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CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

旧加古川町公会堂のYoutube動画 

2024年07月21日 16時57分03秒 | 神戸市以外の兵庫県
旧加古川町公会堂

Youtube動画「関西のモダン建築」で旧加古川町公会堂が紹介されていました。
偶然、見つけたので憶えのためGooで共有させていただきました。

建築時期:昭和10年(1935)
設計者:置塩章(おしお あきら)・・・兵庫県営繕課長

1974年に加古川図書館として利用されてきました。

その他、同じく旧加古川町公会堂(旧加古川図書館)を紹介したYoutube動画に
Gooで共有させていただきました。
旧加古川市立加古川図書館(旧加古川町公会堂)  

みんなに愛された【加古川図書館】|~加古川町公会堂から市立図書館へ~|【85年の歴史】に幕。

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宮本武蔵の生誕地候補「高砂市米田地区」の散策記 on 2024-3-6 その2 「宮本武蔵・伊織生誕の地」碑

2024年06月26日 17時39分27秒 | 神戸市以外の兵庫県
2024年3月6日、JR宝殿駅で下車し宮本武蔵の生誕地候補「高砂市米田地区」を散策してきました。
今回はその第2回として米田天神社の近くに建つ「宮本武蔵・伊織生誕之地」碑への
訪問記を写真紹介します。

上の写真が「宮本武蔵・伊織生誕之地」碑
平成元年(1989)秋、細川家第25代当主の細川護貞さんの揮毫です



上の写真は現地の説明板。

播州高砂は生誕の地
作州大原は修練の地
豊前小倉は大成の地
肥後熊本は終焉の地



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明石市 柿本神社の茅の輪くぐり on 2024-6-25

2024年06月25日 17時20分42秒 | 神戸市以外の兵庫県
2024年6月25日、月照寺に49日法要と納骨のため訪問していました。
その折、隣にある柿本神社で「夏越の祓」が行われる代表行事である「茅の輪くぐり」
が設置されていましたので写真紹介します。
上の写真は柿本神社の拝殿前に設置された「茅の輪」
上の写真は「茅の輪くぐり」の解説
上の写真はくぐり方の解説

柿本神社の基本情報
住所:明石市人丸町1−26 TEL:078-911-3930
主祭神:柿本人麻呂朝臣  創建:伝・仁和3年(887) 
境内社:五社稲荷社、天神社(菅原道真公)、三宝荒神社(竈神)
元和6年(1620)明石城築城にあたり楊柳寺(後の月照寺)と共に現在地に遷座


887年和歌を好んだ楊柳寺(後の月照寺)の覚証和尚が寺の背後に柿本人麻呂を祀る祠を
建立したのが柿本神社(人丸社)の始まり。


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旬鮮の房 はたごや JR明石駅店

2024年06月21日 05時56分36秒 | 神戸市以外の兵庫県
2024年6月19日、旬鮮の房 はたごや JR明石駅店でいただいたランチを写真紹介します。
1人での利用でカウンター席でいただきました。


はたごや JR明石駅店の基本情報

住所:明石市東仲ノ町5-32  TEL:078-915-2450
営業時間:昼11:30~14:00
     夜17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:なし (年末年始を除く) 運営:株式会社H&Rコーポレーション





上の写真は当日いただいた選べる釜飯御膳 1,580円(税込)と生ビール(小)330円(税込)


上の写真はおかずのアップ写真

上の写真は鯛の釜飯
釜飯は他に穴子の釜飯があります。
久しぶりの釜飯で美味しくいただきました。
上の写真はみそ汁
上の写真はカウンター席の雰囲気
全部で6席 2席×3組 2人までが座れます


上の写真は選べる釜飯御膳が掲載のメニュー表です。

上の写真は夏の季節メニュー表





上の4枚の写真は飲み物のメニュー表


上の写真はお店の入り口、外観

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宮本武蔵の生誕地候補「高砂市米田地区」の散策記 on 2024-3-6 その1 西光寺

2024年06月16日 17時26分56秒 | 神戸市以外の兵庫県
2024年3月6日、JR宝殿駅で下車し宮本武蔵の生誕地候補「高砂市米田地区」を散策してきました。
今回はその第1回として宮本武蔵、宮本伊織の親子像がある西光寺への訪問記を写真紹介します。

西光寺の基本情報
住所:高砂市米田町米田460   TEL:079-432-6584 
宗派:浄土宗西山禅林寺派  山号:来迎山 御本尊:阿弥陀如来
創建:建治元年(1275)

