読書～久しぶりの感動

久しぶりに読書らしい読書が出来た。嬉しい。

感動。

行間に詰まった、多くの思い、深い考察
洗練された言葉との出会いは、ウキウキし、
ニコニコ笑顔になる。

自分の時間を、意識して持つことはとても嬉しい。
そして、大切ですね。

至福の時間をありがとうございます。

更に～謎解き

ずっとね、おかしいなあって思ってたことが分かった時って、
ホッとすると同時に嬉しいね。

実は、ここ5年くらいで、どんどん脚力が弱ってきていて、おかしいなあって思ってた。
70歳の大先輩に手を引いてもらわないと階段が登れないことが不思議不思議の国のアリスだったの。

大好きなカバ教授とデートした昨日、謎が解けたの。

スッキリしました。

だからと言ってすぐすぐ何かするというつもりはないのです。
分かって嬉しかったの。
ただそれだけで気持ちは落ち着いた。

もう少し、なんとかならなくなるまで、放置でも良いと思っている自分がいます。

前向きな治療拒否ですよ。

快晴～内外共に

今日は珍しく外は快晴

私も快晴です。スッキリした。

😀

実はね。

嵌められそうになったんだけど、

嵌める側が墓穴掘って

私の株が上がったということになったの。

嬉しかったです。

ホッとした。
悩みは解消した。

アンパンマン登場

今日は、とても嬉しいことがありました。

娘にとっても、私にとっても、とても嬉しいことがありました。

大好きなあったかい、懐の深いアンパンマンが、訪ねて来てくださいました。

毎日が一喜一憂

しかも、真実を確かめようともせずに、

頭ごなしに、一方的に諌められることが続き、

よくよく、どうして、自分はこうも、世渡りが下手なのかと思っていました。

でも、今日は、ずっと会いたかったアンパンマンが来て、勇気をくださいました

やっぱり素敵

話を聞くのがとっても上手。

にこやかな笑顔に嬉しくなりました。

娘も、二人きりで長いことお話し出来て、満足したかと思います。

アンパンマンも喜んでくれた。

私も、ちっぽけなことで悩むのはやめようと思いました。

アンパンマンさん、ありがとうございます。

いつか、必ず、手紙を書いてくれるような人になるときの再会を約束しました。

ひとりごと～涙

涙が止まらないです。

ここは、やっぱり居心地がいい。

今日は、いろいろあって、涙、涙、涙

明日は、晴れるといいね。

梅雨～紫陽花の季節

今週のお花

紫陽花の季節ですね。

昔勤めていた職場の労組の会報誌が、

あじさい

という名前でした。

一つ一つの小さな花がたくさん集まって、
大きな美しい花になっている。

一人一人の力は小さくても、みんなで力を合わせて、
大きな力になる。
良い仕事をする。

そんなような由来で付けられたことを思い出しました。

いつも季節の買った花ではない、自然の中でさりげなく共存し、生かされていることを感じることが出来るお花がいつも心を癒してくれます。

病棟に飾られたこれらの花は、

ある師長さん宅を中心に師長さんらが自宅のお花を持ち寄って、たくさんバケツに入れられたものを、それぞれが持ってきて生けてくださっているのだそうです。

自然の力強さと優しさと、美しさを感じます。

そして、そんな心遣いの出来ること、継続して生けられている
ことは、すごいし、素敵だと思います。

嘘のようなホントの話～ホントのような嘘の話

何かと、話題性に事欠かないキャロリン。ですが、

面白いことがあっても、


ひねくれくうみんさんのようにはならない
のが哀しいかな。

