Captain Hollywood

撮り鉄?

先日の満月の撮影時、東海道新幹線も近いので、ついでに。

しかし防音壁で車体下側半分が隠れてしまいます。



このクールピクス1000は、ピント合わせに時間がかかり、シャッターが切れるまでに
移動してしまうので、どんなりません。
先頭車両が真ん中に来たところになるはずでした。苦笑。

もっとズームしたいところですが、なんせ新幹線が速いので間に合いません。

防音壁が続いているので、屋根部分しか見えませんが、近づいているのがわかります。

位置的には、合格ですけど、ピントが甘い!!

再度。

ぼちぼちですか。

うーーん、ラブホテルの陰に。これ、プラトンというところです。
そう、あのドラマと同じ!


後追い。笑。


昔0系が運行されていた頃に比べると、騒音振動は各段に静かになりました。
昔はもう、すごい轟音でしたが、今は相当軽量化されたため、どちらかというとヒュンヒュンという空気を切り裂くような音で通過していきます。
この違いは、ドクターでも体験されたことはないかもしれません。
私の体感で言うと0系当時の半分以下の騒音振動です。

コメント一覧

Captain Hollywood
Dr.小さいころから沿線を通学していましたし、同級生の家もすぐ横でしたので、それはもう凄い騒音振動でしたよ。
オーバーにいうと鉄の塊と紙ぐらいの差があります。そういう体感ですね。
振動、騒音の重量感がまるっきし違います。今の700系は、軽い走りです。787と767の対比のように。
材質も変わり、形状や数も色々対策して、ここまで静かになりましたね。

撮りは、ついでですから、西明石?遠過ぎです!笑

いくならせいぜい上牧ぐらいです。^^
鉄路迷
いや。
私も0系世代ですからわかりますよ。(笑)
昔の国鉄だったら、もうしばらくしたら定年の年齢ですし。

あの騒音の原因はパンタグラフなんですよ。
パンタグラフと架線が擦れるときの音が凄かったんです。
で、最近の新幹線は0系の時の半分以下のパンタグラフ数になりました。
東北新幹線にも2個しかありませんよ。
で、さらにそのパンタグラフの周りに防音壁としてカバーを装着しました。
ずいぶんと静かになったものですね。

新幹線の走行写真って、難しいでしょう?
西明石駅とか米原で高速で通過する列車を撮ると練習になりますね。
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