大地の恵み～ストレス解消

凄く落ち込み。

うー
大好きな先生がいなくなってしまったことへの不安と

同じことをしても、
何でいつも、
他の人が許されて
私はダメなのか？

凹む。

凹んでいる時は、

自然の大地に抱かれるのが一番ですね。

山菜採りして
共同浴場で温泉入って

玉ねぎの収穫と
ニンニクの収穫

夫の父が、蒔いてすぐに怪我して

復活出来ずに
GWで、夫と私が収穫した。


今後は、僅かだけ残して
貸してしまう。

農薬を使わない人だと良いけど。
農薬使われたら、使い物になるまで、時間が掛かる。

最後の無農薬の玉ねぎとニンニク。
残るは、ジャガイモだけ

釘煮と黒にんにく～嵌ってる

嵌っていること


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釘煮と黒にんにく作り

そして、甘酒を仕込んだ。

味噌作りってまだ間に合うかな？

食べること作ることって幸せ

疲れたなあ～愚痴です。スルー願います。

久しぶりに、

泣きたい気分です。

黒にんにく出来た～効きますように

炊飯器って本当に便利です。

黒にんにく出来ました。
周りの皮も黒くなるのかと思い、かけ過ぎました。
やはり、次は、2週間でチェック入れます。

黒にんにくが、体調を良くするように

それから、甘酒
塩麹
ハム(ハムというより焼豚に近い食感だった)
なので次からは、醤油で作ってみます。

まとめ～おいしい時間

炊飯器を夫が、1円で落札してくれた。
黒にんにくを作るために

でも、その前に
ハムと
甘酒作ったよ。
あー写真が撮れてなかった。

ドロが、「とってもよく歩けてるから、動画を撮って。」
と言われた動画も、見返したら、地面しか映っていなかった。

梅干しも、干し柿も不作だった去年でした。
その不作の梅干しも、干し柿も捨てられずに1人で食している。

昨夜のお寿司でも

炊飯器第2号～幸せの時間

11月の南国病院は、実は、懐かしい人との再会もありました。
1人で行ったので、

飛行機と電車で行きました。

飛行機に乗り遅れるっていうハプニングもありましたが。

楽しい旅でした。


そこで、私を待ってくれていたのは、

自家製黒ニンニクでした。


なんと、炊飯器で出来るのだそうです。


で、帰ってから、
タイミング良く

小さい頃、ニンニクを受け付けない体質だった私に、母が唯一薬局で買ってきて飲ませたものが、
キョーレオピン

キョーレオピン


だったのです。

等を思い出し、
成分を観て、

黒ニンニクが原料なのかと、


それで、作りたいと言うと、

夫が、ネットで、

1円で、中古炊飯器を落札してくれた。


2週間くらい掛かるらしい。

しかも凄い臭いになるので、外で作ることに・・・・。


年末の話で、帰省が入るため、その前に、

甘酒を造った。

おいしい、上品な甘さで、最高です。

甘酒が嫌いだったのに、飲めるよ。


ついでに、常温で、塩麹も作ったよ。


そして、帰ってから、

最初に、ハムを作ってみた。

ハムというより、チャーシューに近かったです。

でも、半日で作れるから、いいね。
次からは醤油でチャーシュー作りにチャレンジしてみたい。


そして、ニンニク仕込みました。

まだまだ、掛かりそうです。

凄い臭いです。

東のお隣さんの迷惑になりそうなので、ベランダの西へ移動。
西のお隣さんには悪いけれど、西のお宅は洗濯も外に干さないし、窓も開けないので、大丈夫かなって。


でも、臭い対策を何か考えないといけないなあ？

誰か良い対策あったら、教えてください。

夢を見てみたい願望～久しく見たことがない

久しく夢を見ていないので、たまには夢を見てみたいものだと思う。
なぜって、家族全員が
「夕べ見た夢がね～・・・・・・」
って楽しそうに話すから。

私は、ある夢を観たのを最後に殆ど見なくなった。

見ていても覚えていないのかもしれない。


そのある夢とは、

いつも、お姑さんに追いかけられて諌められる夢
時には、殺されそうなになる夢を見ていたのだが、

もう、何年も前のことだが、
やはりそのときも、お姑さんが、金属バットに凸が出ている鬼の棍棒のようなものを持って追いかけてきた。
住んでいた家から、夫の実家への道の途中で、かなり長くて高い高架橋の道路を必死で登る私。
逃げる私に、お姑さんは、凄い形相で追いかけてくる。
しかし、そのときは、私が逃げ切れずに捕まってしまう。

