「プラド美術館展・2015」のチケットは、
一枚・1900円
スペインのお宝絵画を見るためとはいえ、
小品がメインのてんらん(展覧)会にしては、けっこうな
ねだんです
(ゴヤ・ベラスケス・エルグレコなんて、
ちょっとしか作品ないのに・・)
しかし、うちのチット
とお母さんは よろこんで見に行き
、
いろいろ、おみやげを買って
かえってきました。
・・・それは、11年前のリベンジのため
2004年、
チットとお母さんは
スペインまで行ったのに、
「プラド美術館」に
入ることが できませんでした。
スペインのマドリッドで、
列車ばくは(爆破)テロが
おこったためです
テロ当日、二人はまさに マドリッドをおとずれていて、
じけん(事件)に そうぐう(遭遇)
191人が亡くなり、
数千人が ケガをした
テロは、
マドリッドどころか
スペイン中を こんらん(混乱)させ、
まち(街)は そうぜん(騒然)!
商店・学校・各しせつ(施設)は
休業、
プラドびじゅつかん(美術館)も
りんじ(臨時)休かん(館)したのです
ほとんど、プラドに行くために
マドリッド入りしたチットは
ショックでしたが、
市民とともに ついとう(追悼)集会に立ちあい、
その後、仕方なく、マドリッドから70キロはなれた
トレドに向かいました
トレドの町も
いよう(異様)な フンイキでは
ありましたが、
かろうじて 開いていた
サント・トメ教会に入り、
そこで、
スペインの国宝級名画を 見れたことで、
プラドに行けなかった ムネンを
少し晴らしたそうです。
<「オルガス伯の埋葬」
byエル・グレコ
※写真はメモ帳>
エル・グレコらしさが スパークした
かのような名画です
日本にかえってきてからは
プラドのことは
あきらめ、
「プラド美術館展」が もよおされるたびに見に行っては、
リベンジ。(※写真は前回パンフレット)
・・・・・・・
人間がいとなむ 日々のくらしも、そこから生まれる
ぶっしつ(物質)文化も
せいしん(精神)生活も、
オリンピックのどこき
ビッグイベントも、
政治や社会が
安定していてこそのもの
パリのテロで、
フィギュアスケートフランス大会が 中止になった時も
思いましたが、
ごく・ふつうの たのしみを失うような世界になってほしくない
もし、ゆづ(羽生結弦選手)が、テロやせんそうで、オリンピックに出られなくなったらどうしよう
そんなことをかんがえると・・・
クリンは ふるえてしまいます
クリンちゃん、大丈夫!?
だいじょうぶだよ!
それでなくても、さむくてふるえちゃうよね☆
今度、おにいちゃんに、冬のお洋服作ってもらうんだ♪かっこいいやつ(^^v
危機一髪だったんですね。
良かったですね。無事で。
(・・クリンは、おるすばんだったけどね)
こくさいでんわかけたりして、たいへんだったんだよ!
でもチットたちは、その後、りょこう・たのしんでかえってきました☆
クリンも海外りょこう、行ってみたいなあ・・