
写真は東郷公園にあるライオン像である。
東郷公園は千代田区三番町にあり
日露戦争日本海海戦で連合艦隊を率いた
東郷平八郎が明治14年(1881)より昭和9年(1934)
までの53年間をこの地で過ごしました。
彼の事跡を記念して東郷元帥記念公園となった。
三番町には永井荷風、国木田独歩、与謝野鉄幹
などが住んでいました。
さて東郷元帥について略歴などを記します。
東郷平八郎は弘化4年(1847年)12月22日に
鹿児島の薩摩藩士の四男として生まれました。
薩英・戊辰戦争に参加後、イギリスに留学し、
日清戦争では戦艦「浪速」の艦長として出征。
日露戦争では連合艦隊司令長官として
ロシアのバルチック艦隊と戦い完勝した。
日露戦後は海軍軍令部長となり元帥となり、
大正期は東宮御学問所総裁となった。
昭和8年暮れに病床につき、
昭和9年(1934年)5月30日に没しました。
墓は多摩墓地にあります。