2000年代は転職ブーム

『振り返れば2000年代半ばはまさに転職ブームでした。
バブル崩壊以降、仕事に恵まれない時代を長く過ごした1970年代生まれの世代を中心に“キャリア・アップ”は当然に目指すべきものになっていきました。』


端的に言って、転職をするリスクは転職をしないリスクを遥かに上回るのです

「後ろ向きな転職」がほとんどという現実



どきっとする文章ですわ～

↓

キャリア・クライシス時代の「転職の落とし穴」インテリジェンス元代表取締役社長
http://diamond.jp/articles/-/15525

この文章は転職を“当たり前”化させた当事者としての反省
とのことです。


私も、思い当たる事ばかりです。

いたたたたたたーー




ただただ、ダメ人間という言葉（これもはやり？）にピッタリな私は、

周りのいろんな人を尊敬しますよ。

頑張ってるなー、あの同期！とかね。



もう、思い出すと恥ずかしい事ばかりです。

多分新型うつ病に入ってそう。


当時の上司は恥ずかしくて年賀状出していませんが、当時のトレーナーには出しています。

この人には私のダメっぷりが全てばれている、、、っていうのは承知で、自分へのあれとしても。



ダメ人間はなかなか治らないと充分承知の私は、現在主婦で、ある資格の研修中。

またレポートに追われております！

なんで私、医学部に進まなかったんだろう？！なんて思ったりしています。

うそです。そんな難しい勉強してないです。




それから、もうすぐ『地鎮祭』！

なかなかこちらも大事な時期でして、昨日も長時間の家の打ち合わせ。



外壁や瓦の色なんかも決めました。

細かいコンセントの位置なども。


土地に関するトラブルも、今頃また出てきたりして・・・



決める事いっぱいで、結婚式とどっちが大変か？と思うぐらいだけど

土地を探していた頃よりは心もすっきりですので、大変でもないです。


それに、結婚式より大変じゃないのは、夫婦の意見が大体一致することが多いところかな？？？



いや、あの頃は、夫の方が真剣に考えていなかっただけで、

今は家の事だから真剣なだけか？

と考え出すと

むかついたり、2000年代のけんかを蒸し返すことになるので、やめておきましょう。