キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

自分の名前すら分からなくなった高校生~子宮頸がんワクチン被害

2014年06月11日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
自分の名前すら分からなくなった高校生

壮絶な苦しみと悲しみ・・・・。

母は聡明な方だったのです。

任意の時に調べて、海外の副反応被害を知り、怖いと思って打たなかったのです。

定期になって来た通知に、

保健センターで、

「どうしても打たなければなりませんか?」

と、聞いているのです。

そして、文章でのやり取りの中で、

本当に奥ゆかしい、凛とした姿勢でありながらも、いつも腰の低い

人だなあと感じていましたが、

この間初めてお会いしました。

取り乱すことなく、周りへの感謝を忘れることなく、賢明な方でした。

是非読んでいただきたい事実です。



また、柿木道議から中村国会議員へと高橋美唄市長へと、支援の輪が広がっています。

私の地では、なかなか理解が進んでいません。

お母様の人柄を学んで、私も頑張りたいと思います。



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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。