今、シブヤ(渋谷)の 文化村に、
「ほつれ髪の女」という
日本初公開の
絵が来ています。
かいたのは、何でもできる・スーパーマン、レオナルド=ダ=ヴィンチ
イタリアは、「柳村」の しゅっしん(出身)です。
若いころは、イケメンだっただけあって、「美女」というものも、
カンペキに りかいしていた
ビンチ(柳)村の
レオナルドおじさん
てんらん会は、
ほつれがみの他、
品良く かざられています
http://davinci2012.jp/index.html
ほつれがみの女、だけでも
お金はらって見るカイ(甲斐)があるといえば
ありますが、
このさい、
天才・レオナルドおじさんのすごさを
思い知るため
えいが(映画)も見ると、
タッセイかん(達成感)あります
先日、
ロンドンの ナショナル・ギャラリーで
ダビンチの作品を 9点もあつめて
てんらん会を ひらいたそうです。
<2枚の岩窟の聖母や、救世主キリストなどが掛けられ、豪華だったそうです~映画パンフレットより~>
レオナルドの ちゃんとした絵は
世界に 20点もないので、
9つもの絵が
一ヶ所にあつまることは
まずない
そんな、目玉キカク(企画)を 打ち上げた、
ギャラリーの方々のがんばり、
そして
「絵解き専門家の作品解説」からなる
「展覧会ドキュメンタリー教養映画」
「けっこう面白かったよ。
BSでやりそうな内容。」
と
見てきたチットは話します。
<白貂を抱く貴婦人>
れきしにくわしいチットですが、この絵のきふ人が、若いころのお母さんににている、
ということで
レオナルドおじさんの絵のこと、気に入っています
前に おとずれたことある
ナショナルギャラリーも
気に入ってるし
文化村の中にある、
レストランのフンイキも、気に入っています
いつもは、いくつもハシゴしないのに
やはり
天才のえいきょうによる
「カンペキ追求」のためでしょう