所在地のGoogleマップを添付しておきます。




上の2枚の写真は宮本武蔵、宮本伊織の銅像
文武両道とも記載されています。
製作者は
富山県高岡市在住の喜多敏勝氏(日展入選者)
剣豪宮本武蔵が生誕したという説がある高砂市に県内外の小学生剣士が集う
「武蔵・伊織剣道大会」が毎年5月に開催されています(コロナ期を除く)。
 「文武両道」を実践した武蔵と武蔵の甥である宮本伊織の精神を学ぶ事が主旨で、高砂市では剣道の他に将棋や水彩画、書などのイベントも催されています。
宮本武蔵の剣術の流派「野田派二天一流」は現在も継承されています。
上の写真は山門と鐘楼(道路からの外観)
山門は享保17年(1732)、鐘楼は天明4年(1784)に建立されています。
上の写真は境内から撮った山門、鐘楼、手水舎



上の2枚の写真は本堂と前庭
本堂は明治24年(1891)に火災で焼失、明治27年(1894)に再建されています。

上の写真は本堂に掲示の御詠歌
上の写真は五輪の庭




上の4枚の写真は境内の石仏や墓石群



上の3枚の写真は墓所に設置の四国八十八カ所


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最後の剣士「野村彌生」所持の太刀と脇差の展示 in 明石市立文化博物館 on 2024-6-6

2024年06月10日 06時07分31秒 | 神戸市以外の兵庫県
2024年6月6日、明石市立文化博物館の常設展示で表題の最後の剣士「野村彌生」所持の
太刀と脇差が展示されていましたので写真紹介します。

上の写真が最後の剣士「野村彌生」所持の太刀と脇差の展示
明石市立文化博物館の常設展示 撮影:2024年6月6日




上の2枚の写真は野村彌生(のむら やよい)を紹介したパネル

野村彌生(1845-1916)について三条杜夫・祥平著の野村彌生伝記「明石と最後の剣士」の
 記述も加えて記載しておきます。
野村彌生は弘化2年12月28日(1846年1月25日) 土肥右仲太の三男として江戸んお掛川藩藩邸で誕生、
土肥菊之進と命名された。元神戸市会議員・野村昌弘の曾祖父に当たる。
当時の掛川藩の藩主は6代目の太田備中守・資功(すけかつ)であった。
土肥菊之進は上述の掛川藩上屋敷(江戸・常盤橋近く)で5歳まで過ごし、5歳で上野の
北西に所在の下屋敷に移った。7歳になった時に明石藩大蔵谷の旧家・野村釜次朗が
菊之進を見込んで娘・つねの養子 となり野村菊之進となり明石藩士として新たな人生が始まります。
明石藩の江戸の上屋敷は半蔵門外にあり、ここで過ごすこととなった菊之進は
ここで生涯の友となる岡田担次郎(のちの岡田勝朝)と出会う。
菊之進と坦次郎は共に剣術の腕を磨き慶応2年(1866)に20歳になった菊之進は
田宮流剣術の免許皆伝を受けるまでになっていた。
慶応4年(1868)、江戸明石藩邸の大目付・津田柳雪(つだりゅうせつ)の呼びかけに応じ、
明石藩を脱藩し松石隊(しょうせきたい)に入って彰義隊と共に政府軍と戦いました。
戦いに敗れ明石に移送され、明石の福林寺で謹慎となった。明石藩の最後の藩主・松平直致の
力添えもあり謹慎処分は明治3年(1870)3月に解かれた。
菊之進はこの時に名前を野村彌生と改め、野村家の時期当主としてスタートをきった。
野村彌生は養父・野村崟次郎の叔父・次兵衛の娘・つねと結婚した。
住居は明石・東本町49番邸。
明治4年(1871)野村彌生は岡田勝朝とともに明石・西新町に剣術の道場を設け、
少年の門下生を武育する。
明治17年(1884)、東本町に演舞場「雄心館」を設置、のちに「鷹楊館」と名を改めたのち
幹事・門下生の取り立て役として従事。明石の入営軍人及び高等小学校、農学校などの
生徒に剣術を教授する日々を過ごす。
明治31年(1898)12月、大日本武徳会に入員。
明治33年(1900)2月、姫路第二師範学校で剣道の教師となる。
明治34年(1901)5月、大演武会に於いて小松宮総裁殿下の御前にて長崎の剣士との
試合に勝利し、殿下より御感の上賞を賜う。
明治39年(1906)、京都・武徳殿に定期的に剣術の指導に出かけるようになる。
大正5年(1916)1月7日、姫路市河間町(こばさまちょう)で71年の生涯を閉じる。


