ピョンチャン・オリンピック
は、フィギュアスケート
女子の争い
により、
さいこうちょう(最高潮)に
たっしています
明日のフリーの「最終グループ」は、いずれも
きょうい(脅威)的な
えんぎ(演技)で、
必ずや
すさまじい、女の「氷上決戦」
を くりひろげること
まちがいなし
なのですが・・
上位6人のプログラムが、
いずれも、ちょっと・狂気をはらんでいることに クリンは
ふと
気がついてしまいました
まず、
金メダルこうほ(候補)のメドちゃん
(メドベージェワ)は、
フリン(不倫)で
身をほろぼし
自殺する・きぞく(貴族)、
「アンナ=カレーニナ」を
えんじます
ショート1位の、ザギトワ
は、大とくい(得意)の「ドン=キホーテ」
だから、
こちらも
「初期設定」が、狂気含み・・
(ザキちゃんの役柄は、かわいいヒロインですが)
3位のケイトリン=オズモンド
は、映画「ブラック・スワン」
という、
せいしん(精神)ほうかい(崩壊)して
自殺する、
バレリーナを えんじる
4位のさっとん(宮原知子選手)
は、外国人に
捨てられて、
子どもをのこして
自殺する・現地づま(妻)、
「蝶々夫人」・・
5位のかおちゃん(坂本香織選手)
は、「妄想癖すごいコミュ障」の
パリジェンヌ、
「アメリ」・・
6位のカロリーナ=コストナー
は、どうしても「狂った天才舞踊家・
ニジンスキー」を
思い出させてしまう、
「牧神の午後」・・
という、
まさに、狂気対決
個人的には、
狂気じみた・えんぎこうせい(演技構成)の
ザギちゃんが、
メドベをどこまで追いつめるか、
たのしみです
だって、かったほうが、エキシビションで
ゆづ(羽生結弦選手)と
おどるだろうからね