でもその時に、私は素手で立ち向かうのですよ。
桃太郎のように・・・
いや、犬も雉も猿も従えていなかった。

いつも、孤立無援の私だが、このときも孤立無援。
夫よ～、助けに来てくれ～。

って感じ。

でも、勇敢に立ち向かって、初めてお姑さんをやっつけた日の朝、
それでも私は、疲れきっていい気がしなかった。

それから、トンと夢を見なくなったのである。

そして、なんと、その頃から、私は、姑さんを立てなくなった。
８０％くらいにコントロールしながら、言いたいことは言うことが出来るようになった。
また、言っても変わらない事でどうでも良いことは、スルーすることが出来るようになった。


前置きが長くなったが、
それが、久しぶりに夢を見たのです。

でも、夫や子どもたちのように、嬉しくなかった。
またものすごく嫌な夢だった。

いつも、私が先に逝くからね。
と言っているのに、
ある日突然、息子や娘の保育園の先生が掃除機や、家財道具をたくさん持って、たくさん押しかけてきて、
夫の死が近いと宣告される夢でした。
そこで、なぜか、保育園の先生方は、掃除や家事をしてくれるのです。

よく分からない夢だけれど、また、疲れました。

この間、

南国病院の教授が、私の体を気遣ってくださったの。

その時に、私も、「紹介するから掛かりなさいよ～。」
って言ってくれたんだけれど、

「大丈夫だよ～。」

と言ったら、いろいろ検査して、

「だいじょばないよ～。あの薬は止めなさいよ～。」

と言ってくれた。

「はい、でもね～。あの薬が一番魔法の薬だから、止めたくないんだ。」

「キャロリン。さんに使う状態じゃないと思うんだよ。死んじゃったら、どうするの～。」

「先生、５０年も生きたし、太く短く予は満足ですよ。いつ死んでも悔いのない生き方して来たし・・・。」



ついでに言うと、私が死んだら、

「○さんか×さんと結婚したら～。」

と夫には良く言っている。

でも、子供たちには絶対に却下だと言われている。


「子どもさんたち小さいのにどうするの～」
と先生が言う。


「親はなくても子は育つって言うし、何とかなるよ～。」

と言ってしまって、呆れられたかな。

それでも、

「歩けなくなったり動けなくなったら、ちゃあんと診てもらえるように頼んどいたから・・・・」

と言って頂いた。

ありがとうございます。本当に感謝している。

温かい、あったかい、本当にあったかい。


ここでまた、思い出すたびに号泣です。


昨日も一昨日も玉砕で号泣のK大学病院ですが、

この何度思い出しても嬉しい病院も、K大学病院です。


厚労省は、この温かい先生投票でもやってくれないかしら？

それで、研究費をつけるとか、大学のポストを決めるとか、

患者投票やったら、どんな結果になるのかな？


ふと思った次第です。

今年の梅干し～＿手を掛けること

今年の梅干しを初めてだしました。

収穫も、ドロの入院の合間の5月下旬の頃だったので、熟していなくて、早過ぎたのです。
やはり、柔らかさに欠けています。
そして、土用干しもスケジュールと天気の関係から1日しか干せずでした。
カビも発生して、塩を足したり、
充分に納得のいく出来ではないのです。
それでも、買った梅干しは、味も頂けないので、(高価で一年中は食べられない)なんとか、食せる梅干しができて良かった。

