ANAが飛行枠欲しさに、A380の尻拭いをして、導入したA380.
その機体デザインが発表されて、一目惚れ!脳天から稲妻が走りました。爆!
待ち焦がれて去年、2019年4月に実機を初めて見てからは、益々熱を上げる毎日。
初便予約開始のメールが来ていたにも関わらず、メルマガはいつもポイっ!してたのを後悔。今はタイトルを見て削除を判断してますけど。苦笑。
そして特典航空券を検索。みっちり貯めたマイルの最初分が2019年3月いっぱいで期限が来るので、色々日付を変えて検索するも、どの日もいっぱいか空席待ち。5月から12月までは、釣りに行く&台風による愛艇の避航も心配なので、行ける期間は冬。まあ、冬も積雪での沈没も心配しなくてはならなかったのですが。空席待ちでも良かったのですが、調べると確定するのはいつまで?が、全く不明ということで休みを取るにも、無駄になる恐れがあるのでままならず。
そして、やっと見つけたのが今年の2月25日。往路がFで復路がC、これでローシーズン90000マイルでOK。往復Fにすると120000マイル必要で、足りずに断念。でも、これで十分と、ポチリました。
それにしても、1年近く先の話。
その間は、KIXへ撮り、NRTへ撮り、とネットの画像、そして合成で我慢。笑。
そして年が明けて、段々迫ってきました。あとは、体調管理。すると、コロナ。それはもう、感染しないよう、鬼のように仕事中は、アルコール消毒。手摺やドアノブなど、触らないように徹底。でも、問題は買い物に行った時のカゴの取っ手や商品。感染した人が無症状で買い物に行き、商品を手に取ってみて、戻したりしていると、ウィルスが付着している可能性もゼロではないので、心配でした。
しかし、近所のスーパーの出口には消毒液が置いてあり、出る際には、きっちり消毒。
という対策で無事にフライトの日を迎えられたのでした。
まずは、初日。
フライトはITM-NRT間、お決まりの2176便。美国へ行く時は、いつもこの便。もう一つ遅い2178便でも十分乗り継ぎができますが、そうするとラウンジ滞在時間が短くなりますし(笑)、今回は色々と撮影したい機材がありましたので、少しでも長く成田に滞在したかったのです。ホヌの搭乗時間は19:00ごろ。成田着は9時ごろですから、たっぷり10時間ラウンジと撮りを楽しむことができます。さらに、今回はCではなくF。一つ上のスィートへ入れるわけですから。
そして前日のフライトNH2179便の機材がこの便になる運用。そしてチェックしてみると?

残念ながらやはりBB-8ではありませんでした。どうやらシカゴへ飛んでの帰りのようでした。が、777は国際線機材。Yなのですが、座席はC。よかよか!
当日、5時起床、5:30タクシーで駅へ。阪急、モノレールを乗り継ぎ、空港着。
6時半というのに、空港では人がごった返していました。
ネットでチェキンして預け荷物は無かったのですが、モバイル搭乗券ではなく、カウンターで発券してもらうべく。記念すべきFの搭乗券ですし。
機内へ持ち込むので預け荷物の検査をスルーしてFクラスカウンターへ、といってもなぜか、本来のカウンターデスクではなく、フロアに臨時的に作られた場所。安っぽい。。。
そこで、係員のおねーちゃんでチェキン。パスポート、eチケットを渡したのでチェック後、カバンに入れたら、再度荷物検査します!と言って、そそくさと検査機のところへ。
は?と思っていたら、そこで係員に言われたようで、すぐに荷物持って戻ってきました。やれやれ、完全に勘違いしていたようです。
そして、優先保安検査場へ。NRTへはYクラスの搭乗券でしたが、特に入り口でのチェックもなかったので、下手するとYでも通れるかもしれませんね。そして、搭乗券をピロリン!と言わせても、そこで弾かれることもなく無事に通過。
その後、一目散にラウンジへ。笑。2回目です。えっ?もっとだったかな?忘れてしまいました。
前の場所とは変わっているのは知ってましたが、どこ?あったあった。

