With A Little Luck!

趣味と生活と衝動買い日記です!(笑)。

クオバディス

2005年02月18日 | Weblog
昼休みに池袋ハンズで「クオバディス」の手帳を買った。

大学生の頃に、親父の知人の海外土産として「ファイロファックス」のシステム手帳をいただいて以来、何度か買いなおしたりしながらずっとシステム手帳を使っている。
バイブルサイズの厚いものから始まって、薄いタイプのもの、B5サイズのもの、茶色いの黒いの…。
「ファイロファックス」を使い始めた頃は、まだまだどこのお店に売っているものでもなく、また中身の種類も少なくて値段も高かったことから、途中で「アシュフォード」にのりかえたりもしたもののシステム手帳自体はずっと使い続けてる。
あらためて部屋を見回すと5冊も出てきた(笑)。2,3年に一回は買い換えてる感じかな。

そして色んなタイプを試してようやく気付いたことは、自分はダイアリー(スケジュール)部分くらいしか頻繁に使ってない(笑)。ノート部分は、バイブルサイズだと中央のリング部分が手やペンに当たったりして書きづらいし、加除式だから保存性にも欠ける。B5サイズだと今度は重くなり、携帯性するのにおっくう。またアドレス帳部分は、今や携帯電話のメモリーでコト足りてしまう。さらに元来自分は、色々ごちゃごちゃと身に着けたり、ポケットにモノを入れるのが嫌いで、カバンがパンパンになってしまうのも好きじゃない。
だからなるべく必要最小限で薄く、軽―い手帳が欲しくなってきた。けれども、まだまだナウでヤングなつもりなので、多少はオシャレな感じのモノがいい。よく年末に色んな会社の営業マンが配って歩く、ページのふちが金色になったヤツはちょっと使いたくないもんね(笑)。

で、前から気になってた「クオバディス」。フランスのダイアリー・メーカー製のもので、今日買ったものはダイアリー部分しかない超シンプルなもの。カバーは合皮だけど、ちょっとワニ皮ちっくでいい感じ(笑)。薄いから胸のポケットにもすんなり入れられそうだし、かさ張らないから年が変わっても保存しておくのに問題ない。それに何よりリーズナブル!(笑)。横書きになっているのもちょっと個性的でイイ感じ。

後は机で開いたときにガバっと開くリング式のノートを揃えて(書きやすい!。パソコンが主流になったけど、まだまだノートは必需品)、同じく「クオバディス」のカバーでも着けようかな。

ダイアリーは4月スタートなので早く使うのが楽しみ(笑)。

見た。ロシアライブ。

2005年02月17日 | Weblog
ヤフオクで落札した、ポール・マッカートニーのロシアはサンクトペテルスブルグでのライブを収めたDVD-R。
昨年のツアー映像は、オーディエンス・ショットや、会場モニター用の映像、TV放送エアチェック物など数種類がコレクターズDVDとしてリリースされていたが、どれも完全収録でなかったり、画質がイマイチだったりした部分があり(それでもライブが見れるのはありがたいけど)100%欲求を満足できるものではなかった(笑)。しかしこれは決定版とも言える、コンサート全編を収録したプロ・ショット映像。
このまんまオフィシャルで発売されてもおかしくないクオリティ!。

スピーカーに向かって右チャンネルしか音声が収録されていないのが残念だが、ブートでここまで奇麗な映像が楽しめるなら我慢もできる(笑)。
ビートルズ時代から数えて3000回目の記念すべきライブ。「死ぬのはヤツらだ」の炎もド派手!。
03年、初のロシア公演ではポール本人や、彼を迎えるファンのテンションが異常に高かったのが印象的だったけど、今回の映像からもそのテンションの高さがうかがわれる。若干本人には「2年目」感があるテンションではあったけど(笑)。
伝説の02年11月17日の大阪からプレイされた(!)「Calico Skies」では、バック・スクリーンにポールの絵画集「Paintings」からの作品が使われていたのが印象的だった。また、同じく日本公演の時の様に、MCを翻訳してスクリーンに投影するという試みがなされていた。日本の時と同じように客のリアクションにタイムラグがあるのが微笑ましい(笑)。
アンコールの「ヘルター・スケルター」では腰に何か巻いてるぞ!。

