さいきん、
国内外のイケメンたちを 知りはじめたクリンですが、
「イケメン」と される男の人は、
みりょく的なルックスを手に入れるため、
「研究→実験→冒険→調整→検証」
というステップをふんで、
自信をみなぎらせ、
なおかつ
たしざん・ひきざんにかかわらず、
「計算しつくしたよ」ってことが、
けっこう人にもわかるカンジにしている
という、
レベル高いワザをクシしている人たちだってことを、
ききました
美男子でなくとも、
フンイキ・イケメンめざせば
美男子以上にモテる
このジジツが、
男の人たちの「潜在的」なおしゃれ心、「凝り性」とあいまって、
新たなる市場、をかく大してるんだって、
ブンセキ(分析)されているそうです。
<今日の日経新聞と、日経の別冊>
レオンとか、
ウォモとか、
ゲーテとか、
いっぱい広告出ている・メンズファッション
家の近くの「歯医者」さんのまちあいしつにも、
チョイワルおやじのいんちょう先生のシュミで、
「男性高級ファッション誌」がならび、
けっこう みんなよんでます
こういったザッシは、
おしゃれ男子・おしゃれミドル人口のぞうか(増加)を
うらづけるものであり、
そこにつけいるかのように、
メンズ・ハイファッションのお店がふえていっているようです。
昨日チットは、
ジェマちゃんへの反省文をクリンよりたくされ、
有楽町におもむき、
ついでに
このデパートがどんなか?チェックしてきたもようです
その印しょうは、
・若者から初老まで、幅広いターゲット設定。
・いわゆる従来の「紳士服」的な売り方ではなく、各ブランドの集合体で、
まとまり感がない分、複雑な面白さがある。
・百貨店よりも専門性が高い(商品も店員さんも)。
・お店のお兄さんがキメキメ。
・お客さんもキメキメ。
オープンまもない日よう日、ということもあって、
かなりの人出
そして、みんなが
「何かスペシャルなもの」をさがしに来ていた、そうです。
「新宿伊勢丹メンズ館」とも
「バーニーズ」とも、
「ミッドタウンやヒルズ」とも、
「百貨店紳士服売り場」とも、
ことなるタイプで、
紳士服チェーンや、
ファストファッションとも もちろんちがうので、
大人のおしゃれ人も、
これからは住み分けの時代がはじまるのかもしれない
って、
言ってました。
チットやジェマちゃんみたいな、
いかにも見物に来ました的な女子は、
ここ・はんきゅうでは相手にされません。
(イセタンとの大きなちがい)
メインキャラクターに
「海老蔵」さんをキヨウしている・点から見ても、
「ちょっとかぶいてる・肉食系男子」たちが、
こせいゆたかな
おしゃれを作りに行く所のようです
「有楽町」のまちの名前のゆらいとなった、
「織田有楽斎」も、
信長にまけず・おとらず
ギラギラで、
ハデハデが好きな
しゃれ者だったそうだから、
「この場所にふさわしいお店だね」って、
れきしにくわしいチットが言ってました