


機内アナウンスはロシア語と英語。録音してあるものに限っては、日本語でも流れるけど、機内安全のご案内には日本語なし。そして機長の英語が早口+ロシア語訛りがっつりで、いつロシア語から英語に変わったのか分からずじまい。聞き間違いじゃなければ、飛行時間1時間55分って言ってた気が・・・。いくらなんでも早すぎない?って思ったけど、実際、到着予定時刻になってた17:05には入国審査を終えて、到着ロビーにいましたよー。近すぎるよ、ウラジオストク✨。もしくは、機長、ぶっ飛ばしましたねー‼︎

そんな短い飛行時間でも、ちゃんと軽食が。前方のカーテン奥から聞こえる、ナイフがお皿に当たる音をBGMに、エコノミーの私たちに提供されたのはサンドイッチ。ウラジオストク便に乗った人たちの間で、ひそかに噂になってるパサパササンドイッチ。今回はチキンかベジタブルの二択で、チキンにしてみました。うんうん、確かにパン、パッサパサ(笑)。パンの粉、落ちるしー。しかーし、味はむっちゃ美味しい♡。チキンハムと一緒にサンドされてる舞茸らしきものが、とっても美味しい。いい評判聞いてなかった分、期待してなかったからかもしれないけど、パサパサのパンのサンドイッチが美味しいなんて、ロシア料理への期待高まる〜!


ドリンクは、ロシアと言えば紅茶だと思って迷わず紅茶にしたら、「レモンティー?」なんて聞かれ、いつもはミルクティー派だけど張り切って「プリーズ!」。すると、割と厚めにスライスした生レモンを紅茶に追加。最高やん、オーロラ航空♬。よーく考えたら、今まで乗った飛行機はコーヒーと日本茶、もしくは中国茶はあっても紅茶の提供は初めてかもっ。


そうこうしてるうちにロシア上空へ。ロシア、土地余りすぎー。山しかない。純度100%の山でできてますってくらい、山以外何もない景色が20分くらいは続いてた。こんな景色、見たことない。やっと採掘場とか住宅が見えたと思ったら着陸。いやー、そりゃプーチンさん、空手や柔道、テコンドーで体鍛えとかな…と意味不明なことを考える。なんなら、こないだまでふざけて『プーちゃん』なんて、なれなれしく言っててごめんなさい。




そんなわけで順調にウラジオストクに降り立ちました。

が、入国審査の列に並びながら、ふと不安がよぎる。あれ?確か入国カード書かないとダメじゃなかったっけ?でも、飛行機で配られなかったし、パスポートコントロールエリアにも置いてない。もしかして、みんな日本にいる間に入手してるとか???ここまできたら、知らんぷりするしかない…と決心。

係「パスポート」
私「はい」渡す
係「ビザ」
私「はい」渡す
係「搭乗券」
私「はい」渡す
係 _((Ф(.. )カキカキ…パスポート返却。

あっ、代わりに書いてくれはったのね。書いたけど、できあがりはタイプされてる。


ということで、難なく入国できました!お邪魔しまーす!
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ウラジオストクに行ってきました【前書き】

2019-11-09 08:10:18 | 旅行
11月2日から3連休を使って、2泊3日のロシア旅行に行って来ました。事前にロシア行きについては数人の人にしか言ってなくて、帰国後に「連休使って行ってたんだー」と話すと、「そんなの嘘でしょ?2泊3日で行けるわけがないもん。」とか「いつの間に?金曜は普通に仕事に来てたよね?」と、にわかに信じてもらえなくて、まるで嘘つき扱い。でも本当なんだからっ。現実逃避しに行ったんだからー。それを少しずつアップしていこうと思います。

そもそも、ロシアは一度は訪れてみたかった国。でも、ビザの取得がめんどくさく(平日に2回も大使館になんて行けないっ!)、そのうちいつかという気持ちを引き出しの奥の奥の方の、さらにはその隅っこの方にしまってたんだけど…。でも、実は2年ほど前から、特定の場所だけは電子ビザで行けるようになった。これだと大使館に行く必要ないから、楽ちん。

その限られた場所のひとつが、ウラジオストク。な・ん・と、成田から2時間〜2時間半で着いちゃう。そりゃそうだ、新潟からほんの少し上に行ったところだもん。台湾やグアム行くよりも近いし、なんなら韓国行くより近いかも。それでヨーロッパに行けるなら、行かない手はないよね?

しかも、来年2月にはJALが、3月にはANAがウラジオ行きの直行便を就航するそうな。来秋にはホテルオークラがウラジオに進出するそう。これから日本人増えちゃうぞー。すでに韓国人と中国人はわさわさいるけど、間違いなく注目度No. 1のところだと勝手に思ってます。

とは言え、まだまだ馴染みが少ないウラジオストク、そして初めてのロシア。出発前から何かと勝手が違ったり、個人手配したので準備にドキドキ。

まず、ウラジオストクにある総領事館から、最近日本人が窃盗被害に遭うケースが多いから気をつけてねメールが届いた。


テロ行為があった時の行動の仕方についても、どこでかは忘れたけど記載があった。読むと恐怖心が募るから、読んでないけど…😅。


そして、飛行機。予約したのはアエロフロート。LCCじゃないのに、短・中距離路線のエコノミークラスだと無料で荷物を預けられない。預けたい時は別途、お金を払わなきゃダメなんだって。私は荷物が少ない人だからいいけど、荷物が多い人とかおみやげいっぱい買う人は大変そう。それに、預入荷物がある時は空港でのお支払いになるので、ちょっとめんどくさそうだった。

座席指定はオンラインチェックインと同じタイミングで、搭乗の24時間前からしかできなくて、その時にはオーロラ航空とのコードシェア便なんてどこにも書いてなかったから、これにも一瞬ひやりとさせられた。


それと、今現在、日本からの直行便は時間が良くない。到着するのが夕方になっちゃう。

電子ビザの取得は簡単で、出発の20日前から申請可能。申請後4日以内に発行される。でも、電子なのにプリントアウトしていかなきゃダメ。空港だけじゃなく、ホテルでも提示しないといけない大切なもの。


さらに保険の加入も必要。いつもならクレジットカードに付帯してる海外旅行保険があるからいいか、ってなるんだけど、もしも「保険に加入してる証拠を見せてください」って流れになったら、何も証明できるものがないって思うと、ウラジオストク空港の入国審査をパスできず強制送還される自分しか想像できないー。なので、珍しく保険にも入った。実際にはウラジオストクではなくて、成田でのチェックインの時に聞かれただけで、何も見せなくてよかったけど。

ホテルはまだ数が少ないのと金額を考えて、街の中心地から結構離れてるところを予約。だからか、いろんな人の旅行記を読んでも、そこに泊まった人は見つけられなかった。それにホテルに直接連絡する方法が分からなかったから、空港までの送迎は頼めなかったし、街の中心部からのアクセス方法も分からないまんま出国することに…。

さらにはウラジオストク到着は17:05なのに、空港から市街への最終電車が出るのが17:30。入国審査もあるし、間に合わない確率99%。空港外には白タクの客引きがたくさんいるらしいし、果たして無事にホテルへたどり着けるのかーという不安を少し抱えつつの出発となりました。
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