渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 





島牧村 千走川




渓流のような清流がそのまま海に注ぐ川
本流筋には越えられないような大きな堰堤もない禁漁河川



河口の橋の上から覗くと大きな鮭が・・
透明度も高く、底石がきれいな川です。
釣りは出来ずとも見ているだけで幸せな気持ちになれる大好きな川なのです。



あと



本日は我が家の菜園から枝豆を全て収穫いたしました
5キロほど収穫がありまして、茹でて小分けして冷凍いたしました
来年までビールのつまみには事欠きませんです(^^



コレはコレで幸せですね(笑


コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )






2002年2月の日付が入っていますから、今から丸々7年前のランディングネットですね。
網の付け替えの依頼を受けていましたが、今夜ようやくおわりました。
sambaさんのキレイな網が付いてフレームも喜んでいることでしょう。

グリップはタモ如鱗 フレームはタモ、ブビンガ、内貼りもタモ
今見るとフレーム形状や細部の出来が恥ずかしい・・・というのが正直なところなのですが
フレームの存在感を出すために、大外に4mm厚
ブビンガは途中シェイプして、内張りという
外2枚、内張り1枚という変則的なパターンで、
グリップとフレームの大外を同じ素材から切り出して接着
一体感と存在感を出そうと考えて、、、、
当時もいろいろと無い知恵絞って考えていたんですね
そして、この考え方の基は当時から縁へ繋がっていたのでした。

まだ焼印も無くて、シンメトリーの型の作り方を思いついたのはこのランディングネットが一番最初だったような気がします

随分長い時間がたっていますが接着も安定していてまったく問題なし

と言っても、
竿のように竹は竹、ランディングネットでもイチイはイチイ、タモはタモ
同じ素材を使うと接着が安定してるのは当たり前な話なのですけどね。

それはさておき、長い時間愛用してくれて、網の張替えまでして可愛がってくれるのですから
ビルダー名利につきるというところです。

懐かしくありがたく作業させていただきました。





コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




ペンタックスから新しいカメラが発売になるようです

PENTAX K-x



外観は殆ど変わらないのでK-mのマイナーチェンジのような感じかと思っていたら
中身はほぼ一新、重さも10g軽いそうです。
防塵防滴仕様ではないようですが、小さく軽いので気軽にキレイに写せそうですね

でも、基本性能はカナリしっかりしているみたいですよ。
K200D、手放していたら間違いなく食いついてしまったかもしれません・・(恐ろしい)



カラーバリエーションがボディーとグリップのチョイスで100パターンから選べるんです。



以前からペンタックスはパソコンで言えばウインドウズじゃなく
マック
ガンダムで言えば連邦じゃなくジオン(^^;のようになればよいと思っておりましたら
本当にマックっぽい感じになりましたね(笑
いや、ユニクロか?(^^;

それはさておき

スタンダードカラーのようですが、赤、、カッコいいなあ・・
オレンジもいいなあ・・

ランディングネットの網の色と併せたりして(笑



シャァザクの赤かグフの青か・・あ、、ギャンの色もあるではないか・・(笑
ますますジオンっぽくなってきたな・・ペンタックス(^^;
いいぞおお!!勝ち組ではなくとも個性的でマニアックなカメラで行け!!

でも、カメラマニア以外の方にも一眼レフがぐっと身近になること間違いなし
おしゃれな女性にもフィットするのではないでしょうか
ファッションの一部になりうるほどの自由度ですね。

シャァ専用K-x

後はファインダー上に羽付けたら完璧かも(^^;








コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )