23時過ぎ、配信終了して、シャワーからの就寝。
翌朝の早くに目が覚めて起き出して。7時には朝飯。
これは沖縄そば？みたいなあんかけそば。これはおいしかったのですが、米粒の好きな私には、これぐらいで。ブロッコリーは高いので必ず！
そしてバス停で、バスの時間を確認して時間まで部屋で過ごして。時間の5分前にバス停へ。
ところが！予定の7:44発のバスはなんと瀬長島に入らない路線。えええっっ？？！！
バス停の表示をよく見てみると。あんれまあ！
瀬長島経由のバスは8:15発。。。さらに30分近く待つことに。。。しっかりみろよー！苦笑。
前日の土砂降りも止んで青い空！これは気持ちんよか～～～！
そして5分ほど遅れてバスは到着。やはり昼間は満員近く乗っているのに、この時間はガラガラ。少し瀬長島入り口の信号手前から混んだぐらいで到着。
まずは先送りした荷物から必要な機材を取り出してチェキンは15時。と思っていたらなんと、予約していた安いプランは17時チェキン。。。がーーーん！なんてこったい！ということで15時からにしてもらって追加料金4000円。安い目の部屋代だと思って予約したら、見落としていました。そして、今回はホテルの会員になっていたので、1時間アーリー・チェキンということで14時から入れることに。これは助かりました。
しかし、この日は午後から風が強くなる予報。どうなる？と、以前に配信した場所へ陣取り、機材の用意を進めていると、ウミカジテラスのスタッフと書いた名札のおばはんから、三脚使うな、許可は？と、クレーム。はあ？なんで？というと、ここは私有地。と。なに？私有地？公共の場所ではない？
その時点では何も、そのあたりのことが不明だったので、引き下がりましたが、そのおばはんの高圧的な態度にむかつきました。ウミカジテラスに三脚使用禁止との掲示もなく、事前に調べたHPにも記載がない。
なら三脚禁止が事前にわかるわけもないのに、若干偉そうな態度。これまでにも3回ほど三脚を使用して撮影していましたが、注意されたことは1回もなく。
いつの間にか、誰か三脚使用して撮影してる人間がいることに対してクレームを入れた人間がいたのでは？と。それにしても、あちこち三脚禁止で、悪者扱いはどうにかならない？
仕方がないのでせっかくセットしかけた機材を終い込み、下の公園に移動。そこでセットしたのはいいのですけど、今度はしぐれてきて、風も強まってきて、これはやってられない！と退散して、ホテルへ戻りました。
そしてフロントで、中庭で撮影許可をもらってそこで撮影開始しました。
開始したのいいのですが、ホテルのWi-Fiを使ってましたら、回線不安定で即切断。。。再度、自前のWi-Fiで立ち上げなおして。
ホテルが風避けになってくれているので、ここは風の影響もなく、また時雨ても雨粒のほとんどは上を通り過ぎていきます。グリーンジェット、C3-PO、A350ワンワ、鬼滅ジェット参、などが降りてきました。そして13時半ごろ一旦終了しチェキンして部屋へ。
そして再開。
しかし、この三脚を持ってきてちょっと失敗でした。ヴァンガードなのですが、左右上下の動きがスムースでなくて。それに角度を固定する調整用のハンドルが短くて腕が疲れる代物。
いつも使っている三脚は折りたたんでもこの三脚よりも大きいので止めたのですが、送付するなら、そっちにすれば良かったと。でも、後の祭り。
しかし、部屋のベランダ側は、風がまともに吹き付ける向き。それも仕方がないので、がんばりました。時折時雨れてきたので、ビニール袋をかけるなどして対応。
圧巻は戦闘機の離陸が数多かったこと。この時から合計5回ほど、4機編隊で離陸。プラス、T-4とかいうのが2回ほど。それにしてもあの爆音をそのまま録音できない現代の音量抑制技術が邪魔して、無難な音量でしか取り込まれなくて。昔なら、スピーカーが音割れしてビビリ音になるのですけど。なので、現代ではこの爆音をネット配信や録画録音では体感できないのがもったいなくて。録音音量制御しないマイクやアンプがあれば昔のように流せるかどうか。
その後、鬼滅ジェット参が、羽田から最後の運航で着陸してスポットへ。それを見届けて那覇空港の火祭り、航空灯火点検に備えてニューヨークへ行ってる間、放置配信。
ニューヨークから戻り、放置配信準備をして、就寝。
そして朝5時ごろ目覚めてチェックしてみたら。。。
