火曜日の夜(正確には水曜日だが)
は仕事が3時で終わり。
ものっそい中途半端な時間。
昼間は休みなので、
朝の10時まで時間潰して新宿へ出撃しようかと考えたが、無理。
パチンコする為にマンガ喫茶で寝るのは無理。
もう無理。
モームリ。
タクシーで帰宅し、昼過ぎまで爆睡。
目が覚めて、駅前までパチろうかと思ったけど、
わざわざ負けるようなモノなのでヤメ。
もう地元じゃ打てないね。
休みでも遠征すりゃいいんだうけど、なかなかね。
ゴロゴロしながら古本屋で買ってきた
文庫の北斗の拳を読んでました。
しかしこの漫画はシリアスだね。
ケンシロウが悪党を拷問するトコが、
なんとなく笑いの要素を含んでいる気がするけど、
子供の頃はただただ暗いとしか思えなかった。
漢字も多いし、んでグロいし。
いま読むと、とてもオモシロいけど。
でも、こんなに喋らない主人公は、
ケンシロウとゴルゴくらいだね。
ラオウ・トキ・ジャギ・ケンシロウ
の四人が本当の兄弟だったらオモシロイいよな。
普通に現代で暮らしてる設定でパロディとか笑える。
サザエさん一家のアンチテーゼ。
この四人が、コタツに入って紅白とか見てんだよ。
すげー緊迫感だよ。
ラオウ「トキよ!perfumeいいな。
我が生涯に一片の悔い無し!」
ケン「天に還る時がきたなラオウ、
今はAKB48だ(出てない)」
ジャギ「デキの悪い弟~!
モー娘。は永遠に不滅だぁぁ(もっと出ない)」
トキ「激流を制するはアキ子」
・・・なんてクダラナイのだろう、我ながら。