ポールのオフィシャルから出ているライブ映像は、曲順が入れ替わってたり、ドキュメンタリー部分が挿入されていたり、MCが思いっきりカットされていたりと(あと半音下がってたり(笑))、以外とファンには嬉しくないカタチでリリースされているから、こんな風に一つのコンサートをまるまる見れるのは非常に嬉しい。いつかオン・デマンド方式というか少ロット生産でコンサート全編収録のDVDを発売してくれないものかなあ…。

このDVD、しばらく部屋のヘビー・ローテーションになりそう(笑)。

ヒヤヒヤもんでした。

2005年02月16日 | Weblog
今朝は、8時までに茨城県のはずれ、高萩市にある得意先に出向かわなくちゃいけなかったため、4時起き(!)して出発。
関越自動車道にのると、電光掲示板に「地震、走行注意」との文字が…。「地震なんかあったんだあ、気付かなかったな。」くらいに走っていると、今度は「常磐道、桜土浦-千代田石岡間通行止め」の文字が…。「マジ!?、ついてねえ。」と思う反面、昨年の新潟地震の際の関越自動車道の状況がアタマをよぎった。

新潟地震では、祖母と叔父の家が全壊してしまったのだが、交通が遮断され、すぐには現地には入れなかった。2週間以上近く経ってからようやくバスによるピストン輸送が始まり見舞いに向かうことに。片側一車線、緊急車両のみ通行可になり、自分も越後湯沢で車を乗り捨て、そこからバスで向かったのだが、その際に見た関越自動車道の惨状に言葉を失ったもんだ。
アスファルトはうねり、沿道の山々は崩れ落ち、墓地なんかも墓石が倒れまくっていた。ニュースで見る映像はアタマの中に入っていて予測はできたものの、いざ目の前にそんな光景が広がると、息を呑むというか、言葉がでなかった。
なんかその時の状況が蘇ってきて、まさか同じことがと思い、iPodをカー・ラジオに切り替えて状況を確認してみると、幸い大きな被害は出てないみたい。よかった。で、手前の谷田部サービスエリアに、地図で下道を確認しようと思い入ろうとしたところ、通行止め解除待ちのトラックの渋滞が…。こりゃやばいってんでやり過ごしてインターを降りた。するとそこから国道へ抜ける道が大渋滞しててどうにもこうにも動けない状態に…。もう定時に入るのをあっさりあきらめた(男らしい!(笑))。
ようやく渋滞を抜け、通行止め区間を過ぎ高速に戻ると、今度は日立あたりにさしかかった時点で雪が!。
もうかんべんしてって感じ(泣)。みるみる道路脇が白くなっていき、何度かつるっていう瞬間があった。もう泣きそうになったが、速度を法定速度まで落とし、まさにそろりそろり、という感じでなんとか目的のインターまで…。
帰る頃には雪は雨に変わりなんとか都内に戻ってきたものの、いやあ、ヒヤヒヤもんでした(涙)。
結構危険な朝だったかも…。

写真は、ヤフオクでゲットしたサンクトペテルスブルグのDVDからの1シーン。
「アイヴ・ガッタ・フィーリング」演奏中!。

義理義理ガールズ

2005年02月14日 | Weblog
今朝、会社の駐車場に車を止めると、待ち構えていたように掃除のオバチャンが近づいてきた!。「ナカムラ君、おはよー、お疲れ、お疲れ」と言いつつ、手に持った西友の袋からガサゴソとチョコを取り出し手渡してくれた。
「ああ、今日はバレンタインデーでしたっけ。」と白々しく言いながらギンギンギラギラの包装紙に包まれたチョコをありがたーくいただいた(笑)。「今年も待ってるよ!。」だって。あー、お返しのことね。
去年義理チョコのお返しに「フラン・フラン」で買った鏡を渡したところ、そのオバチャン「ラッキー!、海老で鯛を釣ったようなもんね!。」といたく喜んでくれた。この鏡が鯛かとも思ったけど、「海老で鯛…。」なんて言葉も小学生以来に聞いた気がしたのを思い出した。
今年は何にすっかなあ…。オバチャン、髪型がモンチッチだもんなあ。

