クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

春霞の短歌

2013-03-10 | 歳時記

午後2時、

外のようすが ヘンなので 見てみると

ギャオッ

Img_0615 かふん(花粉)だか、ホコリだか、オセンブッシツだかで、

信じられないくらい、しかい(視界)がわるく

なってます

(こんなのはじめて・・)

おどろく・クリンの よこに来たチットが、

ふと

口ずさみました。

 

「 春霞  たちし渡れば  眺めやる

    遠の里人  見へみ 見へずみ  」  (源経信)

っていう

平安時代の歌がある。」

・・・・・・・

チット、、

Img_0621 そういうのとは、ちがうって

(※ニュースにもなりましたが、「煙霧」でした)

コメント
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