才能、センスの無さです。

この処、

いや、生まれた時からなのだが、

この頃富に、息子を連れていると、

夫も私も、お爺ちゃん、お婆ちゃんと、普通に百発百中言われてしまう。

息子が小粒なので余計に目立つようだ。

二人して、オシャレに縁遠く、ハゲと白髪だから無理もない。
増して、夫は、妊娠8ヶ月、私は、まな板の胸。

⭕️の入院に、ナント、男部屋を割り振られた！

子供の頃から、女に生まれたことを後悔して、
いつも俺と言い続けた思春期。


絶対結婚しない。
と豪語した日。

私も、念願の男性と化したのです。

嘘のようなホントの話、ホントのような嘘の話

HPVV副反応 自分～命より重い金

この日記の、子宮頸がんワクチンのことを書くのは暫くの間、辞めようかと思う。

私には難しいことは分からない。

ただ、ドロの記録として、
また、私が中止報道まで1年以上も分からなかったように、
分からない人が、たまたま通りすがりの人が、気がつくきっかけとなれば、

これから、打つ人への検討材料となればと思って、

全国の医師たちが、治療してくれる小さなきっかけになれば、

行政の救済になれば、

ただそれだけで、そっと綴ってきた。

でも、

この処、大きく凹むことばかりが続いた。

純粋に、一生懸命働いて、生きることへの大きな失望が重なった。

親の生き方も、否定されるようなことは、

私の半世紀のアイデンティティの喪失です。

また、たわいもない自分を、密かに書いていけたらいいなと思っています。



ということで、
今年の梅干しと梅ジュースの仕込みです。

独り言〜フォーフォールド パンチ

今日は朝から、仏滅でもないのにショックなことが。
どんどん、基礎自治体の独自支援情報が入る。
今朝も、3市で、始動のニュース。
そこに、娘の打った自治体の首長が絶対に会わないと言っている。という情報が入る。
噂でも、哀しい。
公費負担で市の事業で打っているのに。

そこへ、友達からのメール。

その後、ものすごく悲しいことが起きた。

立って続けに。

一日中涙が止まらない日だった。

限りない不条理の世界。

自分の人生と。父の人生を、根底から覆されるような出来事。

しばらくは、立ち直れそうにない。

チーン!　キャロリン。は、死にました。

生まれ変われるといいな。

閑話休題～ごんたの涙

ハイジは、幼い頃からずっと、

「大きくなったら、母ちゃんと茅葺屋根の家で、静かに暮らすんだ。結婚はしないよ。」

と言い続けていた。

しかし、最近、

「母ちゃんとは暮らさない。老後は自分で自分の世話をしてね。」

と言うようになった。

「寂しいなあ～。」

を、繰り返す私に、

ごんたが、

「ハイジが一緒に暮らさないって言うなら、僕が結婚してお嫁さん貰ったら、一緒に暮らしてあげる。」

と言う。

嬉しかったが、つい、

「いや、母ちゃんは一緒に暮らしたくないよ。だって、ごんたの選んだ大切なお嫁さんに意地悪してしまいそうだから・・・。」


と、冗談交じりで言った。


その瞬間、「母ちゃんが、僕と暮らすの嫌だって言ったあ～！」


ごんたは、号泣してしまった。

うーん、他の子と違って、至ってクソ真面目なごんただと言うことを忘れていた。

ゴメン。ゴメン。誤ったが遅かった・・・・。

反省します。

ここが一番～落ち着ける場所

実は、「子宮頸がんワクチン被害の経過を記録として書いておくことが大切だからブログをやったら？」
と言われて、誘われて、その手のブログの多いみんなとおんなじブログに行ったんだよ。

