カメラ SJ5000X ELITE 解像度 2K アスペクト比 16:9 フレームレート 30fps で撮影した映像を編集してみた。
編集には有料のソフトを使った。
以前はかなりの数の有料版を使っていたので、割と簡単に編集できた。
さすがは有料版 ^^
フリーズすることもなく編集できた。
できた映像は 2560x1440 45fps。
おまかせでやったらこうなった ww
youtubeにアップすることが前提なので、無駄にながい映像をつくってみたが、どうなるだろうか。
ところで、2Kとか4Kとか表現があいまいなのが気になった。
調べてみたら、やはり曖昧だった ww
2K は、横の解像度(ドット数)がおおよそ 2000px の場合に用いられる。
つまり
横1920×縦1080px も
横2048×縦1152px も
横2560×縦1600px も
横の解像度がおおよそ 2000px なので 2K と呼んで間違いはないとのこと。
それ以上でもそれ以下でも 横2000px に近い解像度は 2K となるらしい。
同様の解釈で
4K は“横の解像度がおおそよ 4000px “が基準となり
8K は“横の解像度がおおよそ 8000px “を基準として呼び分けられる。
一般的な 4K 解像度である 横3840×縦2160px は横の解像度が 3840px だが”おおよそ 4000px “なので 4K に部類される。
よく分かりました ^^
石田川 菜の花 R
動きがある場合はぼけるが、静止状態のものはクリアだ。
通常は
1024×768 1280 × 720 30fps で撮ればいいだろう。
やはり静止画像の方が好きだな ^^
この近くには「石田川遺跡」がある。
ちょっと有名らしい。
今度行ってみようかな^^
昨日書いた朝子塚古墳とも関係があるらしい。
大昔はこの地方の中心だったのかな ^^
ふれあい農園のところらしい。
石田川式土器
群馬県太田市米沢(よねざわ)に所在する石田川遺跡の第1種土器を標式とする土器をいう。この土器は、脚台付き甕(かめ)、壺(つぼ)、坩(つぼ)、高坏(たかつき)、(わん)、器台などの器種からなるが、とくに脚台付き甕のS字口縁、壺にみる複口縁の手法がおもな特徴とされ、古式土師器(はじき)の範疇(はんちゅう)に入る。その分布は、北関東の利根(とね)川などの流域平坦(へいたん)地に認められ、古式古墳の分布とほぼ一致する。この土器文化は北関東の古墳文化の母胎として注目される。[松島榮治]
『石田川遺跡調査会編『石田川』(1968・石田川刊行会)』