味は、固いし、塩が効いています。
それでも、思ったより、柔らかかったです。

ドロがね。
しばらく、家で、ゆっくりしたい。と言ったそうですが、
私も今、ゆとりの大切さを感じています。

怖い予感～霊感4人

昨日、嬉しいお電話を戴きました。

素敵な素敵なかたからのお電話です。


預言者か？っていうくらい凄い人です。



今回とってもどん底に落ちたとき、

一言しか話していないのに、全てを見抜いて、その内容を語って、励ましてくださった方からの電話でした。



「なぜ、あなたにいろいろ言うのか？

そして、悪い波動に巻き込まれてはいけない。

強くなりなさい。

正しいことは正しいと言いなさいと言われました。

私があなたと付き合うのは、あなたが清らかで正しくて、まじめで、人間的に素晴らしいからですよ。」


凄い褒めて頂きました。




人間不信で、とっても落ち込んでいましたが、
やっと元気になってきました。


去るもの追わず。
必要ないからであって、
きっと、必要は向かってきますよ。

そう言われて、振り返ってみました。

実は、ドロも、私も、勘が鋭いと言うか、

私が入ったお店は、入ったときには閑古鳥が鳴いていても、必ずお客が入ってきます。
凄くいっぱいになるのです。


家を選ぶときもそうでした。
何かにつけて、私たちが最初に始めると、それが流行ったりして来ました。


そして、私を嵌めようとした人、意地悪して仲間外れにした人、排除した人達は、
みんな、後に苦しみ、奈落の底に落ちていく人ばかりだということに気がつきました。

ヘルパー時代の年齢としてもヘルパー実績としても年上の先輩が、
いつも、私を褒めてくださる言葉の中に、

「お前は、常に、先見の明がある。十年も二十年も先に行き過ぎて、凡人には付いていけないんだよ。お前ほど大局を見てる奴っていないんだ。」

といつも言ってくださっていたことを改めて噛みしめました。


ドロは、いつでも寡黙です。それは小さい頃、生後６ヶ月から周りを見て、黙って耐えるタイプでした。
今回も、、一言も、私にも、誰にも話してくれません。
そして、どんなときにも、人を悪く思わないのです。

