それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
それを追う影が2グループ。
タティーの入浴シーンを狙うドスケベ四人衆とタティーに敵対心を持つ【ヴィホヂット】だった。
最初の目的地を目指して、一定の間合いを取りつつ、三組のチームは進んで行く。
続く。
【ヴェルト】は、
「姉さんに失礼な事、言うなって言っただろうが。――姉さん、それは私が……」
と言い、【リセンシア】
「出来るだけ組んずほぐれつでお願いね」
と言った。
チームワークが良いんだか悪いんだかわからない四人だった。
目的地までにはまだしばらくかかる。
タティー達の旅は続く。
タティーは、
「寝るまで一緒に居てくれるなら、我慢します」
と言った。
【リセンシア】は、
「あら、ごめんね。怖い思いさせちゃったかしら?」
と謝った。
【クインスティータ】は、
「情けないですわねぇ~それでも偽クアンスティータに名を連ねる存在ですの?」
と言った。
タティーは、
「よ、夜、ちょっと添い寝してもらってもいいですか?」
と言った。
それを聞いた【リセンシア】は、
「お、良いねぇ、そそるねぇ。ビデオ回しても良いかな?」
とすっとぼけた事を言った。
この惑星ファーブラ・フィクタにはもっと多い数の怖い事がたくさん隠れているんだと思うと背筋が凍る思いだった。
まだ、話したそうな【リセンシア】だったが、タティーは、
「も、もう結構です。お腹いっぱいです」
と断った。
これ以上聞いていると夜眠れなくなりそうだった。
人間の頃はお化けの話が怖かった。
が、今は、想像も出来ない力を持った存在が何より怖かった。
お化けは現実味が無かったが、これらは現実の問題として今にもタティーの前に飛び出てきそうでリアルだったから余計怖かったのだ。
さて、今回から【プレイバック編】は【ファーブラ・フィクタ タティー・クアスン第002話(プレイバック)】となります。
7回目になりますね。
5回更新という事でお願いします。
続きです。
なぜ、予定を早めるのかと言いますと、昨日、【幻冬舎さん】に12月7日から【ユメミテ ゆめみめ】の改稿作業に入れますとメールしたのですが、途中で外出予定を一日入れたいので、そうなると普通に作っていて12月7日にスタートが難しくなるのです。
そのため、辻褄を合わせるために、無理をして、予定を早める事にしました。
番組が貯まってしまうのは二の次ですね。
今はそれよりも制作をと言う感じですね。
と言う訳で頑張りたいと思います。
そんな感じで行きたいと思っています。
続きです。
それで木曜日の予定ですが、【僕と私の秘密旅】の再チェック修正、来週の日曜日の予定ですが、【ユメミテ ゆめみめ3】の再チェック修正と【僕と私の秘密旅】の再々チェック修正をします。
それで、再来週の火曜日の休日には【ユメミテ ゆめみめ3】の再々チェック修正と【ユメミテ ゆめみめ4】の作業に入りたいと思います。
続きます。
続きです。
明日と水曜日と金曜日、それに土曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
余計な更新をしていると制作時間や番組を見る時間が少なくなってしまうので、しばらくは出来るだけ短めの更新にしようかな?ともちょっと思っていますね。
火曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作として、【僕と私の秘密旅】の清書を100ページ目まで到達させるのと、これが約10ページで済むので、その分、【ユメミテ ゆめみめ3】の作業を進められると思いますので、【ユメミテ ゆめみめ3】の文字入力を思い切って118ページ目まで書こうかな?と思っています。
ちょっとでも作業を進めようと思っているので。
続きます。
今日の予定ですが、このまま作業を続けて、【僕と私の秘密旅】の清書を90ページ目まで、【ユメミテ ゆめみめ3】の文字入力も90ページ目まで到達させます。
それが終わったら、番組を見ますが、この土日でまた番組が増えていますね。
それは仕方がないと思っています。
続きます。
おはようございます。
今日もやっぱり少し無理をして朝0時半から起きて作業をしています。
おかげさまで、【ファーブラ・フィクタIFストーリーα/ソウルメイト・レガシー】第001話の文字入力が60ページ目まで到達したのと、続けて20番目の【読み切り小説】の【僕と私の秘密旅】の清書が70ページ目まで、【ユメミテ ゆめみめ3】の文字入力も70ページ目まで進めました。
予定通りです。
と言う訳で今日もよろしくお願いします。