突然まっちょな話ですが腕立て伏せを始めました。
きっかけは田原俊彦ファンの塾の先生のブログにお邪魔するうちに触発されて。
常に何の話題に対してもまっすぐで真摯な態度がとても好感が持てる記事
の中に、腕立て伏せの挑戦記録が書かれていて、それ読んでいると自分もやれ
そうな気がして始めました。
塾の先生だけに人をその気にさせるのがお上手です。
腕立て伏せなんて自分がやるもんじゃない、あれは男だけがやるものと思って
いました。
おずおずとやってみると、最初はきつくて1回も出来ない、そのうち1回が3回になり、
10回になり20回になり、30回になり、50回になり・・・・とやるたびに記録更新。
脇の下辺りの余分な肉がすっきりなっていくような気がします。
塾長の話だと、記録をぐんぐん伸ばす爽快さで毎日が楽しくてしょうがない
らしい、その兆しは私にもある。
写真は相変わらず焼き続けてるバナナケーキ。
77です。
どうも三十日だったような気がします。
確認します。
もしそうなら、私も行きたいなあ。
今日から転職した所では、三連休ですって。
調うたまるさんにもきいてみましょう。
上野はおいらのこころの駅だ~井沢はちろう。
田舎者にはあの上野とこの上野とはどう違うのかがわからない。
は。
連句をする上野文化会館のあるあたりと、この歌にでてくる上野駅とはどう違うのか、ということを聞いているのですけど。すみません、いつも身勝手なひとりごとふうで。
太い腕してるのに、体はもっと太いし(笑)。。。
でも、私も今日からやってみようかな?って気になりました。(笑)
今日のお風呂上りから実行してみます。
「余分な肉がすっきり」
これって、かなり説得力ありです!(笑)
これ思い出ふかーいい歌なんです。
久留米での出来事??
上野文化会館は上野駅公園口から行くとすぐそこです。
一度お邪魔した連句会、もう行く気はしません。
私には難し過ぎます。
思いを言葉にすることが根本的に出来ない性分。
子供の頃自閉症気味だった(今思えば)ことが呼び起こされます。
なんか常に試してみたくなるのです。
誰でも自然に持ってる伸びようという性分なんでしょうね。
わかりました。
私の勘違いで三十日ではなく、二十日でした。
その日会館会議室の予約が十人部屋しか取れなかったとのことで、おそらく案内状は届かなかったんじゃないでしょうか。わたしも届いてませんよ。だけど、前田先生から話を聞いて、行きたくなったもので。
さくらさんは緊張型ではないですか?
完璧をキスことはないっす。ようらよかっちゃん。
いっしょについていけばよかった。
どーかそれくらいのことでコリずに、またやりましょう。
この座に興味があるのはなぜかといいますと。
かささぎみたいな田舎者からみてると、横浜とか東京とかは花の都会であるんだけど、じっさいにこういう会議室で茶をすすりながらちんたらちんたら(でもないか。結構緊張してやってる)句を案じていると、八女くんだりの公民館でやっているのと少しもかわらなくて、なあんだ。と思うのだ。
それと、連句の醍醐味は、どんな立場の人でも平等に句を出せること。意外な人がへっとおどろく句を出されるから。
前田先生、こわかったんじゃないですか。
慣れれば平気ですが、であいがしらのこわさたるや独特のモードですから。なれないうちは、ひたすらおっかない。笑
それにつけても、連句って、撃たれ強さと強面力をつけてくれる類まれなる文芸です。肉体派、かもよ。
バナナは見切り品を見つけるたびに買っちゃうけど!
そろそろお会いしてガールズトークしたいです^^
ユミちゃんはバレエの技で体験済だと思うけど、毎回回数を上げられるという代物なのよ、腕立て伏せは。
この前水道橋からメールしたのは近々アップ写真でなぞが解けます。。