キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

記憶障害~夢と現実

2014年10月05日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
意識が毎日ぶっ飛んで、自分の名前も忘れた日々。
主治医との信頼関係が壊れそうになった時、夢うつつの中で、帰るコールがMAXになった時に、

会いたがった友達に、

再会しながら、帰宅しました。

1人は、病院で知り合った友達です。

以心伝心❗️

二人の関係の不思議さは、病院スタッフの七不思議❗️

リーダーの先生も、ビックリしている。

意識朦朧として、弟や父親の名前も出なかった時にも

🎵ちゃんに会って帰ると。

🎵ちゃんは、全然歩けずに寝たきりでしたが、治療の甲斐あって、独歩可能になった。

その🎵ちゃんのお宅に寄らせてもらった。

誕生会もして貰って、プレゼントに元気になれるようにと、パワーストーンを下さった。


歩けなくなったドロに、🎵ちゃんは、

「ドロちゃんがトイレットに行く時は、私がおぶってあげる。」

と、いうのです。

🎵ちゃんだってまだよく歩けるわけではないのです。

泣き虫母ちゃんは、涙が止まらない。

本当に素晴らしい友情だ。

🎵ちゃんは、自分の親も分からなくなってしまった中で唯一
ドロのことを覚えてくれていた。

遠くでドロが泣いていると、すぐに気がついて、駆けつけてくれた。

治療に行く時も、自分のお守りを貸してくれた。

そんな子どもたちの思いやりや、優しさに、どれほど私は、力と、勇気と希望を貰っただろう。

どうか国は、子供達を救って欲しい。

治療基準を取り外して、考えられる限りの治療と救済、医療費支援をして欲しい。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。