無知の涙

おじさんの独り言

ヘタレ覚醒(中編)解禁シャツの思い出

2008年11月23日 | パチンコ

Nさんとの連れパチ後、
金曜日に打った新宿三丁目のホールへ

いまいち不安だ。
と言うのも、思ってた以上に釘が悪い。
でも出てるんだよなぁ。

なんだかんだで金曜日も勝てたし。

ホールに入ってみると、やっぱ混んでる。
世間は3連休なんだよな。 

慶次が1台だけ空いてたので着席。
13/1K。
空いてるワケだ。
1000円でヤメ。

仕事人。
16/1K。
無理。
1000円でヤメ。

あと空いてるのは、
オープンシーズンとか言う台と、
大夏祭りのみ。

大夏祭り。
1000円でヤメ。
回る回らない以前の問題だ。

オープンシーズン。
なんだこれ。
デズニー系?
おいらデズニー苦手。

でも打ってみる。
回らない。
すごーく回らない。

1500円で、なんか立て札に洪水警報。
役物から水がバシャバシャ出てきて、
動物たちが大騒ぎ。擬似っぽい。
顔の長い女性がなんか言って
顔の長いハンターが「激アツ!」

洪水のリーチになってハズレ。

したら上から【解禁】と書かれた役物が降りてきて、
当たり。

解禁?
何が起こったのか全く分からないが、どうやら確変。


どうでもいいけど、
高校3年まで開襟シャツを解禁シャツだと思ってた。

先生から解禁シャツはダメだぞ!
と怒られてビックリした。

解禁ってなんかスゴイ響きじゃんね。

「コレ、ジャスコで買った普通のシャツですよ!? 」

先生
「だから!開襟シャツは校則違反だ!」

「普通に売ってたシャツですよ!!」

先生「当たり前だ!!普通に売ってるわ!!」

「????」

先生「????」

とても不思議な空気が漂ってましたね。

そんな話はどうでもよい。

で、この確変が5連チャン。
アタッカーがブン締まりで、とても時間がかかった。
ラウンド中はオープンシーズンのストーリーが出て来る。

クマとシカがどうのこうのという。


退屈だなぁ。

画面ではリスが松ボックリを投げまくっていたり、
動物たちがブラジャーをゴム代わりにして
人間にダイナマイトを放ったりしてる。

和やか過ぎる。
もっとこう、血なまぐさいバトルが欲しい。

時短後、即ヤメ。
回らないもん。

シトフタ。
500円で、
次回予告→奇跡の価値は→2で当たり。
お座り6回転。


単発。
ヤメ。

つづく


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