上の写真は人麿山月照寺の南参道脇に建てられた「剣士野村彌生之碑」
昭和8年(1933)11月、武徳会の兵庫支部、神戸武徳殿で柔道師範を務め、
明治時代の柔道三名人と称された田邊又右衛門と野村彌生の孫にあたる光の三男
野村翁助(おうすけ)によって建立されています。
碑文の揮毫は明治天皇の御前で揮毫した際に「日本明瑞」の名を賜り、のちに伊藤博文の
書生となった伊藤明瑞によるものです。
上の写真は柿本神社の境内、筆塚の横に建立された伊藤明瑞師之碑



上の写真は「剣士野村彌生之碑」に隣接する地に建てられた野村彌生の親友
岡田勝朝の墓
明石藩士族、鷹楊館剣道教師の銘も刻まれています。

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梅谷七右衛門清政が著した「愚胸記」について

2024年03月21日 04時58分56秒 | 神戸市以外の兵庫県
本日は梅谷七右衛門清政(1683-1762)が著した「愚胸記」を取り上げます。

梅谷七右衛門清政は播磨町、東本荘の庄屋であった梅谷家の4代目当主だった人物です。
 
上の写真は播磨町郷土資料館に展示の「愚胸記」の展示
書き出しの部分で享保17年(1732)8月の銘がある。
梅谷七右衛門清政(1683-1762)は天和3年(1682)、東本庄村の庄屋の家に生まれました。
18歳の若さで庄屋を継ぎます。当時の村は決して豊かではなかったので、その打開策として
新田開発を志し、その成功によって財を成します。
その財を活用して地域の神社や寺を建て直し感謝されています。
享保17年(1732)、50歳の賀を迎えた清政が静かにその一生を振り返り自らの署名を
記して書き上げたのが「愚胸記(當家立身巻)」です。
46歳から書き始めて4年間、執筆して書き上げたものです。
播磨町郷土資料館で活動している「古文書を学ぶ会」が約3年かけて纏め上げ
令和5年(2023)3月冊子として纏められました。
2023年8月31日の神戸新聞NEXTで紹介されています。
私は2024年3月6日に播磨町郷土資料館を訪問した際に500円で現代語訳された
「愚胸記」を購入しました。
その中から今後、活かせる資料などを整理しておきます。

梅谷七右衛門清政の年譜
上の写真は上述の「古文書を学ぶ会」が纏められた冊子のPage100に掲載の年譜

以下の文章は令和3年度播磨町郷土資料館特別展「梅谷七右衛門清政と播磨町の先覚者たち」
の資料からの引用です。
清政は跡継ぎの男子には恵まれませんでした。梅谷七右衛門孟政(以下「孟政」)は8番目に生まれた男の子でした。それまでに生まれた7人のうち、6人までが女の子、残る1人の男児は満3歳で亡くなりました。したがって孟政が清政にとって希望の星であったことは想像に難くないことでした。孟政は元禄8年(1695)の火事で焼失していた地蔵堂と地蔵菩薩立像を再建・修復しましたが、そのわずか2年半後の延享5年(1748)2月、32歳の若さで亡くなりました。残された父親、清政の悲しみがどんなに深かったか、察するに余りあります。彼は蓮花寺に孟政のための供養塔を建て、菩提を弔いますが、2年後の寛延3年(1750)、地蔵堂の境内に魚類成仏の供養塔として立派な宝篋印塔(魚介類供養塔)を建てて魚類の霊を慰めました。或いは息子の若死にが、自分たちの魚類殺生の祟りとでも考えたのではないでしょうか。

梅谷七右衛門清政については所縁の場所を巡りシリーズでブログを作成していますので
その最終回の記事(全部のIndexあり)にリンクしておきます。

また、「愚胸記」現代語訳の目次から7歳から49歳までの出来事のIndexを転記しておきます。
第1章 幼少時代から家督相続まで(7歳~17歳)        Page3~8
第2章 貧しい時代から新田開発と貸付金嘆願まで(18歳~21歳)Page9~17
第3章 魚問屋開業から阿閇神社 植林など(24歳~29歳)    Page18~26
第4章 屋敷新築・新地開発・蓮花寺再建など(30歳~36歳) Page27~33
第5章 庄屋・大庄屋代としての業績(33歳~49歳)     Page34~41
第5章以降(Page42~97)は梅谷家第4代当主の梅谷七右衛門清政が子孫に対して
生活信条、信心や人生哲学及び教訓を書いたものです。

今後、内容を理解して散策記を書く時の参考ににしたいと考えています。


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兵庫県立図書館の談話室「雀庵」でいただいたMISUGIYAで購入のわっぱ弁当 on 2024-2-29

2024年03月15日 05時11分07秒 | 神戸市以外の兵庫県
兵庫県立図書館は明石公園内にある公立図書館で、私はよく利用させて頂いています。
本日のブログでは表題のように2024年2月29日、談話室「雀庵」でいただいた
MISUGIYAで購入のわっぱ弁当を写真紹介します。

本題に入る前に兵庫県立図書館の基本情報と談話室「雀庵」について書いておきます。

兵庫県立図書館の基本情報  
住所:明石市明石公園1番27号 TEL:078-918-3366
開館時間:9:30~18:00 休館日:毎週月曜日、毎月第3木曜日、年末年始(12/29~1/3)
蔵書数:666,912冊(令和4年1月末現在) 
貸出:個人36,279件、公共図書館など11,612件(令和4年1月末現在)
レファレンスサービス:3,544件(令和4年1月末現在)

所在地のGoogleマップを添付しておきます。

次に談話室「雀庵」の紹介です。
雀庵は2022年2月9日 に新聞の閲覧室であった場所にオープンしています。
椅子10席、テーブル10台がゆったりと置かれ食事をとるのに便利なスペースです。


談話室「雀庵」の詳細は下記ブログで書いています。


前置きが長くなりました。
今回の主題であるMISUGIYAの「わっぱ弁当」の写真紹介に移ります。

上の写真がMISUGIYAの「わっぱ弁当」です。537円(税込)です。
飲み物は談話室「雀庵」の入口付近の自販機で購入できます。
MISUGIYAはJR明石駅のコンコースに面してあるスーパーマーケットです。
具だくさんで美味しくいただきました。

上の写真は開封前のわっぱ弁当

上の写真は談話室「雀庵」の内部の様子です。

現状では談話室「雀庵」の利用者は少ないようです。
快適な食事スペースですので是非ご利用ください

当日は下に添付の3冊の本を借りました。




内容があまりないブログですがこの辺でアップします。


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ニコニコ カレー 宝殿本店でのランチ on 2024-3-6

2024年03月07日 09時55分07秒 | 神戸市以外の兵庫県
2024年3月6日、JR宝殿駅の南側すぐのニコニコ カレー 宝殿本店でランチを
いただきましたので写真紹介します。初訪問です。

当日は宮本武蔵の生誕地とされる米田地区を散策するために来ていました。

ニコニコ カレー 宝殿本店の基本情報  
住所:加古川市米田町平津456 1F  TEL:079-433-2222
料理ジャンル:カレー専門店 テークアウトが中心だが店内でも食事できます
英文名:NICONICO CURRY
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休(年末年始お休み )
運営会社:株式会社クロカワキッチン
公式サイト:


所在地のGoogleマップを添付しておきます。



上の写真は当日、注文したタレトリカレー517円(税込)
上の写真はタレトリカレーが掲載のメニュー表です。
上の写真はお店の看板メニューの極み卵のオムカレー660円(税込)




上の3枚の写真はお店の内部 カウンター席6席、4人テーブル席1、2人テーブル席1、合計14席

上の写真はお店の外観です。

上の写真はお店の看板イラスト


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尼崎名産 ヒノデ阿免で水飴を購入 on 2024-2-27

2024年02月28日 05時25分54秒 | 神戸市以外の兵庫県
2024年2月27日、阪神尼崎駅から南へ徒歩5分ほどの所にある久保商店で水飴を購入しました。
ヒノデ阿免の水飴などを写真紹介します。
ヒノデ阿免本舗さんは創業百有余年の老舗で尼崎を代表する名産品「水あめ」を
製造販売されています。「水飴」著名人のファンも多いそうです。

久保商店の基本情報  
店名:琴城 ヒノデ阿免本舗 久保商店
住所:尼崎市開明町1丁目36番地 TEL:06-6411-0340
営業時間:9:00~19:00
定休日:日曜日、祝日
創業:明治11年(1878)

所在地のGoogleマップを添付しておきます。




上の写真が当日購入したヒノデ阿免本舗の「みず飴」です。1,300円(税込)

厳選された上質のもち米だけを使い日本古来の製法で丸3日間かけて作られているとのこと。
早速、家で試食、丁寧に作られており優しい上品な甘さが喉にも良いし美味しかった。
辛口の奥様も美味しいと言っていました。
砂糖不使用の無添加、無着色の水飴なので喉に良い事は勿論、健康にも良い。
上の写真は中に入っていた注意書きです。



上の2枚の写真はお店の外観です。
テレビで紹介されているのを観たことがあります。
上の写真はお店の看板。創業百有余年の文字が光ります。
上の写真はお店のショウウィンドーに飾られた「水飴」

上の写真は店内のショーウィンドー
「みやげ(土産)」として複数個入りのセット商品が多い。


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