ソスアSocuaは、この島北部にあるリゾート地です。
3泊で、年初めの休みに行ってきました。
ここも歴史的には外国人の入植が行われたところで、オーストリア・ドイツからが中心だったそうです。彼らは、牧畜で成功し、現在でもソスア産の牛乳・チーズなどが首都でも売られています。
でも、現在はヨーロッパから直行便が就航するリゾート地として、隣接するプエルト・プラタやカバレテとともに有名になって、この国ではめずらしく、英語が通じるところです。
予約するホテルは、釣りを考えて、もっとも海岸沿いにしました。
案の定、大西洋の波が洗う10数mの岸壁に立っていて、好都合にも、付属のレストランの座席が、コンクリートで海に張り出して作ってありました。
夕方に下見をして、夜に仕掛けをセットし、翌朝、日の出からガンバリました・・・
が、30cm程度のサヨリ1匹以外に、ぼくの相手はしてくれませんでした。
一人乗りの小さな漁船は、陽も上がった8時過ぎに1~2隻しか出て行きません。
街のスーパーで見ても、魚は少なく、むしろランゴスタ(イセエビ)が中心の漁獲のようでした。
やっぱり、この島の魚影は薄い・・・!
3泊で、年初めの休みに行ってきました。
ここも歴史的には外国人の入植が行われたところで、オーストリア・ドイツからが中心だったそうです。彼らは、牧畜で成功し、現在でもソスア産の牛乳・チーズなどが首都でも売られています。
でも、現在はヨーロッパから直行便が就航するリゾート地として、隣接するプエルト・プラタやカバレテとともに有名になって、この国ではめずらしく、英語が通じるところです。
予約するホテルは、釣りを考えて、もっとも海岸沿いにしました。
案の定、大西洋の波が洗う10数mの岸壁に立っていて、好都合にも、付属のレストランの座席が、コンクリートで海に張り出して作ってありました。
夕方に下見をして、夜に仕掛けをセットし、翌朝、日の出からガンバリました・・・
が、30cm程度のサヨリ1匹以外に、ぼくの相手はしてくれませんでした。
一人乗りの小さな漁船は、陽も上がった8時過ぎに1~2隻しか出て行きません。
街のスーパーで見ても、魚は少なく、むしろランゴスタ(イセエビ)が中心の漁獲のようでした。
やっぱり、この島の魚影は薄い・・・!