今日は営業車を先輩に使われてしまったので、自分の車で外出することに。
一旦、部屋に戻って、エンジンをかけようとすると……、かからない!。マジ!?。
バッテリーは換えて一年経ってないし、つい先日プラグとプラグコード換えたばっかりなのに…。またお金かかんのかなあ。マジでヘコんだ。クラシック・カーでもない現代の車なのにこの一年ばかりどうも調子が悪い。
♪は・じ・め・て・の・ヘコーームう♪

写真は元気だった頃の愛車。

これぞ日記!

2005年02月13日 | Weblog
今朝はお昼近くまで寝てしまった。もう体に習慣が染み付いてしまったのか、夜何時にベッドに入ろうと休日とはいえ7時頃、遅くとも8時には目が覚めてしまうものだけど、今日はじっくり寝られた。

簡単に昼食を作って食べてから、さて午後はどうしようか、と思ったが、特に思い浮かばない。洗車にでも、と思うもののなんか面倒くさい(出不精なんです)。いっそぐうたら過ごすか、と決め込んで、顔も洗わずソファに体を沈めた。
買っておいたまま手をつけていなかった小説「終戦のローレライ」を読むことに。映画化され、もうすぐ公開されるということで、見る前に原作をチェックしておこうと思って買った一冊。
コーヒー入れて読み進むうちに、あれれ、これって空想科学小説なのかなあ、という展開に。柳田邦男とか、吉村昭とかドキュメンタリーものが好きなだけにちょっぴり肩透かしだったけど、それでも面白いし、今週の通勤のお供にしよっと(笑)。

夜は友人と川越の居酒屋「たべものや」で夕食を兼ねながら飲んだ。日曜の夜で空いているからか、注文した食べ物が速攻で出てきた(笑)。

あー、平和な日曜日だった…(笑)。

一眼レフをデジカメ化したい今日この頃・・・。

写真は昨日六本木の「ハード・ロック・カフェ」で買ったストラップ!。

イエスタディ&トゥデイ!!

2005年02月12日 | Weblog
今日は昼間、書類作りのため会社へ…。
誰もいないオフィスは、電話も鳴らないし、話かけてくる人もいないしで、集中して書きたい書類をつくる時なんかはかえってはかどるもんだ(笑)。
パチパチっとパソコンのキーボードを叩いていると、もう一人出勤してきた人が…。
「いやあ、疲れる。」、「もう、まわんないよ。」、「ボロボロだよ。」、わかった、わかった、話かけんなよ…。何か伝染りそうだったから自分の仕事だけはキッチリ済ませ、18時前には会社を出た(笑)。あー、うざかったあ。

夜は六本木のライブハウス「LOCK UP」へ。
今夜は、アマチュア・コピー・バンド界最高峰のバンド「Yesterday & Today」のライブがあるのだ。もう1年半ぶりくらいかなあ。久しぶりとあってなぜか緊張(笑)。
会場は満席ですでに熱気ムンムン。現れた4人は相変わらずカッコいい!。演奏だってもちろん!、これこそトリビュート・バンドって感じ。使ってる楽器はもちろん、衣装、仕草までこだわってくれて、音だけでなく、もう絶対見ることはできないビートルズのステージを忠実に再現してくれる。細かいマニアックな分析は得意じゃないけど、とにかく「カッコよく」ビートルズを演奏してくれるのがすごく嬉しい(笑)。
演奏された曲の中で聞けてラッキーだったのは、「ハロー・リトル・ガール」、その昔ビートルズが書いて、他のアーティストに提供した曲を、ビートルズ風の演奏でカバーしたアルバム「ノーザン・ソングス/リヴォルヴァー」というのがあったが(ややこしい?)、そのアルバム・ヴァージョンでやってくれた。他にも「セプテンバー・イン・ザ・レイン」や「アイ・リメンバー・ユー」、「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」など大好きな曲のオンパレードで(あ、全部ポールのリードだ!、もちろん全部よかったですよ!)まさに目が離せず、時間もあっという間に過ぎた。