たぶん、アクセスが多くて、機能的にも結構便利！

メンバー制の記事があって、それが嫌いでアカウント取ったきり放置していたところなんだけれど、

やってみた。

結果、今ここにいる。

私はここで、何でも書いて行こうと思う。

静かでいいわ。

デトックスとか、酵素風呂とか、金属中毒を金属を盛って金属を制す。って感じのやり方とか、サプリとか、それも、無農薬有機サプリ？

なんだか良く分かんないけど、

スピリチュアルやら、何とかセラピーやら、

何書いても誘われる。

何書いても、主観的になられてしまう。

まあ、ここへ来るとほっとする。

そして、私自身も、いろいろ落ち込んで、一皮剥けた。脱皮した。

笑ってしまうようなバトルと四面楚歌もあったけど、

起死回生です。

秋刀魚～うまか～

今年は、秋刀魚のアップを忘れて、全部食べてしまいました。

気仙沼からのさんまです。

やはり、鮮度が良くでちょ～～～～～～～～～～～～～～おいしい！

なまってる！

いつも、感謝です。

朝5時の気仙沼の母さんと父さん

どんなときにも前向きな母さん

私も、前向きに頑張る！

ちょっと、ほっ！～休息

ドロが入院したので、

今日の午前中は、1人の時間。

本当に暫くぶりのような気がする。

昨日は、ハイジとごんたと3人で、8時半に就寝。
お洗濯も今朝は8時過ぎには終わって、もう一度、朝寝した。

ドロから、いつ来るのとメールが入っていた。9時。

気がついたの10時。

「看護師さんから、13時過ぎに来てって。午前中は来ては駄目って禁止命令が出た。頑張れ！」

と、メール。

ごんたなら1人で置いておいても心配しないのだが、

夜は眠れたか聞く。何よりも、夜中の絶叫を危惧！他の患者の迷惑になるのではないかと・・・・。

そうしたら、昨日検査等で昼間寝られなかったせいか、8時からもう強烈に意識朦朧、バタンキューであったとのこと。

ほっとした。修学旅行でも常に傾眠なのに一睡も出来なかったので。

って、また、子どものこと書いてしまった。


思いついてちょっと電話して、

今は、ゆっくりしている。

夕食を先に作っておこうかと思ったりしながら、まったり。

静かな、静かな時間。

網戸の張替え～２日がかり

暫く前に、網戸の張替えをしました。

もう一枚と思ったら、網が足りない。

数日後に買って、

数日転がして置いた後、張り替えました。

いつもは１人でするのですが、今回は、ごんたが手伝ってくれました。

１枚は昨年度から破れていたのです。

いろいろなことが、だんだんと面倒くさかったり、億劫になって、
更には、一番悪いのが、書類です。

見ただけで嫌悪感いっぱい胸いっぱい！

昔は、大好きで、勢い込んでやったのです。


年齢による経年変化でしょうか？


ごんた、ありがとう。

２人でやると楽しいね。

再会～年に１度の出会い

ハンドメイドのおもてなし


年に一度だけ会う友人がいます。

同じ膠原病系の難病を持つ友人ですが、それとは知らずに出会いました。




今年は、ちょっと遅めの出会い。

一度計画したのですが子どもが具合が悪くて当日朝になって延期させて貰いました。


ほぼ毎年行っているのに、地図も持っていったのに、道に迷いました。電車の乗り換えも、スムーズに行かず遅くなり、更に、乗り換えの私鉄が遅れて、バスに乗り遅れたので、次を待った。
加えて、バスを降りてからも、道に迷ったり、初めていつもの坂が怖く感じて、かなり時間が掛かってしまいました。

あいにくの雨でしたが、

そして、息子が下校時間が早くてゆっくりお話が出来ませんでしたが、

元気そうなお顔を見ることが出来て嬉しかったです。

友人と言っても人生の大先輩で、京都の品の良い凛とした生き方と、古来の日本女性の、夫を立て、家を守り、子どもを育て、孫を育て、自分よりもいつも回りの人々のために生きる姿勢、それも、心から嬉しそうに手をかけ、愛情をかけて守り続ける姿に、人生の先輩として尊敬しています。



いつも手作りの和菓子や作品でおもてなしをしてくださいます。

ティッシュケース入れと、ナイロンたわし、

牡丹餅と道明寺。

最初に予定した日は柿の葉寿司を作ってくださっていたそう。

もうしわけありません。

それから、息子が好きなそばぼうろも手土産に持たせてくださいました。

楽しいひと時が過ごせました。

無事に行って来られたので良かったです。
行けなくなる日が来るのかな？と、ちょっと思いました。