久しぶりの投稿。
sade のDVD loverslive と格闘していた。
コピーガードがしっかりかかってるんでコピーできない。
これは何とかクリアー。
しかしです。8GB近くあるので通常の安いDVD-Rではコピーできない。
ダブルレイヤーのやつが必要。
これ高い。1枚1000円以上する。DVDかったほうがよくなっちゃう。
なんとか4.7GB*2 でヤク方法考えてたわけです。
何枚も失敗してやっとメドがたった。
ソフト購入すればできることがわかった (*^-^)
これはそのうちご報告。(*^-^)
それにしても sade はいい。
lovers live はいいぞ。!Σ( ̄ロ ̄lll)
アマゾンで送料込2000円で買える。
以前(5年もまえだが)自分の掲示板にsadeについて書いたのがあるので持ってくる。 (*^-^)
最近のアルバム
「ラヴァーズ・ロック / シャーデー」
1985年に「ダイアモンド・ライフ」ミステリアスなデビューを飾り、再びミステリアスにミュージック・シーンから消え、娘アイラの子育てに専念していたシャーデー。このアルバムは彼女のカムバック作で、すでにシングルカットの "Side by Side" がチャート入り、セクシー・スモーキー・ヴォイスによるジャジーなサウンドが届いています。なみのミュージシャンなら「一生」ともいえる8年を過ごした後も、彼女はミュージック・シーンに登場したときと同様のミステリアスさを見せる「スムース・オペレーター」。"Immigrant" ではシャーデーらが家族でイギリスに移住した際の体験を、「父は彼らがおつりを渡すときに、父の手には触れないようにしているのに気づき、初めてブラックであることがどういうことかを知った」という歌詞で歌っているほか、"The Sweetest Gift" で母と娘の愛情を、シャーデー自身が娘アイラのために書いたていたり、"King of Sorrow" では別れを楽観的に捉えようとしたり...アルバムを通して「成熟した愛の姿」を描こうとしています。彼女の優雅なグルーヴ感が音楽に優しい革命をもたらそうとしています。[R&B/Soul | Jazz > Vocal Jazz] (S.S. 2000.11.15)
<amazonavi.com: シャーデー (Sade) より>
lovers rock
Produced by Sade
By Your Side/Flow/King Of Sorrow/Somebody Already Broke My Heart/All About Our Love/Slave Song/The Sweetest Gift/Every Word/Immigrant/Lovers Rock/It's Only Love That Gets You Through
chimoさん sade で特にすきなのは「ジザベル」。
lovers live にはしっかりはいってました。
ジィェザベ~~ルといっているところ
中央下にサックス奏者が写っている。
Matthewman
こいつかっこいい。
音もいい~。 しびれる!!
ジザベルについても掲示板に書いてあったので持ってきた(笑)
最近省エネが多い(*^-^)
なぬぅ~・・・・ うっ・・・・
きいたことあるぞ・・・ なんだ・・・・
なんて思っていると
「ジィェザベ~~ル・・・・・・ 」
いや~ まいります。しびれます。
夜中の通りを全力疾走したくなります。
サックスがこれまた小気味よく脳天をくすぐります。
純粋日本人のCHIMOさんとしてはどうしても昔からスローバラードにひかれますがそれだけではないなにかがこの「ジザベル」にはあるようです。説明がつきません。理由なくいいんです。SADEのバラードの中でも1.2の傑作でしょう。
もう一つバラードでいいのが Like A Tatoo。
これはだれが聴いても納得でしょう。全員でヨーイドンです。10Kmは走れるでしょう(謎)。
久しぶりに書いたんで疲れた・・・・・。
今日はここまで。