時空をこえた、
高い「芸術性」で
世界をみりょうする レオナルド=ダ=ヴィンチ
しかし
今の日本では
レオナルドの人気をしのぐ・いきおいの
画家がいます
それは
<牛乳を注ぐ女>
オランダは、デルフトのうぶゆ(産湯)をつかった、
姓はフェルメール
名はヨハネス。
レオナルドおじさんと同じく
作品の少ない、
17世紀の画家です。
<代表作:真珠の耳飾りの少女>
このたびは、
ギンザ(銀座)にも
「フェルメールセンター」の支店が
でき、(本店はデルフト)
うちのチットと、お母さんが
本日テイサツ(偵察)してきました
・4階が展示室。
・3階がフェルメール作品と、センター紹介。
・2階がカフェ。
となっています。
http://www.vermeer-center-ginza.com/
フェルメール・ファンでなく、
ふくおかさんのファンである
チットたちは
はじめ、ヨウシャ(容赦)なく
「デジタル処理した色は変だね。」
と
ぶった切りましたが
しかし、あとから
(でも、フェルメール作品をこんなにいっぺんに
見られること、ないよな。
作品解説も丁寧だし、勉強になるよな。)
と
かんがえなおし、
さらに
3階にあそべるスペースを見つけ、
<実際座って、記念撮影できます>
また
大きなグッズショップをウロウロしてるうち、
たのしくなった・みたいです
よって
今日からクリン家も、
れいぞうこ(冷蔵庫)のマグネットは