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Captain Hollywood

興味あること、旅の備忘録

スリラー・ライブ

2014年06月29日 | マイケル ジャクソン
時間になり開演。席は3分の一埋まったぐらい。

安い席だったので、周りにはほとんど誰もいない。斜め後ろに数名のおばちゃんグループのみ。

ということで、後ろを気にしなくて良かったので、ノリノリで楽しんでました。

ら時折遅れて入ってくる客が。

スタッフは多少腰をかがめて通路を歩いて行くのですが、客は平然と堂々と前方の席へ。
なんて奴らだ!と思いながら、まあ仕方が無いな、と思ってました。

ところが、その後もポロリポロリと遅れて入場してくるアホ客が。

曲のいいところでもお構いなしにスタッフが客を引き連れて、ついにはゾロゾロ10人ぐらい来た時にはキレました。それも前方中央付近の奴らばかり!!

戻ってきたスタッフを怒鳴りつけてやりました。

お陰で気分の悪い状態での鑑賞となりました。ブルーシアターの対応はなってないですね。遅れてきた客は曲の合間などのスキに入場させるべきだし、腰をかがめて入場するよう遅れてきたアホどもに言うべきでしょう。そんな当たり前の対応ができない劇場なんてつぶれればいい!

なんですでに入って楽しんでいる人の気分を阻害するようなことしかできないのでしょう?
遅刻は悪。なら遅れてきた客の対応はいくら金を払っているといはいえ、最後に回すのが正解でしょう。毅然とした対応をする気がまったく無いブルーシアター。

一旦つぶれかけたみたいですが、またつぶれればいい!

終演後、苦情を劇場に言いたかったのですが、約束がありましたので、そのまま出ました。

ブルーシアター、超以上の最低です。



その後、同級生と待ち合わせていたハードロックカフェへ。
鑑賞が終わるまで待っていてくれたので、急いで。

HRCに到着するとそれらしき姿がない。2人いて、一人はハゲ散らかしたじーさんと、もう一人は若いオタク風の人物。おかしいな?と思って見回していたら、そのハゲ散らかしたジーさんが声をかけてきました。(苦笑)

それには超ビックリ!数年前に会った時はそうでもなかったはずなのに。。。

ということで、待ってもらってたのでここは私のオゴリでワハハ!!!

1時間ほど久しぶりの会話を楽しみ、千葉に帰るというヤツのタイミングで、また今度ということで散会となりました。

なぜHRCで会ったかというと、もちろん、マイケルのお宝にお目にかかるためでした。







前に来た時には、お目にかかれなかったのですが、マイクとフェドラがあったそうですが、CTEシャツや87年のパンフレットに変わってたみたいでした。