今回とっても内心は傷ついていると思います。でも、涙も見せずに、ひたすら、
耐えています。

そして、

ドロの予言も、案外当たります。

実は、2人して、ずっとお世話になってきた精神科の先生が、産休に入ることも予言していました。
待つつもりでいたので、そこは大番狂わせでしたが・・・・。

ドロは、先生への気遣いを見せ淡々としていたそうです。

それだけではありません。
ドロは、そういうときに、相手の思うようにさせるのです。
そして常に遜る。

馬鹿にされても、言い返さないんです。でも、きちんと、観ています。

私たち親子は、不吉の予感、暗雲が立ち込めて来ていることを感じていました。
寂しいことですが、ドロはさらりと・・・。

私は、それでも頑張りたかったのですが、昨夜の電話で、気付きがありました。

何だかんだ言って、私も、主張しないで遜っていることを、見抜かれていたんですね。

それを言って貰っただけで、とってもすっきり、元気になりました。


洗濯して、今日は、カレーを作りました。

勿論、米粉とターメリックと、ココナッツミルクと豆乳でルーを練ってね。

幸せなときです。

ありがとう。親分。

人間不信～幸福の予感

先月の末から、人間不信状態です。

とっても、とってもショックでした。

本当は、全てを吐露したい。

それでも、
まだ、大好きだった人を信じたい。


だから、書けない。嫌いになりたくない自分がいる。


人生最大の裏切られ方をした。

解って貰えていると信じてきた。

人の深いところまで観て貰えていると思ってきた。
誤解を残酷な罵られかたをした。

誤解を解く気にすらなれなかった。
（いつも、誤解を解く機会なんて与えてもらえる余裕もないのだが。）


立ち直れない・・・・・・。


それも私の自惚れだったのだと思う。

さよなら、私の尊敬し、愛したあなた。


夢の人、架空の存在だったのだと思う。




でもね、最悪のあとには、最高の幸福がやってくるものだよね。

ドロがいってた。

とことんついていない後にはとことんつきまくりが来るよ。

って。


幸福の予感はすぐそこですよ。

大丈夫！

吹っ切れた日～前を向くこと

再受難の日が来ました。

もう、分けわかんないですよ。

でもね、


吹っ切れました。

私は私らしく。変わることなく。


何もしてないのだから・・・・。


自分の今まで歩いてきた姿勢を大切にしたいと思います。

自分の感で選んだ友を信じたいと思います。



今日は、外は青空です。

お布団も干して、お洗濯もして、お掃除したら、

すっきり、さっぱり
今までの悩みを青空の向こうへ蹴飛ばした。

大好きな紅茶を煎れて、

ドロはまだ起きて来ない。

1人の時間。

さあ、

素敵な令夫人のお手紙のお返事を書こうかしら。

娘からのギフト～本当の強さ

ハイジの作ってくれたプレゼント

怒涛の、このところの日々でした。


人生で、はじめて、人間不信になりました。

そのときにハイジが作ってくれた、ムーミンの中の、みいの言葉です。



ドロのことで右往左往している間に、

いつの間にか、凄く成長していたんですね。


まあ、今までも、ハイジの感性は豊かでしたけどね。


3歳で、救命救急のドラマが大好きで、

しかも、誰が好きかって、なんと言う名前だかわかんないけど、小市万太郎さんのやった役。
勿論小市万太郎さんもずっと好きみたいですが・・・・・。


ギャフンでしょ。

保育園でも、一番好きなのは園バスの運転手さんでした。

しかし、それをいったときに、保育園の先生方は絶賛していました。

私も園行事に参加を重ねるたびに、何となく理解できました。
凄く、とても深い人でした。

小学校一年生のときには、ホーキングさんの宇宙シリーズを音読させられるし、
字がわからなくても、読んでと持って来る本が、とっても内容的に深く難しい本ばかりでした。

運動会で、ムーミンのお話に沿ったダンスをするときも、

みいが大好きって言っていたのです。


私にくれた手作りのみいには、

迷わないことが強さじゃなくて、
怖がらないことが強さじゃなくて、
泣かないことが強さじゃなくて、
本当の強さって、
何があっても、
前を向けることでしょ。
前をね。

と、記してあった。


手前味噌ですが、
愛しい我が子の、
素晴らしい寄り添いに、
感動しました。

生きてると、やっぱりいいこともたくさんありますね。

そして、前を向いていこう・・・・・・

耐え忍ぶ～誤解

ここ数日、激動の日々でした。

本当に、苦しく辛い日々でした。

これでもか、これでもかって言うくらい、

追い討ちをかけて、苦しくつらいことがありました。

誤解の応酬です。

夫と、ドロが、慰めてくれました。


夫は、責めませんでした。

また、頑張ろう。


ドロは、

いつでも気丈です。

それでも、今回は、一瞬顔色が変わりました。

でも、一瞬だけでした。

こういう時に、考えを変えられるから凄いと思いました。

自分で頑張るから、大丈夫と。

そして、翌朝、

朝一で、電話すると、

私のたったの一言で、全部理解してくれる友がいました。

その友に勇気を貰って、

アドヴァイスを貰って。


その後、

また、誤解の応酬。

久しぶりの立ち上がれない状況になりました。


眠れない夜を一夜明かした早朝、

友が、励ましてくれました。


この急展開は、自分に運が向いてくる証。
この位のことに耐えられないと、国会で答弁なんて出来ないよ！

ひっきりなしに飛んでくる野次にも平然として、冷静に、対応出来なきゃならないんだからね。

訓練だと思って。


そうだね。
耐え忍ぶこと。

これが大切だね。

親の教えと医師の教え～寡黙と顕示

自分の主張をすることが出来ました。
両親の教えは、黙って耐えなさい。弁解はしない。真実や、正しきもの自ずと道は開かれる。
嘘偽りで嵌める人がいても、沈黙が光明を照らす。どんな時にも、清く正しくありなさい。
争いの中からは何も生まれない。
そう教えられて育ちました。

