「NGOの相互理解・自立と共生をめざして Mutual Understanding and Solidarity for Sustainable Development 」が、この会議の呼びかけタイトルで、
日本から12団体、ネパール側は19団体の参加、人数では70人前後かと思いました。
で、そのタイトル部分の結論は、次でした。
1.支援のすべてのお金を、金額ではなく、大切にする
2.払える人には利用者負担金を支払ってもらう、価値がわかり、大切にするから。
3.自立するためには、基金を作り、利子で活動することを工夫する
4.活動を、外部からも見えるように、工夫する
NGOの現場の人たちの集まりということが、具体的な内容(ばかり?)である、ここから伝わるかと思います・・・
小集団討論では、熱のこもった時間が多く、国際支援のココロ(?)を改めて、確認した感じがあります・・・
ネパールの活動している、これまでぼくの付き合いのなかった20以上のNGOスタッフと知り合いました。
このブログの読者がいて?ビックリ・・・!
お付き合い、感謝!日本食品の差し入れまで頂きました!
ブログでも、ネパールでガンバル活動を、これから紹介していけると思っています・・・
カトマンズから1時間も先の病院を拠点にして活動する、障害児対象の地域医療リハビリテーションNGOから、これまでできなかったという心理ケアへの助言を求められたけど・・・
どうしようかなあ・・・?
日本から12団体、ネパール側は19団体の参加、人数では70人前後かと思いました。
で、そのタイトル部分の結論は、次でした。
1.支援のすべてのお金を、金額ではなく、大切にする
2.払える人には利用者負担金を支払ってもらう、価値がわかり、大切にするから。
3.自立するためには、基金を作り、利子で活動することを工夫する
4.活動を、外部からも見えるように、工夫する
NGOの現場の人たちの集まりということが、具体的な内容(ばかり?)である、ここから伝わるかと思います・・・
小集団討論では、熱のこもった時間が多く、国際支援のココロ(?)を改めて、確認した感じがあります・・・
ネパールの活動している、これまでぼくの付き合いのなかった20以上のNGOスタッフと知り合いました。
このブログの読者がいて?ビックリ・・・!
お付き合い、感謝!日本食品の差し入れまで頂きました!
ブログでも、ネパールでガンバル活動を、これから紹介していけると思っています・・・
カトマンズから1時間も先の病院を拠点にして活動する、障害児対象の地域医療リハビリテーションNGOから、これまでできなかったという心理ケアへの助言を求められたけど・・・
どうしようかなあ・・・?