面倒なことにエスカレーター。前は、少しのエスカレーターでヒョイ!と行けた場所でしたが。
前は(3年ほど前)搭乗券を渡して確認を受けていたはずですが、リーダーに勝手に読み取らせて入ればいいだけという。
カウンターの横には、今はもうノーマルに戻ってしまった機材のモデルプレーン。
この機材は、お目にかかることは無かったですねぇ。
そして、朝からビール!と思っていましたが、少し体調が悪い感じでしたので自重。
これぐらいで勘弁しといたりました。
その機体デザインが発表されて、一目惚れ!脳天から稲妻が走りました。爆!
待ち焦がれて去年、2019年4月に実機を初めて見てからは、益々熱を上げる毎日。
初便予約開始のメールが来ていたにも関わらず、メルマガはいつもポイっ!してたのを後悔。今はタイトルを見て削除を判断してますけど。苦笑。
そして特典航空券を検索。みっちり貯めたマイルの最初分が2019年3月いっぱいで期限が来るので、色々日付を変えて検索するも、どの日もいっぱいか空席待ち。5月から12月までは、釣りに行く&台風による愛艇の避航も心配なので、行ける期間は冬。まあ、冬も積雪での沈没も心配しなくてはならなかったのですが。空席待ちでも良かったのですが、調べると確定するのはいつまで?が、全く不明ということで休みを取るにも、無駄になる恐れがあるのでままならず。
そして、やっと見つけたのが今年の2月25日。往路がFで復路がC、これでローシーズン90000マイルでOK。往復Fにすると120000マイル必要で、足りずに断念。でも、これで十分と、ポチリました。
それにしても、1年近く先の話。
その間は、KIXへ撮り、NRTへ撮り、とネットの画像、そして合成で我慢。笑。
そして年が明けて、段々迫ってきました。あとは、体調管理。すると、コロナ。それはもう、感染しないよう、鬼のように仕事中は、アルコール消毒。手摺やドアノブなど、触らないように徹底。でも、問題は買い物に行った時のカゴの取っ手や商品。感染した人が無症状で買い物に行き、商品を手に取ってみて、戻したりしていると、ウィルスが付着している可能性もゼロではないので、心配でした。
しかし、近所のスーパーの出口には消毒液が置いてあり、出る際には、きっちり消毒。
という対策で無事にフライトの日を迎えられたのでした。
まずは、初日。
フライトはITM-NRT間、お決まりの2176便。美国へ行く時は、いつもこの便。もう一つ遅い2178便でも十分乗り継ぎができますが、そうするとラウンジ滞在時間が短くなりますし(笑)、今回は色々と撮影したい機材がありましたので、少しでも長く成田に滞在したかったのです。ホヌの搭乗時間は19:00ごろ。成田着は9時ごろですから、たっぷり10時間ラウンジと撮りを楽しむことができます。さらに、今回はCではなくF。一つ上のスィートへ入れるわけですから。
そして前日のフライトNH2179便の機材がこの便になる運用。そしてチェックしてみると?

残念ながらやはりBB-8ではありませんでした。どうやらシカゴへ飛んでの帰りのようでした。が、777は国際線機材。Yなのですが、座席はC。よかよか!
当日、5時起床、5:30タクシーで駅へ。阪急、モノレールを乗り継ぎ、空港着。
6時半というのに、空港では人がごった返していました。
ネットでチェキンして預け荷物は無かったのですが、モバイル搭乗券ではなく、カウンターで発券してもらうべく。記念すべきFの搭乗券ですし。
機内へ持ち込むので預け荷物の検査をスルーしてFクラスカウンターへ、といってもなぜか、本来のカウンターデスクではなく、フロアに臨時的に作られた場所。安っぽい。。。
そこで、係員のおねーちゃんでチェキン。パスポート、eチケットを渡したのでチェック後、カバンに入れたら、再度荷物検査します!と言って、そそくさと検査機のところへ。
は?と思っていたら、そこで係員に言われたようで、すぐに荷物持って戻ってきました。やれやれ、完全に勘違いしていたようです。
そして、優先保安検査場へ。NRTへはYクラスの搭乗券でしたが、特に入り口でのチェックもなかったので、下手するとYでも通れるかもしれませんね。そして、搭乗券をピロリン!と言わせても、そこで弾かれることもなく無事に通過。
その後、一目散にラウンジへ。笑。2回目です。えっ?もっとだったかな?忘れてしまいました。
前の場所とは変わっているのは知ってましたが、どこ?あったあった。

面倒なことにエスカレーター。前は、少しのエスカレーターでヒョイ!と行けた場所でしたが。

カウンターの横には、今はもうノーマルに戻ってしまった機材のモデルプレーン。

そして、朝からビール!と思っていましたが、少し体調が悪い感じでしたので自重。
