キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

HPVV副反応10月22日~情熱をありがとう!

2014年10月23日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
酵素ジュース仕込み

恐ろしい夜から、夫も私も会話が少ない。

ずっと支援してくれている方が、娘の足の筋力低下?脱力?を心配してくれて、やるだけの努力をしてみようと言ってくれている。

ありがたい。一日病院探しを一緒にしてくれた。


どこも、治療法も不明の神経再生のような治療は難しい。


そして更に、ドロの現状の気持ちを考えると・・・・・

どう説得したらよいのか・・・・・。


つくづく入院していた病院の医師には頭が下がる。
確固たる信念の下に為された治療への医師と患者の共同作業。


結局、ドロと夫の板ばさみになってしまった私・・・・。

夫の気持ちも分かるしドロの気持ちも分かる。

そして、私自身も自信喪失状態。


でも、一緒に必死で病院探しをしてくれている支援してくれている方の情熱に、
ありがたいという感謝の気持ちと共に、元気を貰った。

で、作ったものは、

酵素ジュース

結局ドロのためでもあるのだが、自分のために作りました。

精製したお砂糖を使うので躊躇して来たのだが、

友達が作っていて、ずっと作ってみたかったのです。

カラフルでしょう。そして、果物をいっぱい買うときも、

切るときも、

ミルフィーユに作るときも、掻き混ぜるときも、

幸せな気分になれます。

作り方をすぐ忘れて、何でも適当にするので、

夫が危険信号を感知して、ネットで調べて指南してくれました。

ハイジとごんたも手伝ってくれました。
家族の共同作業が出来ました。幸せな時間!

○○さん、情熱をありがとう。

我が事の様に寄り添っていただいて、心より感謝します。

治療は出来なくても、こんな素敵な出会いをくれたのは、

悪きHPVVのお陰です。

そうなるとHPVワクチンに感謝しなきゃ!!

ひえ~、やはりそれは出来ないなあ。


明日も、例の果物たちをコネコネしますが、

怒りのパンチコネコネではなく、

治るジュースになあれ、おいしいジュースになあれ!って囁くわ。




コメント (2)
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

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