無知の涙

おじさんの独り言

ユニコーン6観てきました。

2013年03月21日 | ガンダム

ガンプラ会の途中でしたが、先週の火曜日にガンダムユニコーンのエピソード6「宇宙と地球と」を観てきました。サブタイトルの読み方はガンダムファンなら読めると思いますが「そらとほしと」です。

 

フル・フロンタルの介入で地球連邦軍艦隊の追撃を逃れた《ネェル・アーガマ》は、『袖付き』との共同戦線をやむなく受け入れる。

そんななか、ミネバはフル・フロンタルにその真意を問う。その口から語られる未来にバナージは戦慄する。そしてついに『ラプラスの箱』が最後の座標を示し、争奪戦は最終局面を迎える。

 

さすがに1エピソード追加しただけあって、濃い内容になっておりました。戦闘は冒頭だけでしたが、素晴らしい動きでした。あとビーム攪乱幕の表現が良かった。次第に登場人物たちが己の立場でなく、1人の人間として感情を出すようになってきていて、ラストへの期待も高まってきます。

さぁ、明日このエピソード6が発売されるので、すぐに買います。というか、今晩買います。