でも、そんな躾でドロを育てて来た時に、ドロの幼い頃の主治医から言われたことは、
「それは、古き良き日本の話。現代においては、自己主張が出来ないと、どんどん傷ついて心が踏み躙られてしまうよ。」
という言葉でした。

その時には、とても深く凹んだものです。

あれから、15年を経て、私も、変わりました。
子どもの為に必死で攻防しました。

それでも、自分の誤解は、今夜、解くことが出来ませんでした。

ドロに関わることでは、今も少し、願いは残っています。

どうして自分のクランケを優先して貰えなかかったのか？
自分だったら、
と、タラレバを考えます。

でも、自分のことでは、弁解をしなくても、スッキリした自分がいました。

親の教えに従うべき時と、現代の時流に乗って、自己主張するべき時の使い分け。

両方できた自分は偉いと思います。

これからも、自分は、自分らしく
颯爽と姿勢を伸ばして生きていきたいと思います。

誤解～は自然融解を待つのが一番！

毎日が怒涛のごとく過ぎ去っていきます。

いくら時間があっても足りません。

次々に圧し掛かる難題と困難に、

喘ぎながらも頑張っています。

頑張る自分って本当に偉いって思います。自画自賛！

壊れていたパソコンが復活しました。

少し、処理能力が戻るのではないかと期待しています。

実は、今回、の入院ではとても疲れることがたくさんありました。

私の力不足なのでしょうけれど、

つくづく勉強になりました。

本当に、昨年度は全てがバラ色の時を過ごさせていただきました。

娘の主治医、担当された研修医、周りの親たち、他の入院患者さん

はたまた、通りすがりさんまで。


自分が馬鹿正直で、嵌められるという経験をしたことがなかったのです。

しかも、

外堀を固められて、ある方に注意されて、

何を言われているのか分からず。

？？？？？？？？？？？？？？

「周りの気を感じなさい！！」

って言われても、まだ、

？？？？？？？？？？？？？？

周りの気配を気取るのは長けていると思ってきましたが、

いやあ、とんでもない嘘で固められたり、

良かれと思ってしたことの無理解に苦しんだり、

自分の技量のなさの責任転嫁、

寝耳に水の信じ難い行為が続発でした。

全てが解決して帰ってきたつもりでしたが、

そうでもなかったようだと、この間再び悟りました。

意外とこういう時って、ドロと同じなんだなあって、痛感しました。

努力して頑張っても無駄なこともある。

自然融解して、本人が自ら理解をするときがこないと誤解は解けない。

誤解は放置するのが一番ですよ。

待つのが一番でもありますね。

でもね、全然関係ないところでその情報が大きく流れたときに、

その時に、

間髪入れずに、私を全面擁護してくれたのは、昨年度知り合った親御さんでした。

嬉しかったですね。

本当に、親子してこの親子の思いやりや誠実さには、感謝しています。

ドロが全く歩けないときも、自分だって歩くのに杖が必要なのに、

「私がドロちゃんを負ぶいます。」
って言ってくれたり、

泣いていると遠くからでも、聞き分けて飛んできてくれたり、

今回も、治療拒否のドロに、

元の主治医の情報を送ってくれて、治療やって！って励ましてくれました。

昔、合唱団で歌えなかったとき、手を差し伸べてくれた先生が、良く言っていました。

お子さんたちに

「みんなと仲良くなんて、いろんな考えの人がいて無理だ。多様な価値観があることを認めて、自分の気の合う人が2,3人できればいい。」

と言っていると、よく言われました。

持つべきものは、気の置けない友ですね。

ドロにとっても、昨年度のプライマリーナースが最高でしたが、

退職されてしまいましたが、偶然にも会えたのです。

また、担当の研修医にも偶然に会うことが出来ました。

いつも注意をされ続けていましたが、何となく親近感のある元師長にも何度か会えました。

昨年度の主治医だけ会えませんでした。

でも、親子共々、あの頃の温かな幸せは消えません。
あの当時の素敵だった人たちの想いを胸に秘めて今後も頑張っていきたいと思います。