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クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

女子フリースケーティングの狂気

2018-02-22 | スポーツ

 ピョンチャン・オリンピックは、フィギュアスケート

女子の争い

により、

さいこうちょう(最高潮)に 

たっしています

 明日のフリーの「最終グループ」は、いずれも

きょうい(脅威)的な

えんぎ(演技)で、

必ずや

 すさまじい、女の「氷上決戦」を くりひろげること 

まちがいなし

なのですが・・


上位6人のプログラムが、

 いずれも、ちょっと・狂気をはらんでいることに クリンは

ふと

気がついてしまいました


まず、

 金メダルこうほ(候補)のメドちゃん(メドベージェワ)は、

フリン(不倫)で

身をほろぼし

自殺する・きぞく(貴族)、

「アンナ=カレーニナ」

えんじます


 ショート1位の、ザギトワは、大とくい(得意)の「ドン=キホーテ」

だから、

こちらも

「初期設定」が、狂気含み・・

(ザキちゃんの役柄は、かわいいヒロインですが)


 3位のケイトリン=オズモンドは、映画「ブラック・スワン」

という、

せいしん(精神)ほうかい(崩壊)して

自殺する、

バレリーナを えんじる


 4位のさっとん(宮原知子選手)は、外国人に 

捨てられて、

子どもをのこして

自殺する・現地づま(妻)、

「蝶々夫人」・・

 5位のかおちゃん(坂本香織選手)は、「妄想癖すごいコミュ障」の

パリジェンヌ、

「アメリ」・・


 6位のカロリーナ=コストナーは、どうしても「狂った天才舞踊家・

ニジンスキー」を

思い出させてしまう、

「牧神の午後」・・


という、

 まさに、狂気対決


個人的には、

狂気じみた・えんぎこうせい(演技構成)の

ザギちゃんが、

メドベをどこまで追いつめるか、

たのしみです


 だって、かったほうが、エキシビションで

ゆづ(羽生結弦選手)と

おどるだろうからね



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