スピード感にあふれるストレートなロックンロールで押し捲ってくれるのだが、そんなドライブ感もノリも、すべて小さな「こだわり」の積み重ねから生み出されるもので、そのステージ作りにかける情熱に感動すらしてしまう(笑)。ちゃんと仕事を持ちながらこんなステージをやってしまうんだから、ホント尊敬しちゃうな。

ビートルズをよく知らない誰かに、「ビートルズのライブ見てみたい。」なんて言われたら、どんなプロのバンドより、この「Yesterday & Today」をおすすめする!。

MDに録音したと思ったら、マイクをジャックに差し込んでなかった…。

言葉

2005年02月11日 | Weblog
通勤の電車の中では、小説をよく読む。脱線して話が解らなくならないように結構集中して真剣に読んでる。
一方、営業車で出かける際は、立ち寄ったサービスエリアなんかでよく週刊誌を買って読む。こちらはパラパラめくって読む、流し読みだ。各ページは読みきりスタイルになっているから小説ほど集中しなくていいし、無理に筋書きを暗記する必要もない。その分、アタマをまっさらにして、目で追うような読み方になるから、前後の文脈を飛ばして、ある「言葉」だけが頭に飛び込んでくることが多い。心にポロっとひっかかる感じ。「若き経営者の立身出世物語」的な記事は真剣に読む気も、その人物への興味もないもんだけど、それでもたまに心にひっかかってくる言葉とかがある。「迷ったときは、難しい道を選ぶ」とか「生きていれば、夢が叶わないこともあれば、恋が実らないこともある」みたいな…。別に生き方の参考にしてるわけなんかじゃないけれど、その時の自分の心境や心情に響いてきて、後からたまーに浮かんでくる…。

今日外出先から帰ってきてテレビをつけると、あるスポーツマンの男性がガンを患い、残された日々をどの様に過ごすか、というようなドキュメンタリーがあった。後半部分しか見れなかったけど、4人のお子さんがいるとかで、胸をつかまれるような場面が色々とあった。その中で、主人公の男性ではなく、同じくガンを患った70代の女性が、その男性に「肉体は滅んだって、あなたが残した言葉がふとした瞬間に蘇って、残した子供達を励ましたりするのよ」みたいなことを言っていた。なるほどな、と思い、今日はこの言葉が一番心に残った。

こんな風な「言葉」達が自分の中に積み重なって、臨機応変に口から出てくれば、どんなに自分や他人を励まして、自分自身も気持ちの強くてしっかりしたナイスガイ(!)になれるかと思うが…、哀しいかな、アッタマ悪いから忘れちゃうんだよなあ…(笑)。可愛そうに。
ちゃん、ちゃん!。


年明け、テレビで見た、マイナスターズ(さまあず)のライブが面白かった。
あの「間」と歌詞は結構好きです(笑)。
今日CD見かけて買っちゃおうか迷ったけど、やめた。
ちゃん、ちゃん。

ご紹介します(笑)。

2005年02月10日 | Weblog
今日のブートは(笑)、「ポール・マッカートニー、04サマー・ツアー、サンクトペテルスブルグ(読みづらい)!」。
去年のツアーでのロシア公演のサウンドボード音源だ。去年のセット・リストには、新たなビートルズ・ナンバー「ユー・ウォント・シー・ミー」、「アイヴ・ガッタ・フィーリング」、「ヘルター・スケルター」などが取り上げられ(新しいビートルズ・ナンバーと言っても当然新曲じゃないよ)、そのどれもが気合十分、声の調子も絶好調の名演ばかりだった。
当然このCDでも素晴らしい演奏を聞かせてくれる。特に「ヘルター・スケルター」なんかは、ちょっと前に流出したグラストンベリーでの演奏より、さらにワイルドな演奏を聞かせてくれている。62だよ!。つくづく怪物だな、と思う(笑)。

このCD、同タイトルのDVDが出てたから、きっとそこからの音源だと思う。サウンドボードで高音質だけど、モノラルなのがちょっとだけ残念(笑)。
3枚組でリハ音源も収録のお得盤(笑)。友人から借りたけど、買っても損のない名盤!。

ありがたいこってす。

2005年02月09日 | Weblog
新規得意先ゲット!から一日、地方の各営業所の営業マンから、「おめでとうメール」、「よくやった!電話」を多数いただいた。今は全国に散らばって、工場長やってたり、引き続き営業部にいて部長になった人や、地道に営業活動している人もいる。かつての大変な時代、一緒の部にいて苦楽を共にした、いや面倒見てもらい大変世話になった人達ばかりだ。こういう人達から誉めてもらえるのが一番嬉しい。大変さを本当に理解してくれているから…。また、自分がここまでできるようになった、ということを伝えられたことも嬉しい。
感謝、感謝(笑)。

かつて営業部から企画室、そして新規マーケット拡大のため地方の営業所へと、関東の営業部を離れていた時期があった。去年帰ってきた時に、ものすごく部の雰囲気が変わったという印象を持ったことがある。いるメンツが変わったというのもあるが、なんていうか、「守り」の姿勢に入っているというか、守れてるならまだしも売り上げは落ちる一方で、なのに「商品の質が落ちてる」、「いい商品が出てこない」、「デザインが負けてる」、「部長の指示がない」と「他人のせい」的発言が平然と口から出てくるような雰囲気だ。そりゃたまには自分も、グチや文句も言ったけど、経験のない後輩が同じようにグチりだすのを見たのにあたり、こりゃいかん!、売り上げ落ちてるんだったら、新しい売り場を開拓すればいいんだよ、よっしゃ自分がやり方見せたる(笑)。くらいの気持ちで一年やってきた。それがうまくいったからすごく嬉しい。自分も先輩達のやり方を見て、パクッて(笑)やってきたから、うまくパクってほしいな(笑)。

今日は得意先の新商品展示会に出展。メーカーばっかりだから、あんま可愛い子いなかったな(そんなことばっか言ってんじゃねえよ!)。

写真は今日もポール師匠。今週はスーパーボウル特集です(笑)。

出してなんぼ2。ピーース!

2005年02月08日 | Weblog
こないだの日記で書いた、1年かかりで取り組んだ新規のお得意先の件がうまくいった!。
「これから長いお付き合いにしていきましょう」とバイヤーから電話口で言われた時は、マジで泣きそうになった。っていうか誰もいない会議室行って、ちょっと泣いた(笑)。
頑張ってよかったーー!。年間でいけば臆単位の取引になりそうだから、久しぶりの大きな新規のお得意先になる。ちょっとは会社に貢献できたかな(笑)。
後輩にもいい刺激になって、動き出してくれたら嬉しいな。さあ、ここからは調整のための社内営業じゃ(笑)。

昨日のスーパー・ボウル。再放送を録画したら、残念!、編集され4曲中2曲「死ぬのは奴らだ」と「ヘイ・ジュード」しか放映されてなかった!(笑)。でもこの2曲だけでも十分気合を感じるし、パワーをもらった!。それにしても「ヘイ・ジュード」、ショート・バージョン過ぎるなあ、よく間違えなかったな(笑)。

さあ、明日は4時起きだけど、今夜は一人でひっそりとお祝いしよっと…。結果出せてホントよかった。